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毎日ヒルドイドを使っているけど、日差しが強いから日焼け止めを上から塗りたい

併用しても副作用とか大丈夫?

アトピーや乾燥肌で、ヒルドイドを目元や顔に塗っている人も多いと思います。

乾燥肌の改善のと同時に、シミや小じわを消す美肌効果もあり、これで1本200円程度なのだから、流石“究極のアンチエイジングクリーム”と言われるだけあって、ヒルドイドは、下手な化粧品を買うよりも遥かにコスパも良い万能薬です。

毎日、顔に塗っている人も多いでしょう。

しかし、5月、6月、7月、8月と、夏に向かい日差しが強くなっていくため、外出時に、紫外線や日焼け対策として、市販の日焼け止めを塗らなければならない事も増えてきます。

そこでふと気になるのが“ヒルドイドは日焼け止めと併用できるのか?”

肌が敏感だからこそヒルドイドも日焼け止めも併用したい

もともと。乾燥肌や敏感肌など肌が弱いからヒルドイドクリームや軟膏、ローションを使う人が多いのではないでしょうか?

そして、筆者もそうですが、肌が敏感で弱いからこそ、紫外線の刺激や日焼けから肌を守るために、日焼け止めを使いたいはずです。

でも、不用意にヒルドイドの上から日焼け止めを塗って、化学反応や、痒みや赤み、炎症などの副作用が起きてしまわないか不安になってしまいますね。

検索してみると、同じような悩みを持つ人も多い用で、Yahoo!知恵袋や、ブログで同様の疑問への書き込みも多く見られました。

このページでは、ヒルドイドと日焼け止めは併用しても大丈夫なのかを解説します。

ヒルドイドという軟膏を手足に塗っているのですが、これを塗った状態で外出をしても、日に焼けやすくなったりシミになったりはしませんか…?
また、ヒルドイドを塗った上から日焼け止めを塗っても問題はないでしょうか?

確かに気になりますよね!

ヒルドイドを塗った肌は日焼けしやすくなる

ヒルドイド愛用者の人には、いきなりショックなタイトルですが、ヒルドイドを塗った肌は、塗っていない肌に比べて日焼けがしやすい状態です。

日焼けをしやすくなる理由は、ヒルドイド軟膏やクリームには油脂分が含まれており、この油脂が、日焼けや油やけといった肌が黒く焼ける事を促進してしまうのです。

日焼け:肌にオイル(油)を塗ると、日焼けしやすくなるのと同じ

海水浴に行った時に、一昔前は肌に日焼けオイルを塗って、こんがりと日焼けしやすくする女性も多くいました。(美白ブームの今はあんまりいないかな?)

まだ付き合ってないけど意中の男性に塗ってもらうのが、とってもドキドキするんですよね!(キャッ!)

…話がそれましたが。

日焼けオイルと同様に、ヒルドイド軟膏や、例えば馬油でも、油分を含んだ化粧品を肌に塗ると日焼けをしやすい状態になるのです。

油焼け:太陽の紫外線や熱が、油分を酸化させ肌に色素沈着を起こす

食用油でも、紫外線や空気に触れると黒ずんで酸化するように、肌の油脂分や、ヒルドイドに含まれる油脂分でも“油焼け”と言われる、油が酸化して肌を黒くしてしまう事があります。

ヒルドイドにも、特に軟膏には油分が含まれているため、強い紫外線を浴びると、油焼けを起こす可能性が高くなります。

ヒルドイドを塗った肌は日焼け対策が必要

ヒルドイドを塗った肌は、油脂分によって肌が日焼けや油焼けしやすい状態になるため、何も塗っていない時よりも、紫外線防止など日焼け対策はより重要になってきます。

ヒルドイドを塗った肌の上から、日焼け止めを塗っても痒み、炎症、かぶれといった副作用は報告されていないようです。

軟膏には、脂成分が含まれています。
日に当たって、塗っていない所よりも日焼けしやすいです。

なるほど

乾燥対策でヒルドイドを縫っている人は、日焼け止めの種類に注意

ヒルドイドを乾燥や乾燥小じわ対策を目的として目元や顔に塗っている人は、日焼け止めの種類に気を付けましょう。

最近の日焼け止めには『肌サラサラ』『テカり防止』を謳った商品も多くあり、これは日焼け止めに含まれた皮脂吸着パウダーが、顔の皮脂を吸収して、肌をサラサラにして肌がテカるのを防いでくれる商品です。

