やはり事務所移籍スキャンダルでわがままなイメージが付いてしまった女優の「のん」さん。

独立して自分でプロデュースを始めてからは声優などの仕事もこなして好感度を上げていますが、一度傷ついたイメージはなかなか払拭できない模様です。

現在は新興宗教にハマり、「千眼 美子（せんげん よしこ）」という名前に改名されましたが、業界の裏側などを暴露して一気にその好感度を爆下げしましたね。

言わなくてもいいことを言ってしまう性格などもやはり嫌われる理由のひとつのようですが、もともとあまり人間性という部分でもよくなかったのかもしれません。

当て逃げ事故を起こして一時期謹慎処分となっていた井上裕介さんですが、芸人からもかなり評価が低く、一般層からもだいぶ嫌われています。

かつては吉本芸人の中で女子高生から圧倒的な人気を誇っていたノンスタイルですが、現在ではその評価も見なおされてきている模様です。

あざとさのある可愛さが気に食わないという一般女性もいるようですね。
やはり人気がある裏側にはだいぶアンチも潜んでいるということが分かります。

また、ライブ配信サービス「SHOWROOM」の前田裕二社長との交際が噂となり、したたかな金持ち狙いの女といったイメージが付いてしまったのもランクインの理由です。

過去にお酒に酔っ払って深夜に全裸で走り回るなどの奇行で書類送検された草薙さん。

SMAP解散の要因ともなったとされるその性格が嫌われている理由のひとつに挙げられます。

何を考えているか分からないという部分もファンから敬遠されているようですね。

覚せい剤の使用によって逮捕されたアーティストのASKAさん。

事件の影響でだいぶファンの心を傷つけてしまい、世論からも叩かれる存在となってしまいました。

やっぱりドラッグというのは好感度を下げて嫌われてしまう大きな原因ですね。

本郷奏多が嫌われている原因はとにかくそのプライベート。

極度の潔癖症で、女性からはかなり引かれています。

イケメン俳優としてブレイクしたにも関わらず、正直そこまで演技も上手ではなく事務所のごり押しといった印象もありますね。

まぁ、妥当なランクインだと思われます。

性格の悪さ、自堕落さ、男性・金銭感覚の欠如など、男女から満遍なく嫌われる要素を持っているのがこちらの坂口杏里です。

グラビアタレントからAV女優落ちし、その後はキャバクラ嬢にまで転落。

正直、誰に需要があるのか分からないタレントのひとりですね。

嫌われるだけの理由は十分に兼ね備えています。

国民栄誉賞を受賞した経験のある元なでしこジャパンのエースフォワードです。

その後、タレントに転身しますが、とにかくそのテンションがうざいと不評です。

芸能界への執着心＝お金といった部分がバンバン見えてしまって、正直見ていて不愉快な視聴者が多いようですね。

EXILEのTAKAHIROさんと結婚した武井咲ですが、やはり事務所からしたら勝手に結婚をして仕事に穴を開けたということでその後は完全に干され状態に。

一般女性からは妬みもあるでしょうが、それ以前に社会人としての姿勢に疑問が持たれたことがランクインの理由といえます。

飲み会や仕事の打ち上げの際に、女性芸人に対して「ブスは帰れ」などの発言をしたとのことをリークされて、好感度爆下げしたのが向井理です。

普段は非常に好青年ですが、お酒の癖が悪いということで嫌われ芸能人にランクインしてしまいました。

イケメンシンガーソングライターかつ大人気俳優のひとりなのですが、自身がパーソナリティーを務めるラジオでは下ネタがバンバンということで、一般層からちょっと引かれる原因を作ってしまっています。

