元々は東京ドームや明治神宮球場でビールの売り子として注目され、その後に芸能界デビューをしたグラビアアイドル兼タレントです。

異色の経歴からのデビュー、そして謎のごり押しということで、枕営業の噂が絶たなかった女性芸能人ですね。

たしかな枕営業の証拠はありませんが、数年ブレイクして消えていったところを見るとパトロンや上層部から飽きられたのでしょうか。

グラビアアイドルからAV女優、そして風俗店勤務と女性タレントの転落を見事に表してくれた貴重な存在です。

最後には覚せい剤使用で逮捕と、映画のような没落っぷり。

そんな小向美奈子ですが、かつて「枕営業をしている同業(グラビア)はいる。また、売春目的で体を売っている子も」という発言をしていて、自身については語っていないものの、かなり高い確率で体を差し出していた可能性がありますね。

というか、最終的には実際に売っていたわけですが。

元SDNというセクシーアイドルメンバーのひとりで、独特の舌足らずな喋り方が特徴的な芹那。

枕営業についての噂は後を絶たず、同業者からもタレこまれたという情報もあります。

また、現在ではほとんどテレビで見ることがなくなりましたが、一説によると太い大御所タレントと別れたからともいわれているようです。

実際に芸能界のお偉いさんへの性接待をおこなった経験を暴露したのが、こちらの藤井奈々です。

芸能界のお偉いさんを紹介されて、自分をアピールしようと接した結果、体を求められたことを語っていて、最終的には男性の性処理を手でおこなったという発言もしています。

正直かなり生々しい発言だけに、やはり業界には枕営業があることが分かりますね。

現在はAV女優として活動している高崎聖子改め高橋しょう子。

かつては援助交際をしていたのでは？という疑惑の動画なども出ていて、芸能界での枕営業の噂もたちましたが、結局業界の闇の部分の中でAV女優へと転身をしていきました。

おそらくタレントの最後の方は枕営業をして仕事を得て、どうせ体を売るならとAV業界へと移っていったのでしょうね。

岡本夏生さんは元々グラビアアイドル・モデルとして活動をしていた現大御所セクシータレントですが、平成初期には枕営業というのは平然とあったと語っています。

そして自身も枕営業で仕事をもらっていたと語っていますので、こちらは噂ではなくもはや事実ですね。

いきなりグラビアアイドルとしてブレイクをしはじめて、テレビ出演もし出したタレントということで、当時は枕営業では？と囁かれていました。

実際に枕営業の可能性というのは半々かと思われますが、活動に見合わないような投資活動などを見ると、金持ちのパトロンが付いていると見て間違いなさそうです。

テラスハウスに出演して一気にブレイクした筧美和子ですが、テレビ出演当初からだいぶ枕営業の匂いがするグラビアタレントとしてネットでは盛り上がっていました。

実際、その後のテラスハウス出身者の中では一番の出世頭となりましたが、テラスハウス自体で裏の「性強要事件」などが暴露されていますので、業界関係者との体の契約があってもおかしくはなさそうです。

グラビアアイドルとして活動をしていた尾崎ナナですが、一時期一瞬だけテレビに多数出始めたため枕営業では？と噂されました。

実際に同業のグラビアタレントが「尾崎ナナは枕」と暴露されていたとのことですので、実際に一時期お偉いさんと関係があったからテレビに出ていたのではないかと見られています。

大御所芸人で業界にも裏の世界にも大きな影響力を持っていたという島田紳助の専用女性タレントのひとりとして、枕営業もしていたとの噂があるのが熊田曜子です。

実際に島田紳助が芸能界引退後は、同時期からテレビから消えていったので噂は本当かもしれませんね。

現在は競馬ジョッキーの三浦皇成さんと結婚をしているタレントほしのあきですが、かつては巨乳グラビアアイドルとして一世を風靡していました。

30歳近くにしてブレイクしたほしのあきには常に枕営業の噂がありましたが、プロデューサーをはじめ島田紳助との肉体関係もあったとされています。

実際に30歳でブレイクしたというのには何か理由があるんでしょうね。

ハーフタレントとしていきなり全国レベルのテレビなどに出演をし始めたスザンヌですが、彼女もまた島田紳助との肉体関係によって番組に出演していたのではと噂されていた女性芸能人のひとりです。

