昔から抱かれたい男ナンバーワンのタレントでしたが、SMAP解散と共にその人気にも陰りが見える結果に。

解散の一因だったのではとも噂され、また嫁、娘も世間的に不評ということで、木村拓哉さんにもその反感が回ってきてのランクインといった印象です。

人気すぎるというのも考えものですね。

10代から人気のモデルとしてデビューし、女優としても実績を重ねてきている広瀬すずですが、共演俳優に手を出したり、未成年飲酒疑惑など遊びの噂がたえません。

また、過去にはテレビ関係者へのノンデリカシーな発言もネットで話題となり、かわいいだけのタレントとして嫌われるようになってきています。

10代半ばでミリオンヒットを飛ばし、20代で国民的アーティストになった宇多田ヒカル。

昔からどんな大御所にもタメ口で接してきたので、慣れている人はいいですが、メディア露出が抑えられた昨今ではその姿は不評の原因にあるようです。

マイペースで海外のセレブ風な立ち振る舞いも、日本人からするとちょっと理解できない部分ですね。

現代のタメ口キャラといえばやはりローラ。

しかし、最初は不快に思っていた視聴者もその天真爛漫さに惹かれて許すようになってきましたが、

不快→好印象→不快

といった形で、また嫌われるようになっています。

その理由はいまいちよく分からない企業の広告塔となっているところで、マルチ商法要素があってちょっと怖いという意見も。

お昼のコメンテーターとしても活躍している坂上忍ですが、実は過去に飲酒運転の末にパトカーとカーチェイスを起こしたこともある準犯罪者のような存在です。

そんな人間がえらそうにコメントをしていると腹が立つという昭和世代からは、根強く嫌われています。

まぁ、自業自得といったところでしょうか。

関西で人気のフリーアナウンサーでありタレントのような存在の宮根誠司ですが、そのほかの地域ではまったくその需要を感じさせません。

実際に芸人でもないのにひとりよがりなボケなどを報道番組で見るとイラっとしますね。

ニュースを見ていても非常に不快な部分が多く、「ローカル局のみで起用されてろ」という意見も多数です。

関西のアナウンサーから全国区のフリーアナウンサーへと転身をした川田裕美ですが、まさに「ザ・勘違い女」といった印象が嫌われている原因のようです。

あざとく関西弁を喋り、大御所タレントや芸人に媚びを売る姿はなかなか厳しいものがありますね。

アナウンサー上がりなのに女優やモデルに対抗心を燃やしているところも、男女ともから嫌われています。

嫌われている芸能人の第1位は、やはりこの方ですね。

結婚中に不倫相手との浮気が旦那にバレ、またその際に子供ができない体質の旦那を揶揄するメールを浮気相手に送っていた上原多香子です。

その後、元旦那は自殺をすることとなり、遺族からも相当恨まれる結果となっています。

また、さらにその後は当時の不倫相手ではなく、別の男性と結婚をして子どもにも恵まれているというところも最悪・・・

同じ女性からも「幸せになる資格がない」と厳しい意見が飛び交っていますが、果たして今後はどんな人生を送るのでしょうか。

嫌われるにはそれ相応の理由がある。

ということで、それぞれの芸能人の嫌いな理由などもご紹介してきましたが、やはり1位は人の命も掛かる結果となった上原多香子でした。

子供が生まれて大人になったとき、母親の若かりし頃の暴挙を見てどう思うのか気になるところでもありますね。

今後もスキャンダルや失敗などを起こして嫌われる芸能人というのはドンドン出てくると思いますので、随時チェックしていきたいと思います。