好印象・イケメンというイメージとかけ離れたシモネタはやっぱり不評のようですね。

とある番組で食へのこだわりを披露して、それがだいぶ鼻に付いたため嫌われる原因を作ってしまいました。

そのほかは完璧なだけに残念ですね。

また、逆輸入俳優ということもあり、業界内・同業者からもあまり好かれてはいないとの情報も。

プライベートでの卑猥なベッドシーン画像が流出したことが最大の原因。

イメージの良いモデル・女優だっただけにとても残念ですが、ドン引きした人も多かったのではないでしょうか。

また、その結果「肉食系女子」といった印象も付いてしまいこちらの順位にランクインしています。

何が理由で嫌われているかと言えばアイドル時代からのごり押し。

俳優・勝地涼さんと結婚をして、このままフェードアウトしていくことが期待もされている女優ですね。

演技力・ビジュアルなど、どれを取っても平均以下なのにテレビに出れていたことにうざいと感じる視聴者も多かったようです。

実はかなりわがままな性格の持ち主だという満島ひかりさん。

そういったプライベートな部分がテレビでも分かってしまうようで、視聴者から嫌われる原因を作ってしまっています。

また、同性から嫌われることが多いようです。

自分よりも若いタレントや俳優に対してはかなり上から物事を喋る姿からは、「たしかに…」といった意見も聞かれるのではないでしょうか。

お笑い賞レースでブレイクした霜降り明星のせいやさんですが、調子に乗って人気番組「すべらない話」に登場した際に、とてつもなく女性視聴者をドン引きさせる下ネタ話・性癖を暴露して嫌われています。

