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主婦に人気のインテリアコーディネーターって?

最近よく耳にするインテリアコーディネーターという仕事ですが、実際にどんな仕事をするのか見てみましょう。

インテリアコーディネーターは、住宅や店舗、オフィス、公共施設などのインテリアを依頼主からのオーダーに応じて、アドバイスをする仕事です

しかし、インテリアコーディネーターは家電量販店などの販売員とは異なり、あくまでも「お客さまの希望を聞いてコーディネートする」ことが仕事です。

仕事の流れとしては、お客さんの家族構成やライフスタイルを確認して、お客さんからの要望に合わせたインテリアのプランを立てます。その後、立てたプランに必要な家具や商品を選び、お客さんに提案するのです。そして、見積書を提出して契約を取った後は、家具や商品を発注してお客さんに送ります。

インテリアコーディネーターの資格を持っていると、次のような職場で活躍できます。

住環境をデザインする仕事
ハウスメーカー、リフォーム、不動産、建設、設計事務所…etc.

商品を魅力的に展示する仕事
デパート、インテリアショップ、大型家具店、雑貨&アクセサリー販売店…etc.

インテリアコーディネーターの資格があれば、いろいろな職場で大活躍できます。このインテリアコーディネーターですが、主婦に人気があるのは次のような理由があったからです。

主婦ならではの経験を活かせる!

部屋のインテリアに関して依頼するお客さんは女性が多いため、同じ女性の意見が重要になります。しかも、主婦は部屋のインテリアに関してこだわりますから、普段の生活で経験したことを生かすことが可能です。また、最新の家具やデザインについて興味がある女性にオススメの資格ということも関係しています。

インテリアコーディネーターは、20代~40代まで幅広い年齢層の主婦に人気の資格です。子育てをしながら通信講座で資格取得し、子どもの手が少し離れてから働きたいという方。子どもに手がかからなくなり時間的な余裕ができたので、通学講座で資格取得を目指すという方など、ライフスタイルに合わせて学ぶことができます。

学校に通わなくても、自分で勉強すれば資格を取得できるということで、子育てや家事をしている主婦に人気があるようです。
転職や再就職を考えている人は、インテリアコーディネーターの資格を取得してみませんか?

知っておきたいインテリアコーディネーターの試験内容

インテリアコーディネーターの資格を取得するためには、試験に合格しないといけません。いつ頃試験を行うのか、試験内容について調べておけば、勉強するスケジュールを立てることができます。

インテリアコーディネーターの試験日

インテリアコーディネーターの試験日

1次試験 10月初旬
2次試験 12月初旬

受験の申し込み期間は、7~8月の間に行っています。1次試験と2次試験の申し込みは同じ期間に行うので、どちらもまとめて申し込みをします。

受験料
• 一次試験のみを受験:受験料11,300円(税込)
• 二次試験のみを受験:受験料11,300円(税込)
• 一次試験と二次試験の両方を受験:14,400円(税込)

別々に申し込むと、20,000円以上になってしまうので高くなってしまいます。ですから、一発で合格できるように頑張りましょう。

【一次試験】 マークシートによる択一式
1. インテリアコーディネーターの誕生とその背景に関すること
2. インテリアコーディネーターの仕事に関すること
3. インテリアの歴史に関すること
4. インテリアコーディネーションの計画に関すること
5. インテリアエレメント・関連エレメントに関すること
6. インテリアの構造・構法と仕上げに関すること
7. 環境と設備に関すること
8. インテリアコーディネーションの表現に関すること
9. インテリア関連の法規、規格、制度に関すること
2次試験(180分)
(論文)
インテリアコーディネーターとして、住まいのインテリアに関する与えられた課題について、これを理解・判断し、的確な解答を文章で明瞭に表現できる能力を有していること。

(プレゼンテーション)
インテリアの基礎知識をもとに、住まいのインテリア空間に関する与えられた課題について、これを理解・判断し、プレゼンテーションとして図面等で的確に表現できる能力を有している

1次試験の合格ラインは、6~7割程度の点数があればいいといわれています。確実に合格できるように8割程の点数が必要です。満点を取る必要はありませんから、確実に点を取れる分野に力を入れて勉強しましょう。

試験に合格するために!家事の合間でも勉強できる方法

インテリアコーディネーターの1次試験は、上記で紹介したように9個の分野を勉強することが必要です。参考書を選ぶ時は、分厚くて多くの内容が記載されているものを選んだほうがいいです。

テキストは繰り返し最低でも2~3回読む
テキストに書いてあることは、最低限覚えなければいけない基本中の基本。

家事の合間・休日前・電車の移動時など、とにかくスキマ時間を見つけて、何度も何度も通信講座のテキストを読み込みました。

とにかく範囲が広く覚えるべき項目が多いので、まずは全体を把握するためにざっくりと1度読み流し、2度目はじっくり時間をかけて丁寧に読み込み、3度目は復習の意味も込めて、知識を定着させることに重点を置いて読みました。

1次試験は10月に行われますから、余裕を持って3~4月くらいから勉強を始めたほうがいいです。これなら、家事の合間に参考書を読んで勉強できます。1日30分程参考書を読んで、太字や赤字になっている単語や文章を集中して覚えましょう。

また、インテリアコーディネーターの過去問もありますから、5年分の問題を解くようにしてください。過去問を解くことで、出題傾向を把握できますし、自分の苦手な分野を確認することに繋がります。

試験には家具の寸法についても、出題することがあります。実際に家にある家具を、メジャーで測ってみて寸法を確認してみてください。

他にも、家具やアウトレット家具の展示会にも参加して、いろいろな家具を見ることも大切です。実際に家具を見る仕事なので、参考書だけではなく自分の目で見ていろいろな家具について勉強しましょう。

2次試験の対策

2次試験のプレゼンテーションは製図を作成します。この製図とは、部屋の間取りを器具を使用して、決まった作成法で書くというものです。

製図を書いた経験がない人は、過去問の解答例を写すという勉強法を始めてみてください。

過去問の解答例をなぞってみましょう。
まず過去問の問題集をカッターで裁断しバラバラにします。

そして、製図の解答例のページがつながるようにテープで止めます。

その上にトレッシングペーパーを敷いて上からなぞります。これだけです。
(トレッシングペーパーは100均などでもA3のものが売っています。)


これが結構いい練習になりました。過去問みてすぐに解答例のような製図を描ける人はやらなくていいと思いますが、製図なんて描いたことない!って人は何度も写しましょう!
<製図について>

図面はやっぱりできるだけ沢山の図面を書いて、
書き慣れておく必要があります。

家具の大きさなど、
最初は見ながら書いていましたが、
枚数を重ねるうちに自然と身に付いてきます。

過去問や参考書にある製図を真似て、何度も書くことで書き方が身につくはずです。それでも不安な人は、通信講座を利用して勉強することも検討してみてください。

インテリアコーディネーターの試験内容や、勉強法をいくつか紹介したので、資格を取得したい人は参考にしてみてください。試験の内容は難しいですが、半年前から勉強を始めておけば、空き時間を利用しての勉強でも十分受かる可能性はありますよ。

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