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中年を襲う病気!40代になる男性は要注意

その病気が進行していき、入院するほどの大きな病気になってしまいます。それを防ぐために、人間ドックで検査を受けてください。

男性の30~40代は働き盛りといわれていますが、若い時と比べて体は徐々に衰えています。そのため、様々な病気を発症する可能性があります。ですが、多くの男性は病気について関心が低いようです。

30から74歳の男女1万人を対象に「高血圧に関する意識と行動に関する1万人実態調査」を行いました。この結果から、健康診断や人間ドックで30代男性の5人に1人(22.4%)、40代男性の3人に1人(30.8%)が「血圧が高め」と指摘された経験があることがわかりました。

そのうち、「医療機関を受診する」や「定期的に血圧を測る」などの改善行動を何もとっていない人が約3割おり、全体の15%と比較して、働き盛りの30・40代男性は血圧改善への関心が低いことが浮き彫りになりました。

40代になると、生活習慣病の影響で、次のような重い病気を患う可能性があるので気をつけてください。

・心疾患
・緑内障、白内障
・脳血管疾患
・糖尿病
・がん

また、突然死の恐れもあるので注意してください。

日本人の死因の中で、がんに次いで多いのが心疾患です。ときに重症化し、40代、50代という比較的若い年代でも、突然死に見舞われることもあるのが、心疾患の恐ろしいところです。

早期発見と万が一に備えて準備~人間ドックと医療保険~

40代になってから、これらの病気を発症してしまうと、治療するのに時間と多額の治療費が必要になります。それを防ぐためにも、今から対策を行うようにしましょう。

40代の男性は、30代の頃に比べると死亡する危険性が3倍になるといわれています。仕事での疲労やストレスが溜まっていき、気づかない間に病気を発症していることがあるのです。

予防であれば早いにこしたことはありません。ただし、現行の人間ドックは生活習慣病を中心としていることも多いので、各年代で検査項目は変えるべきと思います。例えば、若年のときは若年発症の疾患を対象にすればよいでしょう(50代男性 循環器内科医)。

異常が見つかる頻度は少ないはずですが、がんを始めとする多くの疾患の末期症状に苦しむ若年者を見る頻度もそれなりに多いです。若いうちから定期的にチェックするべきでしょう(30代男性 総合診療医)。

人間ドックを受けることで、体の状態や発症する可能性のある病気を知ることができます。また、万が一病気を発症していても、早めに治療することで簡単に改善することが可能です。

30~40代の男性が受けたほうがいい検査

30~40代の男性が受けたほうがいい検査

・上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
・上部消化管X線検査(胃バリウム)
・安静時心電図
・胸部X線検査
・腹部超音波検査
・便潜血

胃がん、大腸がん、肺がんなどの早期発見に有効な手段としてPET(Positron Emission Tomography)検査がある。
一度に全身の撮影が可能で、わずか数mmの初期がんも検出することができる。がんのリスクが高まる40代なったら一度受診しておくと安心な検査である。

人間ドックで体の隅々まで調べてもらい、今の状態を把握することで、病気の予防に必要なことがわかります。

万が一に備えて医療保険もチェック

病気によっては入院しないといけない場合もありますし、症状によって入院する期間が長くなることもあります。入院する期間が長くなれば、その分医療費が高くなるでしょう。また、将来社会保障制度が、今のまま続くとは限らないです。ですから、医療保険で少しでも負担をするために必要です。

人間ドックで調べることも大切ですが、もしもの時に備えて医療保険の加入や見直しが大切です。病気で倒れてしまったら、家族に大きな負担がかかってしまいます。

生命保険文化センターによる『生活保障に関する調査(平成25年版)』によると、入院1日当たりにかかる自己負担額は平均で21,000円も必要になるそうです。

一般的な日額型保険では、上記費用を入院日額の5,000~10,000円(+手術も受けた場合は10万~20万円)の中で補填しなくてはなりません。多くの場合、定額の給付金だけでは賄うことができず、結構な額の自己出費が発生してしまうのです。
働き盛りの年代ですが、同時に子どもの教育や住宅ローンの返済などで1番出費が大きくなる時期でもあります。さらに、40代からは高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかる割合も増加するため、高額な医療費が家計を圧迫することも予想されます。貯蓄があるからといって安心せず、医療保険に加入して万が一のときの出費に備えることが必要です。

今からでも遅くない~40代男性へのオススメの健康法~

健康になるために、運動や食生活などの改善が重要になります。その中でも、40代男性に紹介したい、運動や食生活の改善方法を紹介します。

10分間、軽くランニングする」ようにしています。軽く体を動かすことで、心身ともにリフレッシュし、むしろ疲れがとれると感じるからです。
それに、「汗をかく」ことは、体内の老廃物や疲労物質などを体外に出し、代謝をよくするためにも効果的といわれています。「疲れない体」づくりのために、私がいちばん重視しているのが、この「代謝を上げる」ことです。

上記はスキージャンプ選手の葛西紀明さんが実践していることです。葛西紀明さんは45歳でオリンピックに出場している方なので、10分間のランニングの効果は信頼できます。ですが、無理はしないよう気をつけてください。

特に、体重が重い場合、張り切って激しい運動をはじめてしまうと体を壊す可能性が高い。ひざを痛めるだけならまだしも、マラソンの最中に心臓発作を起こしたタレントがいたように、心臓に過度の負荷がかかれば命の危険すらある。健康のために始めたはずのダイエットで倒れてしまっては元も子もない。

10分間も走るのは厳しいという人は、30分ほどウォーキングするだけで大丈夫です。歩くだけなら息切れもしないですし、短い時間なので丁度いい疲労感なので無理なく続けられるでしょう。

食生活を見直して健康になる!

体が老化するのは、活性酸素が体に入り込んで酸化することが原因です。この酸化を抑えるために次の食材を食べるようにしましょう。

・ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草 (ベータカロチン)
・レモン、ブロッコリー、小松菜 (ビタミンC)
・レタス、玉ねぎ、大豆 (フラボノイド)
・赤ワイン、ブルーベリー (ポリフェノール)
・アーモンド、イワシ (ビタミンE)

塩分の摂りすぎを見直すこと
、塩分の過剰摂取は、こうしてさまざまな側面から血圧を上昇させ、血管に負担をかけて動脈硬化の進行につながっていきます。
1日の塩分の量を減らすようにしましょう。また、どうしても多くなりがちな方は、お風呂にゆっくり使って汗をかいて体から余分な水分をだしてしまいましょう。

運動したり食生活を変えたりするのは大変ですが、徐々に改善していくことが大切です。自分には無理だと思わずに、家族にも協力してもらい健康になっていきましょう。

40代になったら必ず人間ドックを受けて体の状態を把握して、自分だけでなく家族のためにも医療保険に加入しておくようにしましょう。このような対策をしておけば、家族ともども安心して暮らしていけるはずです。

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