プライベートが謎のベールで包まれているアーテイーストGACKTさん。

そんな彼のTwitterのアイコンを2017年の年末に急に変更したことによって、話題になりました。

さらに「芸能人格付けチェック」などでも見受けられるGACKTさんのセレブさや、アーティストとして活動しているのにいったいどうしてそんなにセレブなのでしょうか？
気になる収入源や豪邸と言われる自宅「GAKCT城」の詳細など
ミステリアスなGACKTさんの秘密に迫っていきましょう。

GACKTさんが自身の公式Twitterのアイコンをタレントのダレノガレ明美さん（27）の写真に変更し、理由を知らないファンの間で「GACKTがダレノガレに？何故？？」と話題となりました。

12月28日夜にはYahoo!トレンド・ランキング上位にランクイン。

これまで自分のアーティスト写真などをアイコンに設定していたGACKTさんですが、急に人気モデルであるダレノガレ明美さんをアイコンにしたことから「一体どうして！？」「もしかして付き合ってる！？」と話題になりました。

GACKTさんはダレノガレ明美さんをトリンドル玲奈さんと勘違いしており、翌日の29日に仲間から連絡があり間違いに気づいたそうです。いつもクールキャラのGACKTさんとしては珍しいミスを。自身のTwitterでしっかりと釈明しております。

アーティストという名目で活動を続けているGACKTさんですがInstagramやTwitterを見ている限りとてもセレブな暮らしを送っているように思えます。

そんなGACKTさんなのですが一体どのようなことをしてこれだけのお金を持っているのでしょうか？

詳しく調べてみました。

今回はどうしてセレブなのかと言うことに着目していますが、GACKTさんについての生い立ちが知りたいと言う方は、自身の暴露本で大いに語られています。壮絶な過去から現在に至るまでが詳しく告白されているのです。この本を読んだ方からは人生に光が見えたと言う人が現れるほど。

セレブであると言う傍実際の職業としてはミュージシャンです。

GACKTさんは、1994年以前にピアノと声楽を学び、CAINS:FEELでドラムスとして活動し、後にボーカルに転身しています。

そして1995年10月から1999年1月まで、ヴィジュアル系ロックバンド「MALICE MIZER（マリス・ミゼル）」2代目ヴォーカルとして活動。

1998年7月28日の横浜アリーナ公演後、Gacktさんが失踪し、これが事実上の脱退であるとされています。

Gackt名義でのソロ活動開始後は、2001年から4回連続でNHK紅白歌合戦に出場。

これまでにCDシングル44枚・アルバム15枚をリリースし、男性ソロアーティストとして日本トップとなる「オリコンシングルランキングTOP10獲得作品数」記録を保持しています。

大豪邸を所有しているGacktさんですが年収はいったいどれぐらいなのかという予想もされています。

結論から言ってしまうと気になる年収は3億円と噂されています。

これだけの収入があればセレブな生活を送れているのには納得です。

この年収は噂ではあるものの、高額納税者公示制度が廃止される直前の2005年だか2006年だかにはGacktさんの納税額も公示されており、そこから逆算した年収は約１億円だったことからわかりました。

GACKTさんのセレブな暮らしの明確な理由は明確には明らかにはなっていないものの、アーティスト活動や噂されている副業による影響なのでしょう。またTwitterのアイコンに関してなどの2018年も面白い名言を残してくれそうです。