また、こちらも島田紳助が引退した後からぱったりと見なくなったので、それだけ島田グループの力が強かったことを物語っているのかもしれませんね。

小泉麻耶というのはグラビアタレントのひとりですが、かつては巨人の阿部慎之介選手と不倫関係にあったということを週刊誌に暴露された過去を持っています。

また、芸能関係者に枕営業を強要された際に音声データを取っていたということもあったのですが、どうやら関東連合が送り込んだ芸能界などに対する枕営業要員・美人局要員という見方がされています。

手っ取り早くお金をゲットするには効率的なやり方ですが、現在はもうタレントとしてはほとんど活動をおこなっていないようです。

伊藤れいこというのは元グラビアアイドルですが、過去に枕営業を強要された経験があることをテレビで告白していました。

一応、その誘いは断ったと語っていますが、実際のところはどうか分かりませんね。

しかし、その後芸能界を引退していますので、何かしらのトラブルもしくは干されたと見るのが妥当でしょう。

あさの☆ひかりさんというのは元地方局のアナウンサーで、そこからグラドルになり、その後漫画家に転身という異色の経歴の持ち主です。

自身の著書の中でもグラドルの枕営業はたしかに存在すると明言していて、そのコメントからも自身が枕営業に誘われたことが分かりますね。

実際におこなっていたかは分かりませんが、おそらく漫画家への転身時など何度かそういった経験はしていることでしょう。

上原美優さんは24歳という若さで自らこの世を去っていった元グラビアアイドルです。

当時はかなりショッキングな話題として取り上げられていましたが、その裏には事務所やそのバックに付いている関東連合からの性接待強要などがあったのでは？と囁かれています。

実際に自殺をしたときの書置きも意味不明で、精神的に追い込まれていたことがよく分かるようですね。

広末涼子と言えば元々は清純派女優として大ブレイクした方ですが、過去に大御所タレントからの誘いを断った経験があるとのこと。

ちなみにその話というのは共演した中尾彬さんが食事に誘ったときに「生理だからできませんけど、いいですか？」と発言したという噂話なのですが、こちらの真偽については不明です。

しかし、火のないところに煙は立ちませんから、もしかしたらこういったことがほかにもあったのかもしれませんね。

上野樹里さんは大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」の主演を務めた経験があるのですが、どうやらこれが枕営業で勝ち取った作品ということで実しやかに囁かれています。

実際に当時の上野樹里クラスの女優が大河ドラマの主演に抜擢されるというのは異例ということもあり、こうした噂がたった模様です。

現在は女優業をメインとして活動する吉岡里帆さんですが、実は過去にはグラビアアイドルとしての実績もあります。

京都から芝居をやるために上京してきて、売れない頃はなんでもやったとテレビでも語っていたので、グラビアアイドル時代には枕営業もしていたのかもしれませんね。

分かりやすく言えば、グラドルとして枕営業に成功すると、仕事が増えて今度は女優へとランクアップするというシステムがありますので、そのひとりだった可能性も…。

元々はAKBグループのメンバーで、おバカキャラとして活躍していた川栄李奈ですが、卒業後に女優・タレントへと転身してもっとも出世したAKBメンバーといわれるまでに成長しました。

しかし、2019年5月に電撃妊娠・結婚を発表して、活動をお休みすることになっています。

その裏にはアイドル時代から性接待の疑惑があり、女優としての成功も枕営業によるものと囁かれていますが、実際に旦那も略奪愛だったともいわれていますので、性に対しては観点がゆるゆるなのかもしれません。

女優として華々しい経歴を持っていた伊東美咲ですが、最近見かけないのはもっぱら干されたからとのこと。

その理由は後ろ盾であった島田紳助の引退ということで、ここにもまた島田グループの愛人がひとりいたことになりますね。

真偽は不明ですが、どうやら非常に可愛がられていたようです。

忽那汐里はオスカープロモーションの所属で、女優として一時期テレビによく出演していた印象ですが、現在ではすっかりと見かけなくなりました。

その理由としては、若い頃に枕営業をするものの、あまり良いパトロンを見つけられなかったとのこと。

オスカーはほかにもごり押し女優を多数抱える大手プロダクションだけに、所属事務所の女優や女性タレントは身体を使って仕事を取りにいくのが常習化しているのかもしれません。

枕営業を実際にしていたかは分かりませんが、枕営業の誘いを受けたことがあると告白したのは女優・モデルの中村アンです。

ほかのタレントと並んでどこかずば抜けているところはありませんが、同年代よりも1歩リードできたのは、実は性接待のおかげだったという見方もできますね。

セレブ系のイメージがある森泉さん。

そのため、あまり枕営業とは縁がなさそうですが、どうやらこちらも島田紳助とのプライベート交流があったとされ、実際に島田紳助が知人に宛てたメールの中にも森泉の名前が挙がっていたようです。

