赤ちゃんが、リモコンを夢中になって舐めてガシガシ噛んでいる姿もとても可愛いですね。
｢コラ！リモコン噛んじゃだめ！」と怒るものの、顔はついついほころんでいるのではないでしょうか？

最近では、各メーカーともにリモコン単体で購入する事ができますが、それでも赤ちゃんが舐めてヨダレでリモコンを壊されると不便なもの。

特に、最近のテレビやエアコンは、本体に操作ボタンが付いていない場合や、操作しにくい場所にある商品も多く、壊されてしまうと少々困ってしまいます。

赤ちゃんがリモコンに興味を持ちだしたら、赤ちゃん用のおもちゃのリモコンを与えてみましょう。

最近のおもちゃは本物そっくりな見た目のものや、ボタンを押すと音が鳴ったり声が出たりと、赤ちゃんを夢中にさせる仕掛けがいっぱいです。

赤ちゃんに買ってあげたオモチャのリモコンを本物のリモコンと思ってもらい、長く興味を持ってもらうには、ちょっとしたコツがあるんです！

オモチャのリモコンを赤ちゃんに長く興味を持ち続けてもらう秘訣は、“本物のリモコン”と思わせる事です。

オモチャのリモコンは、本物のリモコン同様に、普段リモコンを置いていル場所（できれば赤ちゃんの手の届かないところ）に置いておき、本物のリモコンと思わせるようにしましょう。

テレビのリモコンとしてチラ見だけさせておいて、欲しがるまでは与えないでおきましょう。

どんなものも、長く遊べば飽きてしまうもの。

オモチャのリモコンを他の赤ちゃん用オモチャと一緒に与えておくと、赤ちゃんは飽きてしまい、興味を無くしてしまいます。

それに、赤ちゃんも、普段パパやママが使っているリモコンとは違うという事を見抜いてしまいます。

そこで、おもちゃのリモコンは、普段は与えておかず、赤ちゃんがテレビのリモコンを欲しがった時に、さっとオモチャのリモコンを与えるようにすると、赤ちゃんは長く飽きずに興味を持ってくれます。

赤ちゃんが遊び終わったら、取り上げてまた本物のリモコン同様に、手の届かないところに置いておきましょう。

このアクアリモコンは、外観が本物のリモコンそっくりです！
大人も騙されてしまうような精巧さなので、赤ちゃんもしっかり騙されます！

テレビのリモコンの使い方を知ってしまった赤ちゃんには、おもちゃのテレビとセットになった、この商品がオススメです！

リモコンのスイッチを入れると、テレビのおもちゃの画面がつくので、赤ちゃんは大喜びです！

また、テレビ自体もタッチで遊べるので、赤ちゃんが夢中になります。

実物は想像よりもチープなので、低下で買うと割高に感じますが、Amazonなら割引されているため、これなら納得できる価格です（笑

バイリンガルリモコンは、ボタンを押すと英語の声やメロディが流れるスグレモノです。
赤ちゃんを本物のリモコンの代わりに騙すだけでなく、英語にもふれることができ、知能を発達させることのできる商品です。

アンパンマンごきげんメロディーリモコンは、ボタンを押すと、様々なアンパンマンの声や、音楽が流れるリモコンおもちゃです。

ボタンの数は少ないですが、１８種類の音が入っています。
しかも、赤ちゃんが“分かる”音や、気になる音を研究して選んでいるため、赤ちゃんが夢中で楽しんでくれます。

ミッキーらディズニーの仲間の声で赤ちゃんを楽しませるリモコンです。
テレビリモコンの代わりだけでなく、電話の真似っ子にも使えるので、ママやパパのスマホやケータイを欲しがった時にも使えます。