男性から見ても気持ち悪さのあるキャラクターだけに、消えていくのには時間が掛からないのではないでしょうか。

奇跡の1枚と呼ばれる写真がきっかけで、福岡県のローカルアイドルから全国区のタレントにのし上がってきた橋本環奈さん。

美少女アイドルとしてデビューしたものの、その後の劣化具合がすさまじいとネットでも話題で、バラエティーでの対応力の低さなども嫌われる原因となっています。

また、「勘違いしている女」といった印象を同性からは受けているようです。

芸能界の大御所ということで、仕方なくもありますがやっぱり上から目線の発言や喋り方は見ていて非常に不愉快という意見多数。

また、業界内ではセクハラや酒癖の悪さといったものも、嫌われている理由のようですね。

老害という言葉がまさにぴったり！

キャラクターとは言え、やはり人を馬鹿にしたような発言や毒舌というものは一定数のアンチを生み出しますね。

そんな理由でランクインしているのがこちらの有吉弘行さんです。

猿岩石でブレイク→低迷→再ブレイクとがんばってはいるものの、そろそろ好感度も意識した方がいいかもしれません。

爽やかなイケメン俳優として人気がある福士蒼汰さんですが、やはり急速なごり押しはアンチを生む結果となっています。

もう少しじっくりと露出していけばよかったのですが…といった印象がたっぷり。

なお、嫌われている原因としては、「演技力がない」がもっとも大きな理由とされています。

元祖セクシーグラビアアイドルとして活躍し、その後お笑い芸人と結婚＆離婚。

そして梨園の妻として再スタートをはかるも評判はいまいち。

そんな女性芸能人が藤原紀香さんです。

芸人から乗り換えて、歌舞伎役者の片岡愛之助さんと再婚といったことに、男女から満遍なく「男性の趣味をかえすぎ」「金目当て」といった印象をもたれています。

ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫で一気にその株を暴落させたのがベッキーです。

やはり不倫というのは嫌われる際のパワーワードですね。

貞操観念がゆるいというイメージも付き、現在ではイジられタレントとして生き残りをかけた活動をおこなっています。

女性大御所タレントとしては昔から威圧感があり、嫌われている和田アキ子さん。

いろいろなお酒の席での話が非常に有名ですが、とにかくその横暴さが目に付き嫌われ芸能人にランクインしています。

みのもんたと同様に老害といった印象は強いですね。

嫁がいるのにベッキーと不倫、サブカルバンドのボーカルが大勘違いをしていると一気に嫌われ芸能人にランクインしました。

とびっきりのゲスさ加減は、女性から多くの反感をかっています。

旬な時期であればもう少し上位にランクインしていてもおかしくない存在でしたね。

結婚後、義理の父親が渡辺謙ということもあり、かなり天狗になっているとの意見が多い俳優で、謙虚な姿勢をなくしたタレントが没落していく様を今後も期待できそうです。

実際、結婚してから大きな映画やドラマでは見かけなくなっていますので、数年後には消えてなくなっていることでしょう。

実は気に入らない役者をクビにするとの噂がある水谷豊さん。

視聴者側からするとちょっと分かりませんが、そうした傲慢な態度を感じとる方も多いのかもしれません。

実際、長らく共演していた寺脇康文さんがいきなりドラマから降板したというのも、その噂を加速させる要因となっています。

ストイックなことはいいですが、共演する方にとっては怖い存在でしょうね。

こちらはごり押し若手俳優のトップランカーである山崎賢人です。

若い女性からは人気がありますが、そのほかの層からはまったく需要がないというのがかわいそうなところ。

また、女性タレントにちょくちょく手を出しているとの噂もあり、それが原因で嫌われているとの意見もあります。

あまり嫌われているイメージがないですが、映画やドラマで悪役を演じることが多く、その印象が勝手に出回り視聴者から嫌われる原因となっているようですね。

また、プライベートではバツイチで女性との噂も耐えないといったところもひとつの理由かもしれません。

元々大した実績もないグラビアタレントで、おそらく枕営業とパパ活によって生計を立てていたと見られます。

また、炎上芸と整形タレントとしてテレビに出演していますが、はっきりいってどこにも需要はありません。

見ているだけでもだいぶ不快な存在としてランクインしています。

また、狩野英孝の二股の相手だったということもあり、貞操観念もゆるゆるの女性タレントです。

セレブ系タレントとして広告収入や投資収入で稼いでいる神田うのですが、世間からはそんな部分も嫌われている理由のようです。

とにかくその存在自体がうっとうしく、なんの実績があっていまだに芸能界にいるのかも不思議ですね。

また、その上から目線の物言いも嫌われる理由のひとつです。

やはり息子の高畑裕太がレイプ事件を起こしたというのは、母親としてかなり責任が問われる問題となり、

また、その過保護なプライベートが暴かれて一気に株を暴落させました。

正直男性の場合、ドラッグよりも強姦という方がイメージは最悪ですからね。

嫌われる原因としたら「その母親」というだけで十分でしょう。

その後もテレビに出ているところを見ると、厚顔無恥といった言葉ぴったりだと思います。

タレントから議員へと転身をした元SPEEDの今井絵理子さん。

1児の母として奮闘している姿は応援したくなりましたが、その後に同じ議員である男性との不倫が報じられ、一気に評価を落としました。

また、その際に悪びれない態度をとったのも最悪でしたね。

それだけでも嫌われる理由は十分といったところでしょう。

はっきりいってロンドンブーツ・淳のおもちゃというだけで、芸人としての実力はなく、見ているだけでも不快になるという方は多いはず。

また、未成年者淫行という逮捕ものの事件を起こしたにも関わらず、数ヶ月で表舞台に復帰したというのも嫌われる原因となってしまいました。

自分の力量のなさを自覚していないところもとても不快な模様。

木村拓哉さんの妻で、娘である「Koki」の裏プロデューサーとして暗躍中。

そのごり押しがとにかくひどいと話題で、批判する声も多いようです。

また、タレント時代からその喋り方が嫌いというシンプルな意見も聞かれます。

熟女メンヘラという新しいジャンルを確立した松居一代さん。

元夫である船越英一郎さんの私生活や性事情を暴露しながら、金銭問題についても公開するという暴挙は、まさに前代未聞。

世間に大きな衝撃を与えましたが、その方法がYouTubeということもなかなかぶっとんでます。

おそらく精神的に問題があるんでしょうが、見ていて不愉快という視聴者は多いようです。

アヒル口という言葉を世の中に浸透させた、ある意味功労者ですが、そのあざとさを嫌う女性の方々というのも多いようです。

また、そのわがままそうなルックスが苦手という男性意見も多少見受けられます。

父親が元巨人のエース桑田真澄ということで、話題となった2世タレントですが、美容にこだわりがあり整形顔を持ち味としています。

・・・が、とにかくやはりその整形顔が受けつけないという意見が大多数を占めていますね。

メイク術の凄さというのは評価するべきですが、もはやホラーに近いものがありますので、あまりテレビでは見たくないものです。

中年男性との半同棲というものがピックアップされ、一気に嫌われ芸能人の仲間入り。

ゲイ疑惑も出ていて、SMAP解散の際にもそのポンコツぶりが際だっていました。

そんなほぼ無個性な稲垣さんですが、SMAP解散後の活動も抑え気味で、近々フランスにでも移住するのでは？という噂もあります。

フジテレビの大ヒットドラマ「人にやさしく」に五十嵐明役として出演して人気子役となった須賀健太さん。

大人になり、その後も俳優として活躍していますが天狗状態ということで非常に嫌われています。

はっきりいって現在は無名のタレント・俳優に近いわけですから、なるべく謙虚な姿勢をとってもらいたいものですね。

年末の紅白歌合戦の司会に抜擢されたものの、実力のなさからかなりのグダグダっぷりで嫌われることになりました。

また、多くの男性タレントとの噂もあり、肉食女子として同性からは敬遠される存在になりつつあります。

若くして売れた女優の典型といったところでしょうか。

アルコール中毒者で未成年者への飲酒強要・強制わいせつの罪で書類送検された山口メンバー。

嫌われる原因は明白ですが、なんといっても身勝手な「できればTOKIOに戻りたい」はファンならずともドン引きです。

公正をしたとしても芸能界復帰はありえないでしょうね。