また、ごり押しタレント養成所のオスカー所属というのも噂の火種に着火する要因のひとつといえるかもしれません。

長年AKBグループに在籍し、恋愛スキャンダルも飛ばしていた柏木由紀ですが、彼女はAKBグループが他事務所・広告代理店のための性接待要員として囲われているという噂があります。

実際、普通だったら除名処分もののスキャンダルを起こしてもいまだにテレビに使われているというのは不思議な部分。

そういったところも含めて、自分の事務所の人間にも性サービスを提供しているのかもしれませんね。

一般人の金持ち男性と結婚をした篠田麻里子ですが、元々はAKBの神7ともいわれた人気アイドルでした。

ソロ人気も高く、かなり使われていた人材ですが、その裏ではプロデューサーや広告代理店への性接待がおこなわれていたと噂されています。

まぁ、実際に枕営業をしていてもあまり驚かないようなメンバーのひとりですね。

その頃のAKBグループ主要メンバーというのは、大半が枕をしていたともいわれていますので。

かつて所属事務所の人間に「妊娠した場合は中絶しろ」といった発言をされていたという眞鍋かをりさん。

どうやらしぶしぶ性接待要員のひとりとして頑張っていたようです。

実際にテレビ局上層部、プロデューサーなどとも関係があったとされていますが、現在は幸せに結婚しているということだけが救いでもあります。

こちらはある程度有名な話ですが、かつてのAKB隆盛の時代に峯岸みなみは大手広告代理店・電通への枕・性接待要員だったとのことです。

実際に写真も上がっていて、おそらくその後ホテルまで相手をしているものとみられています。

ただ、それにしては男性スキャンダルで丸坊主などにもなっていますので、若干不可解なところもありますが、丸坊主あとにこうしたことをしていたのかもしれません。

先ほどの峯岸みなみと一緒に電通用性接待要員として身体を売っていたのが、かつての総監督である高橋みなみです。

実際に中年男性との写真などが上がっていますので、残念ながら肉体を使ってAKBのために仕事をとってきていたことは明白ですね。

そこまでしてグループを守りたかったのでしょうか…。

元々SKEの主力メンバーだった松井玲奈さんですが、当時から地元のパチンコ企業への枕営業をおこなっていた風に週刊誌が報じています。

アイドル卒業後の仕事を確保するためだったのかは分かりませんが、卒業後もある程度仕事があるのはそのおかげかもしれません。

また、たびたびアバンギャルドな発言やメンヘラチックなSNS投稿が見受けられますが、そんなときは性接待あとでメンタルがやられているときという見方も…？

小嶋陽菜といえば元AKBメンバーの中でもトップクラスの人気を誇り、有吉弘行さんの番組などでも長年起用され続けていた女性タレントですが、実はかなり枕営業に積極的だったといいます。

ちなみに電通や博報堂といった大手広告代理店との飲み会にはかなりの確率で出席していたそうで、いろいろな手段で接待をおこなっていたとのこと。

また、2歳年下の弟がいるのですが、当時AKB全盛期だったということもあり、姉の性接待のおかげか中央大学から電通に入社しています。

正直、中大から電通ってけっこうハードル高いですからね。

そんな弟がネットで姉の枕営業について「している」と答えていたとの話もありますので、姉弟そろって頭も肉体もゆるゆるなのかもしれません。

渡辺麻友も元AKBメンバーとしては認知度の高いメンバーですが、かつて高級旅館や高級ホテルでの密会を報じられています。

誰といたかは大手メディアでは書かれていませんが、実際にはパトロン的なおじさんたちと会っていたということですので、高確率で枕営業をしていた可能性がありますね。

卒業後は細々と女優業に勤しんでいますが、やはり肩書きが外れると枕営業の効果も弱くなるのでしょうか。

橋本マナミと言えば愛人キャラでお馴染みですが、実際に年収1億円以上の男性と付き合っていたことを告白していますので、肉体を使った接待はお手の物といった印象です。

一応その相手はバツイチということらしいのですが、どちらにせよ肉体でお金をもらっていたことには違いありませんのでほぼ確実に業界関係者含めて肉体関係はあったことでしょう。

