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割といい加減・・・人間の視覚の特性とは?

視覚って結構いい加減なものらしいですね。

人間の視覚の特性を知れば、いい加減さを実感することができますよ。

人の視覚特性を利用してハイブリッド画像を作りました。ハイブリッド画像は、1つの画像が空間周波数の高い図柄と低い図柄から成り立っています。
そのため、画像を遠くから見ると、高周波の図柄は相対的により細かくなり、人間の視覚感度が高い中周波数帯域から外れて見えにくくなります。

 一方、画像を近くから見ると、高周波の部分が人間の視覚感度の高い中周波数帯域に入ってきて、高周波の図柄が良く見えるようになります。
逆に低周波の部分は中周波数帯域から外れてしまい、見にくくなります。
視覚には距離という要素があり、その距離によって受ける感覚が異なります。

視覚の距離など五感の構成要素をNLPでは「サブモダリティ」と呼びます。

その距離感を調整することで、気持ちの強弱をコントロールするのです。

距離によって資格が受ける感覚は変わってくるみたいですね。
ものの距離感が変わるだけで、印象も違ってきます。

私たちは、視界に入った物全てを見ていると思いがちですが、このように限られた情報しか脳に伝えられていません。

実際に物を見るときには、視点を細かく動かすことで多くの情報を得ています。
それを脳で組み立てることで視界を成立させています。

今見ている風景の細部は記憶で出来ているのです。

人間の視覚は、記憶などの影響を受けるみだいです。

頭が混乱する!視覚を使った面白いトリック集

人間の視覚がいい加減なものだということがわかりましたね。

そんな資格を使ったトリックも数多く存在しているんですよ。

これはイギリスの心理学者、リチャード・ワイズマンによる動画です。普通に見ていると、次から次に常識とは違う展開が起こり、びっくりされた方もおられるかもしれません。(私も最初は驚きました)

それもそのはずで、これは物の大きさや遠近感に関して、人間が持っている知識や経験を逆手に取ったトリック動画として制作されたものだからです。

私たちは、椅子やコップ、絵といったものの大きさをある程度知っています。そのためそうした知識をもとに見かけ上の大きさから、物体までの距離を判断しています。こうした判断は、経験上、たいていは合っていて、日常生活ではほとんど問題が起きません。

けれども、今回のように「○○の大きさは○○くらいだ」といった予備知識や経験とは違うことが起きてしまうと、途端に物の大きさや遠近感は当てにならなくなります。

Assumptions - YouTube

出典:YouTube

パレイドリア(Pareidolia)とは、意味のないモノや形に対して、それが人の顔であるかのように認識してしまう心理現象のことをいう。これは顔を識別する脳の機能があまりに強すぎるがために生じる。

上の写真にはヒゲを生やした男の横顔がまるで心霊写真のように写っているかのように見えるが、実際に写っているのは赤ん坊だということがわかるだろうか。

では、赤い枠で囲うと、どうだろう?

【錯覚】自分の目を疑う不思議な映像 騙されずに見れる??【視覚トリック】 - YouTube

出典:YouTube

どうして見間違えちゃうの?視覚が錯覚を起こす理由

人間の目は簡単に錯覚を起こしてしまいます。

では、どうして錯覚を起こしてしまうのでしょうか?
心理学視点で理由を解明していきます。

脳はいつも周りの情報を処理し、理解しようとしていますが、いつもすべての情報を処理できるわけではありません。
あなたの感覚に頼って、実際になにが起きているかを理解する必要があります。

多くの場合、あなたの過去の経験と進化に基づき、脳が状況を推測する必要があるのです。
通常、脳はこの点において素晴らしい働きをします。

しかし一度脳が好む近道を見つけてしまうと、簡単に騙されてしまいます。それこそが「錯覚」です。
シュブルール錯視はよくマッハバンドと間違われることが多いです。この図はWHITEからBLACKの線であらわしたように、階段状に均一な輝度が並んでいるだけです。

物理的に均一な輝度領域の並びであるにもかかわらず、実際には波打って見えています。これは隣接した面が相対的に暗い面の境界は実際より暗く、明るい面の境界は実際より明るく見える生理的現象です。

このことによって、面と面との境界部分が強調され輝度勾配があるような錯覚が生じます。そのために波打って見えています。
「色の恒常性」とは、人がものを見る際、無意識に光の影響を補正して色を見ようとする視覚の働きのこと。
夕焼けのようなオレンジ色の光や蛍光灯のような青白い光が当たっていても、人はその光に影響されずにバナナは黄に、リンゴは赤に、ピーマンは緑に見える。

 たとえば左右の画像(北岡教授提供)のトマト。どちらも赤く見えているはずだ。

 しかし右の画像(水色フィルターをかけて加工)のトマトの色を物理的に分析すると、赤みの要素はなく、むしろ灰色に近い。“赤くないトマト”が赤く見えるのは、我々が光の色を脳内で補正して見ているためだ。

思い込みによって錯覚を起こしてしまうみたいですね。

人間の視覚は思い込みやイメージによって錯覚を起こしてしまう!

意外にも良い加減な資格は、思い込みやイメージによって簡単に錯覚を起こしてしまいます。

資格の特性を使ったトリックも多く、試してみると分かりやすいですよ。

ちょっとした要素によって、人間はものを正しく認識できなくなってしまいます。
人間の心理が視覚に及ぼす影響は計り知れないといえそうですね。

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