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ニキビにはいくつか種類がある

毛穴に角栓が詰まった状態の微小面皰、内部に皮脂が溜まり始めた閉鎖面皰(白ニキビ)、皮脂が酸化して黒く変色した解放面皰(黒ニキビ)、炎症を起こした赤色丘疹(赤ニキビ)、膿が溜まった膿疱(黄色ニキビ)、炎症が極限まで悪化した嚢胞(紫ニキビ)

このようなニキビの種類によって、効果的なケアの仕方は変わってきます。
そのため、ケアをするならまずは自分のニキビがどのタイプなのかを見極めておくようにしましょう。

種類別のニキビ改善法

それぞれのニキビに最適なのは、どんなケア法なんでしょうか?
種類別のニキビケア法についてご紹介します。

白ニキビのケア法

ニキビの原因となる皮脂分泌を抑え、正常なターンオーバーを促すためにも、野菜や果物などを積極的に摂取して栄養バランスのいい食事を心がけましょう。

夜更かしを避けて睡眠をしっかりとり、適度に運動もしてストレスや疲労をためない、心と身体に健全な生活を心がけてください。

その上で、お肌の清潔を保つことを実践しましょう。
洗顔で清潔にし、ローションや乳液などでよく保湿をして、お肌を整えてあげることが大切です。
白ニキビは、過剰な皮脂や肌の汚れが原因で毛穴が詰まっている状態です。

そのため、皮脂や汚れをしっかり落とすことが白ニキビの何よりの改善方法と言えるのです。
白ニキビができているということは、肌の汚れや余分な皮脂が落ち切っていないということ。

汚れや皮脂を洗顔によって適切に落としてあげることで、白ニキビは比較的簡単に治すことができるのです。
毛穴が開いている状態の、お風呂上がり直ぐに化粧水でしっかりと水分補給をし、乳液で肌をバリアしてあげることが大切です。
お風呂上がりは、毛穴が開ききっており、奥まで水分が行き届きやすいのです。

また、乳液はベタベタするのではと懸念する人も多いのですが、実は肌を守るためには欠かせないものとなっています。
化粧水のみでは、乾燥しやすくなり、水分が蒸発してしまいます。
乳液でしっかり肌に蓋をしてあげることは、最低限必要なことなのです。

黒ニキビの改善法

とにかく黒ニキビをすぐにきれいにしたいという場合、黒ニキビを押し出してしまうのもひとつの手です
。ニキビを押し出すことを面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)といいます。

ニキビを押し出すのは、基本的にはあまり良い方法ではありませんが、炎症のない白ニキビや黒ニキビであれば、やり方次第ではそれほど問題ないとされています。
日本皮膚科学会ガイドラインでも施術の選択肢のひとつとして認められています。
洗顔を見直すことで、黒ニキビを少しずつ改善してニキビが出来にくい状態に整えてあげることができます。

洗顔料をよく泡立てておく
Tゾーンから洗い始める
目元・口元は泡をのせるだけでOK
ぬるま湯で20回以上すすぐ
清潔なタオルで押さえるように拭く
洗顔後すぐに保湿ケアを行う
皮脂の分泌量はビタミンBがコントロールしてくれます。
そのため、B2、B6の多いものを取るのは、黒ニキビ対策としておすすめです。
ビタミンB2 、B6が豊富に含まれている食材の一例をご紹介します。

〇B2 ・・・ レバー(特に豚がオススメ) ・ のり ・ アーモンド ・ モロヘイヤ・チーズ
〇B6 ・・・ 魚の赤身(特にカツオやマグロがオススメ) ・ にんにく ・ 酒粕 ・ イワシ

ビタミンB2 、B6は一緒に摂取すると相乗効果が期待できる栄養素です。

赤ニキビの改善法

炎症を起こしてしまった赤ニキビは、まずは炎症を抑えることが先決です。
赤く腫れると炎症部分が熱を持って顔がほてったり、かゆくなったりすることがあります。ですが、手で掻いたりしてはいけません。

過度な刺激はNGですので、叩いたり、かいたり、手で刺激することは絶対に避けてください。どうしてもかゆみが我慢できないときは、一時的に冷たいタオルなどで冷やすと治まることがあります。
抗炎症成分の中でも、赤ニキビなど炎症が起きた敏感な肌におすすめなのが甘草(グリチルリチン酸ジカリウム)。こちらは高い抗炎症作用だけでなく、抗アレルギー作用も持っているため敏感肌の方でも安心して使うことができます。
赤ニキビに最も効果があるのが、炎症を抑えたり殺菌作用のある塗り薬でしょう。
特に早く赤みを押さえたい時は、抗炎症作用のあるものが効果的です。
中には1日で赤ニキビの赤みを引かせるような即効性のあるものも。

