外食やインスタント食品ばかり食べていると…

一人暮らしをしている方は、自炊がめんどくさくてついつい外食やインスタント食品ばかりで済ませている…という方が多いんじゃないでしょうか?しかし、そんな食生活ばかり送っていると、身体に様々な悪影響を及ぼしてしまうんです…。

たとえば、ひとり暮らしや共働きなどで忙しい人は、外食やコンビニ、ファストフード、レトルトなどを利用するケースが多いかもしれません。脂肪分の多い肉類とご飯物、パン類だけ、そうめんやそばなど炭水化物に偏っていないでしょうか。

 こうした傾向が続くと、体に必要なビタミンやミネラルが不足して、見た目はやせていなくても、低栄養の状態になっている可能性があります。その結果、疲れやだるさ、めまい、むくみ、口内炎を繰り返す、肌が荒れるなどの体調不良につながります。
インスタント食品やレトルト食品、コンビニなどは、私たちに多大な便利さをもたらしましたが、同時に不規則な食事を加速させました。不規則な食事の中でも、特に夜食は肥満につながるだけでなく、体内時計を狂わせ、寝起きが悪くなったりする弊害もあります。

 お手軽な食事では、ファストフード店の拡大も見逃せません。食事のアメリカナイズとグローバル化が進んだ結果、日本中のあらゆる世代に肥満体が増加しました。

インスタント食品やファーストフードなどは、手軽に口にできるだけではなく、高カロリーの食品がほとんどです。
そのため、食事の量を抑えようと意識し始めます。

その生活が長期間続いてしまうと、食事そのものを拒むようになり、最悪の場合、摂食障害を引き起こしてしまう可能性も・・・。

摂食障害とは、食欲が抑えきれず異常なまでに食べてしまう「過食症」と、身体に欠陥があるわけでもないのに食事ができなくなってしまう「拒食症」、この2つの総称です。

このように、自炊を怠って外食やインスタント食品ばかり食べていると、身体に様々な不調を来してしまうことが分かりました。そのため、極力自炊を続けるように努力することが大切です。しかし、分かってはいてもなかなか続けられないものですよね…。では、何故自炊を続けることができないのか、その要因を見ていきましょう。

自炊を始めても続かない‥その要因とは?

■あなたが自炊で一番面倒だと思う部分はどれですか?

第1位「生ゴミのゴミ出し」47人(20.4%)
第2位「献立を考える」45人(19.6%)
第3位「後片付け・皿洗い」33人(14.3%)
第4位「食材を調理する」22人(9.6%)
第5位「食材の買い物をする」16人(7.0%)
料理は楽しいですが、時間を取られます。
それが唯一のデメリットです。

一汁三菜が理想ですが、毎日その食事を作れるわけではありません。

しかも品数が多いほど洗い物も増え、「じゃあカップラーメンでいいや!」となってしまいます。
作るのが、めんどくさいし、自分ひとりのために手間をかけて用意したり片付けたりする気になれないから。晩御飯は、外食で済ましてしまいます。(30代/女性/会社員)

いろいろな要因がありますが、その多くは「めんどくさいから」ということが原因になっているようです。では、どのようにしたら自炊を続けることができるのでしょうか?そのコツを見ていきましょう!

自炊を続けるための生活の工夫

日持ちする材料を買ったり、まとめて作って小分けに冷凍したりして、とにかく「その都度作る」から脱却しましょう。できれば、週末に1週間分をまとめて購入しておくことをおすすめします。まとめて調理をして保存しておくとさらによいでしょう。レンジでチンするだけで、毎日の食卓ができあがります。忙しい時期でも、ごはんとおかずが必ず家にあると思えば、ムダな外食をせずに済むでしょう。
初心者は「食べたいもの」のレシピを選んでしまいがちですが、それよりも「作れそうなもの」のレシピを選ぶべき。料理に時間や手間がかかるほど、自炊することにうんざりしてしまいます。シンプル・時短を念頭においてレシピを探しましょう。