橋本マナミさんの場合は、年齢がいってからも需要があるということで性接待での息も長いかと思われています。

秋元才加は現役アイドル時代に広告代理店の男性や舞台演出家とのスキャンダルを報じられてキャプテンを辞任した経験があります。

軽く見れば男性との交際報道ですが、実際には肉体を使って自分を売り込んでいたという風に見られてもおかしくはありませんよね。

元々あまり裕福な家庭ではなかったという話もありますので、お金には貪欲にくらいついていくのかもしれません。

AKB所属の頃に当時の所属事務所AKSの社長宅に出入りをしていて、週刊誌にスクープされたのが、こちらの河西智美です。

2013年の4月に文春砲で暴露されていますね。

当時の窪田康志社長の家に深夜出向き、そして朝方帰宅とほぼ完璧に身体を売っていたと見られています。

しかし、その後あまりブレイクしていませんので、やはりAKS程度の会社レベルでは枕営業も村内の効果しかないのかもしれません。

石川優実は元グラビアアイドルで、最初はロリ系アイドル路線で売り出されていましたが、その後はエロ系の作品にも出演するようになったタレントです。

なお、グラビアアイドル時代に枕営業をしたのだが、結局それが詐欺だったということを告白しています。

枕営業という実態を使った巧みな詐欺ですが、詐欺にあった以外にもほかの方への性接待をおこなっていたからこそ引っかかったんでしょうね。

橘まりやは着エロ系のグラビアアイドルで仕事にほぼNGがないという女性タレントです。

過去に雑誌編集長から性接待の誘いを受けたことを暴露していますが、そのときには乗らなかったようです。

ただ、ほかのグラドル仲間の枕営業の話なども語っていますので、実際に自分も枕営業の経験が豊富なのかもしれません。

というよりも、ほぼ仕事が肉体営業なので、あまり気にしていないという可能性もありますね。

かつてはグラビアアイドルのトップにも君臨していた手島優ですが、その当時には月200万円での愛人契約を持ちかけられたことがあるそうです。

そのときは断ったそうですが、30歳を超える頃には「あの話のっておけばよかった」などとテレビで告白していますので、ほかにも単発枕営業の話はたくさんあったんでしょうね。

そんな事実もあり、実際に枕営業をおこなっていた可能性が著しく高いタレントのひとりです。

濱松恵というのは2歳からモデルとして活動をおこなっている女性タレントで、過去にはお笑いトリオ「東京０３」の豊本明長さんとの半不倫が報じられて有名になったいわゆる「売名タレント」です。

ほかのお笑い芸人とも肉体関係があることを暴露し、かつては枕営業もあったということを語っていますので、かなりその肉体で稼いできたことが分かります。

一時期行方不明になったり、精神的な病気に悩むなど、かなり性接待でメンタルをやられていたことも伺えますね。

森下悠里は元グラビアアイドルで現在は1児の母でもあります。

かつて出版社のお偉いさんからホテルに連れていかれて「写真集だしたいんでしょ、どうする？」といわれて逃げ出したという話を暴露していますが、実際には最後までいったと見られています。

正直、有象無象にいるグラビアアイドルが表に出るためにはこうした肉体接待は欠かせない仕事と言えるでしょう。

アイドル時代から枕営業の実態があったことを暴露したのは、元SKE48の佐藤聖羅です。

20歳を超えると声が掛かるようになるということで、実際に枕営業をしたかは明言していませんが、枕営業で効果が出やすいグラビアに転身しているところを見ると、身体を張るのは得意なようですね。

グラビアアイドル、イメージビデオの出演などセクシーなタレントとしては非常に認知度の高い壇蜜ですが、ほぼ確実に性接待によって表に出てきたタレントのひとりです。

というよりも、もはやAVに近い作品も出していますので、身体を売ることには抵抗もないことでしょう。

世間からのイメージも枕営業をしていそうなタレント1位ですから、間違いないでしょうね。

華原朋美と言えば、当時日本で最強の音楽プロデューサーでヒットメーカーだった小室哲也さんの愛人的ポジションで一気にミリオンヒット歌手へと登りつめたアーティストです。

元々才能はあったものと見られますが、やはり愛人的な立場ということからデビューもスムーズだったと考えられています。

その後、小室哲也さんとの別れなども報じられ一時期はメディアから遠ざかっていた時期もありましたね。

ほかにも企業の社長(飯田ホールディングスの会長・森和彦氏)との交際が噂されましたが、それもどうやら肉体での営業活動だったようです。