黄色ニキビを改善する方法

病院に行かなくても簡単に手に入る市販薬には、黄ニキビに効果的な薬もたくさんあります。

ただし、黄ニキビにはアクネ菌だけを殺す薬を使ってもあまり効果は出ません。
黄ニキビの中で悪さをしているのはアクネ菌と黄色ブドウ球菌。

だから、この黄色ブドウ球菌を優先的に殺す働きのあるものを選びましょう。
黄色ブドウ球菌を攻撃して黄ニキビを治す市販の薬としては、殺菌作用のあるイブプロフェンフェチノールか、抗生物質を配合した薬を選択するのがおすすめです。
黄ニキビとは膿が毛穴に溜まった状態であり、黄色く見えるから単純に黄ニキビなのです。 黄とは膿の黄色と言うことになります。ニキビはいずれ治るかもしれません。

しかしニキビが解消された後、跡が消えないと言うことも警戒しなければなりません。
ニキビ跡が出来てしまうと一生消えないと言うことも充分にあり得る話です。
それは皮膚科で治療してもニキビ跡が作られてしまう可能性があります。

もちろん何もせず、 ただ放置したままと言うのもニキビ跡を残す要因となるので注意して黄ニキビのケアに心掛けるようにしてください。

紫ニキビの改善法

紫ニキビは数に関係なく重症度がとても高いです!
それは、紫ニキビが治りにくく、ニキビ跡になりやすいからです。
1つでも紫ニキビがあったら、すぐにニキビ専門皮膚科で治療を始めましょう。
紫ニキビができてしまったら、早めに医療機関へ行き、専門のお医者さんに診察してもらいましょう。あなたの肌にあった治療法を探してくれます。
治療法も様々で、『漢方を使ったもの』『投薬』『塗薬』『切開』や、保険外の治療になりますが『ケミカルピーリング』『ホルモン療法』などがあります。

ニキビは、白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→黄色ニキビ→紫ニキビという風に重症化していきます。
黄色ニキビからは自己流のケアでは改善できないことが多いので、自分で何とかしようとせず早めにお医者さんに行くことをおすすめします。

脱毛でニキビが治る?毛とニキビの関係性

脱毛して毛をなくすことも、ニキビの改善に繋がるって知っていましたか?

脱毛を行うことで新たなニキビができにくくなるという噂は本当です。
そもそもニキビというのは、毛穴がひらいて、皮脂がつまってできます。

そして、この毛穴をひろげている原因の1つがムダ毛。脱毛することで毛穴を引き締め、皮脂が入り込むリスクを減らすことができます。
ニキビ菌を繁殖させないように、顔・体を清潔にすることも大切ですが、「ニキビを創りだす環境」を除去することで、ニキビができにくい肌になると言えるのです。
カミソリやシェーバーでのムダ毛処理は肌に負担を掛けてしまうので、肌荒れやニキビの原因に…。
そして毛抜きもまた、毛穴を大きく開かせてしまう原因になるので、皮脂や汚れが詰まりやすい状況を作りニキビへと発展してしまいます。

しかしムダ毛は雑菌の温床になり、様々な肌トラブルの原因となるので処理しないわけにもいきません。
ムダ毛放置もダメ、自己処理もダメ…となったら脱毛が最も有効的な方法と言えるでしょう。

しかし、広範囲にニキビができていたり、重症なニキビだったりする場合は、脱毛すると症状が悪化してしまう恐れがあります。
そのため、脱毛しても大丈夫かどうかしっかり医師に診てもらってから施術を受けるようにしましょう。

最近では肌に優しい施術法を行っているサロンもありますので、美容面を気にされる方であればサロンを利用してもいいでしょう。

日本人特有の黒くて太い毛をキレイに脱毛してくれます。施術の痛みや肌への負担が少ないので、痛みに弱い方や敏感肌の方におすすめです。施術で使用する機器やタオル、店内の衛生管理も徹底しています。
ハイパースキン脱毛は人肌ほどの温度の熱が発生する程度で痛みがありません。
肌へのダメージも少ないため2週間から1ヶ月程度のインターバルを開ければ次の施術ができるなど、敏感肌の人でも安心して利用することができます。

脱毛すると顔のトーンも上がるので、肌を綺麗に見せるのに効果的ですよ。
サロンによって脱毛方法が異なりますので、気になる方は一度チェックしてみるといいでしょう。

まずは生活習慣の改善から

ニキビができる根本的な原因は、生活習慣の乱れにあります。

睡眠不足やストレス、栄養バランスの偏った食生活などが肌に影響を及ぼすので、まずはそこからきちんと改善していくようにしましょう。

その上で、自分のニキビタイプに合った対策を行うといいですよ。

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