「作れそうなもの」とは、調理が簡単という意味もありますが、「冷蔵庫にある食材で作れそうなもの」という意味でも大切です。
包丁、まな板、フライパンを使うのが料理のルールではありません。食器を何枚も使うルールもありません。上記のように処理済みのお肉や野菜をうまく活用すればお皿一枚、レンジ一台でワンプレートご飯や丼飯をつくることだって可能です。食材を切る時も、キッチンバサミを使ったり手でちぎったりしても良いんです。固定概念をなくすといろいろなことがラクになります。

まとめると、自炊を続けるには
・その都度作るのではなく週1ペースでまとめて作り置きしておく
・冷蔵庫にある食材で作れるものを作る
・洗いものを極力減らすように工夫する
ということを意識するとめんどくさを軽減することができるでしょう。

楽して作れる!自炊が面倒な方におすすめの手抜き料理

「毎日の献立を考えるのが面倒」「調理に時間をかけたくない」という方のために、楽して作れる手抜き料理をご紹介します♪

豚バラ肉とネギ塩だれの炒めもの

作り方
1
豚バラ薄切り肉を5cmに切る。ネギは斜めに切る。

2
ボウルに材料全部入れ混ぜ合わせなじんだら汁ごとジップロックにいれ冷凍する。

3
食べたいときに解凍して油を引かずにテフロン加工したフライパンで焼く。

大量に作って、余ったらジップロックに入れて冷凍保存しておけばいいので便利!作るのがめんどくさいときは、冷蔵庫から出して温め直せばすぐに食べられます★

バターチキンカレー

手順



1 鶏肉は一口サイズに、玉ねぎはみじん切りにする

2 鍋に油をひいて鶏肉を炒め、塩こしょうを適当にふる。そのあとたまねぎも入れ、軽く炒める

3 トマト缶の中身を全部鍋に入れ、さらに水を入れて好みの量にする。

4 沸騰するまで待ち、沸騰したら弱火にして、10分ほど待つ

5 バターと生クリームを入れて弱火のまま5分待つ。生クリームは泡立てる必要はありません。そのまま入れてください。

6 お皿にごはんをよそって、カレーをかければ完成です!

「普通のカレーでは飽きたな…」という方におすすめのカレーです★格安でできちゃいますし、調理時間も30分程度とそんなに時間がかからないので一人暮らしの方にもピッタリ!また、鍋で多めに作っておくことで、3日間くらい持つので毎日食事を作る手間が省けます!

親子丼

1:割り下を作る

割り下を作る 鍋に割り下の調味料を入れて火にかけ、ひと煮立ちさせたら火を止めてそのまま置いておきます。
2:玉ねぎとみつばを切る

玉ねぎとみつばを切る 玉ねぎは皮をむいて薄切りに、みつばは2cm程度の長さに切ります。
3:鶏肉の下ごしらえをする

鶏肉の下ごしらえをする 鶏肉は皮と余分な脂を除き、一口大に切ります。下味用調味料をふって軽くもみ込んでおきます。
4:親子鍋に1人分の割り下と具を入れる

親子鍋に1人分の割り下と具を入れる 親子鍋に1人分の割り下・鶏肉・玉ねぎを入れて火にかけます。沸騰したら火を弱め、鶏肉に火が通るまで煮ます。
5:溶き卵でとじる

溶き卵でとじる 鶏肉に火が通ったら、溶き卵を回しいれて全体をとじ、みつばを散らします。卵の火の通り具合がお好みの加減になったら、丼によそっておいたご飯の上へのせます。
6:ご飯にのせる

ご飯にのせる ご飯の上へのせます。

手間がかかるようなイメージの親子丼ですが、実は15分程度で作ることができるんです。また、調理器具や食器もあまり使わないので、面倒な洗い物が少なくて助かります♪

手間を減らすことが自炊を続けるコツ

一人暮らしの方は、自分一人の食事を作るために労力を使うのは面倒…と感じてしまうことが多いですよね。しかし、それはあらゆる”手間”が生じているからなんです。「買い物に行く手間」「料理をする手間」「洗い物をする手間」…。このような手間を減らすことで、楽に自炊を続けることができます。今回紹介したコツを実践して、無理なく自炊を続けていけるようにしましょう!

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