世界で愛されている「コーヒー」

今や「コーヒーとは何か?」と言われて分からないと回答する方はほとんどいません。
それほどコーヒーは世界的にも認知されており、私達の日常では愛すべき飲み物なのです。

世界中で愛飲されているコーヒーですが、数十年前までは、飲みすぎると健康を害するのでは、というネガティブなイメージが先行していたようです。しかし、現在では科学的な研究が進み、むしろ、健康を維持するための食品として注目されるようになっています。
個人の好みにゆだねられるからこそ、選ぶことが難しいコーヒー。どこまでも深く追求できる嗜好品であり、世界各地で舌の肥えた人々が愛する至宝のコーヒー豆が採集されています。
世界のコーヒー消費量第一位は1人当たり年間2844杯を消費するルクセンブルクで、これによると1人あたり1日約8杯のコーヒーを消費している計算になります。またトップ10のうち、コーヒー豆生産国はブラジル(11位)、ホンジュラス(25位)、ベネズエラ(28位)の3カ国のみ。

1人当たりの年間杯数トップ10

1位:ルクセンブルク 2844杯
2位:フィンランド 1212杯
3位:デンマーク 946杯
4位:ノルウェー 921杯
5位:スイス 799杯
6位:スウェーデン 789杯
7位:ドイツ 679杯
8位:オーストリア 646杯
9位:カナダ 635杯
10位:スロベニア 606杯"

コーヒーのプロフェッショナル!バリスタという職業

コーヒーのプロフェッショナルと言えば「バリスタ」。では、バリスタはどんな職業なのでしょうか?

バリスタは、エスプレッソをはじめとするさまざまなコーヒーを淹れるスキルだけでなく、コーヒーに関する専門的な知識を有しているプロのこと。
バリスタとは、イタリア語の「barista」が由来となっており、『コーヒーのスペシャリスト』のことを指します。ワインで言うソムリエ(sommelier)のような職業ですね。
大手チェーン店などでは、店舗やバリスタによって味に極端な差が出ないよう、エスプレッソマシンなどの機材や豆などの材料は本部が指定し、バリスタは定められた方法で抽出するのが一般的です。

女子にも人気のバリスタ!憧れる人も多い

バリスタはラテアートを作ることもあり、女子から人気の職業です。
だからこそ、SNSでは憧れる方もたくさんいるようですよ!

このようにバリスタは女子に人気の職業であり、現代社会ではバリスタを目指す方も増えています。

バリスタのやりがいは?

バリスタは人気の職業ではありますが、実際のところ、やりがいはどうなんでしょう。

多くのバリスタにとって、お客さまに「おいしい」と笑顔になっていただけるのが一番うれしい瞬間です。自分が魅了されたコーヒーを提供し、お客さまにもコーヒーの魅力を感じていただけるのはバリスタ冥利に尽きます。
また、自分で考えた料理が店の正式なメニューとなったり、オリジナルデザインのラテアートを目的にお客様が店を訪れてくれたりと、自らのアイデアや技術が認められたことを実感した時に喜びを感じることもあるようです。
日々さまざまなお客さまと接し、大好きなコーヒーを通して多くの人々の心を動かしたり影響を与えられるのが、この仕事の素晴らしさといえるでしょう。

バリスタはお客様と接する喜び、お客様に感謝の気持ちを伝えられた時が一番やりがいを感じるようですね。
また、自身のスキルや実力が認められ時にもやりがいを持てますよ!

バリスタになるためには?

バリスタといっても、店舗によってその定義は異なるのが現状です。しかし、バリスタになるための方法は以下の3パターンです。

1.ライセンスを取得する

日本バリスタ協会(JBA)が発行しているライセンスを取得する方法です。3段階のレベル別のライセンスがあります。まずJPAバリスタレベル1の場合、認定校のカリキュラムを受講するなどの条件を持つ人が、計2日間で座学と実技などを通してライセンスを取得します。

2.実際に店舗で働く

”いきなりバリスタが経営するお店に飛び込んでバリスタ見習いとして現場に入ることです。
技術力が高いバリスタの元で修行をするのなら、専門学校へ行く必要はありません。

バリスタの経営する姿を見て学ぶことによって開業へ向けてしっかりシュミレーションをすることもできます。”

3.海外の店舗で修行する

海外留学でバリスタの技術を習得する。

これは少し難易度も高くなります。
しかし得られるものも多く英語など語学力を身に付ける事も出来ます。

バリスタを目指す場合、専門学校へ通い、ライセンスを取得するという方法が一般的です。
勿論、実店舗でいきなり働くという方もいるので、自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

バリスタを目指すならコーヒーの勉強を!

バリスタのライセンスは日本だけでなく、世界でも通用する資格になります。
そのため、ある意味、海外で働きたいという方にはおすすめでしょう。
ただ、バリスタはコーヒーに関する基礎知識や淹れ方について学ぶ必要があり、難易度は低くありません。
いちからバリスタを目指すというのなら、まずは自身ができる勉強から進めてみてはいかがでしょうか。

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