しかし、ヒルドイドの効果としてある『皮脂欠乏症(乾燥肌)』対策効果が、日焼け止めに含まれる皮脂吸着成分と相殺してしまい、保湿効果が失われ、乾燥対策にならなくなってしまいます。

ですので、乾燥肌の人は、肌サラサラ効果や、テカり防止効果のない、日焼け止めを選ぶようにしましょう。

乾燥肌の人は、肌が敏感で弱い人も多いので、刺激の少ない石鹸で洗い落せるタイプの日焼け止めをオススメします。

赤ちゃんや子供もつかえる低刺激タイプも発売されているので、著者はこちらを使っています。

(ただし、あくまで自己判断でお使いください)

ヒルロイドを塗った上に日焼け止めを塗っても構いませんが、乾燥でヒルロイドを使っているなら、日焼け止めの種類にも気をつけた方がいいと思います。

ヒルドイドの保湿効果を消さない日焼け止めを選びましょう!

心配な人は、日中はヒルドイドを塗らない

ヒルドイドを肌に塗っていても、日焼け止めを私用しても問題ないようですが、心配な人や、肌が極端に弱い人は、昼間の外出する時は、ヒルドイドの使用を避けて、日焼け止めだけにして、夜や就寝中はヒルドイドを塗布するなど、使い分けるのも効果的です。

紫外線の強い季節は、やはり日焼け止めを塗って、紫外線を防ぐことを考えたほうが良いでしょう。

日傘や洋服による紫外線対策も

どうしても、昼間の外出時にもヒルドイドを塗っていたい人で、日焼け止めとの併用が心配だったり、肌が弱すぎて出来ない人は、日焼け止めとの併用ではなく、日傘を差したり、麦わら帽子やアームカバーなどで紫外線を防ぐ対策をするのも1つの方法です。

ただし、紫外線は、太陽の直射日光だけでなく、道路や建物からの反射光にも含まれるため、日傘は完璧ではありません。

できれば、日焼け止めで、どの角度からの太陽光も防ぐのがベストです。

…外に出ないって方法もありますけどね^^;

日傘男子も流行!男性向けの日傘も

自分は男だから日傘は無理っ!
という人も、最近は“日傘男子”という言葉があるように、男性が日傘を差していても、そんなに違和感はありません。

また、男性向けのデザインの日傘も市販されているので、恥ずかしがらずに日傘男子になってみては!?

日焼け後の炎症を起こした肌に使うのは注意!

ヒルドイドに炎症を鎮める効果はない

ヒルドイドは、保湿や、乾燥による小じわや、シミなどにも効果のある美肌の万能薬とも呼べる薬ですが、炎症を鎮める効果はありません。

効果の中に『抗炎症作用』と明記されていますが、実際に炎症を起こした部位に使用すると悪化する事が多いようです。

アトピー性皮膚炎の肌の人も、病院でヒルドイドを処方される際に、炎症を起こした状態の時には使用しないように、言われた事もあると思います。

アトピー以外でも“炎症を起こした肌”に使用すると痒みや赤みなどの副作用が出る事も報告されているので、日焼け後の炎症を起こした状態の肌にヒルドイドを塗布するのは避けるようにしましょう。

著者も、実際に肌に痒みや赤みなどの炎症がある状態の肌にヒルドイドを塗って、赤みと痒みが強くなった経験があります。

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