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遺産を受け取る時に注意しておきたいこと

突然遺産を受け取る事になった場合、相続税対策や期間が定められている手続きなど様々な事に注意をしなければいけなくなります。注意点や手続きの流れを押さえて突然の遺産相続に対応できるように備えておきましょう。

遺産相続をするときに必要になる手続きの中には、期限があるものもたくさんあります。期限を過ぎると、その手続きができなくなったり、高額な税金を払ったりしなければならなくなるおそれがあります。
遺産相続に時効期間の問題は付き物です。しかし、時効とはいったいどんなものなのか?相続では時効がどのように関わってくるのか?といった基礎的な部分を理解されている方はあまり多くいらっしゃいません。そこで、時効についての理解はもちろん、相続で必須といえる期限について詳しく解説し、最終的には危機意識を持ってもらえる内容になっています。

遺産相続で失敗してしまった人の声

突然遺産相続をする事になった場合、分からない事が多いため予想できなかったトラブルに見舞われたり、思わぬ失敗をする可能性があります。そこで、実際に遺産相続で失敗してしまった人の声を見てみましょう。

生前、父は相続税を減らすために孫である私の子どもの通帳を作り、そこに贈与税がかからない110万円を毎年振り込んでくれていました。亡くなった後その事実がわかったのですが、税務署にはこれは贈与ではなく預金と判断されて、年間110万円×10年間=1100万円分が相続財産とみなされてしまいました。
夫が亡くなりました。奥様は、大事に育てて来た跡取りの長男に夫の遺産の大半を相続させるため、自分は何も相続せず、また2人の娘にもわずかな不動産を取得させただけでした。しかし、その後、同居した長男の妻と折り合いが悪く、長男夫婦から家を出るよう要求されました。娘2人は、亡父の遺産分割協議で母から冷遇されたことから、母の老後の面倒をみることを拒否しました。奥様には、遺族年金しかありませんでした。
亡くなった父は不動産を沢山所有していたのですが、その反面、お金をあまり持っていませんでした。その為、相続税の納付の為のお金を用意する事が難しく、不動産を売却しようとしたのですが、時間が無くて買主が見つからず、結局一旦自分達のお金で相続税の納付を行わなくてはいけなくなりました。

遺産相続で失敗しないためには「相続税」対策が必要

遺産相続の失敗談を見てみると、誰がどれだけ遺産を受け取るかで揉めたトラブル以外にも、「相続税対策」をしっかりとしていなかった事による問題をよくみかけます。遺産相続で失敗しないためにも早い段階から相続税対策を行う必要があります。

相続税ってなに?

そもそも相続税という言葉自体聞き馴染みない人も多いでしょう。相続税とは、相続人の数ごとに定められた金額を超えた遺産を受け継いだ際にかかる税金です。

相続税(相続にかかる税金)とは、被相続人(亡くなった方)の相続財産を相続で受け継いだ場合や、遺言によって相続財産を受け継いだ場合に、その相続財産の金額が大きいとかかる税金です。相続税は、遺産が以下の金額を超える場合に課されます。

これをやっておけば安心!節税する方法

相続税は平成27年度に大幅増税されているため、節税をした場合としない場合の金額の差は大きいです。そのため、節税する方法と知識をしっかりと身につけておくことをおススメします。

対策1.生前贈与

生前贈与とは、その名の通り将来相続人になる人物が相続税の負担を減らすために生前から贈与を行っておくことです。そして贈与とは、無償で第三者に財産を渡すことです。

対策2.生命保険を活用した対策

生命保険の活用は、相続税を節税する上で、最も手軽にできる相続税対策です。遺産を不動産する事も有効な相続税対策ですが、「だれでもできるハードルの低さ」という点で、不動産より生命保険を活用することに分があります。

対策3.資産運用して不動産を購入する対策方法

「資産運用」とは、ご自身が現在持つ資産を元手に、株や債権・不動産などに投資をおこなうことで収益を得るお金の運用方法です。低金利や年金支給額の減額など、将来の不安に備えるには賢い資産運用が有効な方法となります。
相続税を節税する基本パターンは正味の遺産額を小さくすることですが、その主な手法の一つは現金と不動産の評価額の違いを利用することです。例えば、現金1000万円で500万円の土地と500万円の建物を購入したとします。すると相続税法上、例えば土地の評価額は400万円、建物の評価額が300万円と実際の時価より低く評価されるのです。

相続税は生前に所持していた資産の種類によっても変わってきます。そのため将来の事を考えるのであれば、資産運用をする際に相続税対策を頭に入れながら行うようにしましょう。

いざという時の為に相続税対策はしておこう

遺産相続は、いろいろなトラブルや問題が発生したり、知識がないと多額の相続税をかせられる場合があります。また、世の中いつ何が起きるか分からないので、いざという時のために始められるタイミングで相続税対策は行っておきましょう。

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