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松本人志がワイドナショーでセクハラ&パワハラ発言!指原莉乃も絶句の内容は!?

セクハラ&パワハラとも取れる発言で炎上!

お笑い界のレジェンドともされる松本人志さんですが、2019年1月に発覚したアイドルグループでの不祥事に対してのコメントが「非常に不適切だった」として見事に炎上しました。

ことの発端は新潟を拠点に活動するNGT48の不祥事を、松本人志さんがメインを務める番組「ワイドナショー」で取り上げたことに始まるのですが。

その際、同じ系列グループに所属していたHKT48指原莉乃さんが番組のゲストコメンテーターとして登場し、神妙な面持ちで事件について語ったわけです。

そしてそんな一連のコメントが終わったあとに、まさかの発言を松本人志さんが繰り出してしまいます。

果たしてその内容とは?また指原莉乃さんの反応は?

何気なく発したコメントでしたが、思わぬ火種となり騒動へと発展していった松本人志の舌禍事件。

その詳細をどうぞご覧ください。

ワイドナショーでの松本人志の発言内容「体を使ってなんとかしたら…」

セクハラ&パワハラ、女性蔑視という声も

松本人志の不適切発言までの流れ

まず松本人志ワイドナショーでの舌禍事件について、それまでの流れを簡単にまとめましたのでご覧ください。

・新潟のアイドルグループNGT48のメンバーがファンから暴行される事件が報道される

・松本人志のワイドナショーでその事件を取り上げることに

・ゲストコメンテーターには同じAKBグループに所属する指原莉乃が登場

・珍しく真剣モードの指原莉乃が事件や運営について批判のコメントを寄せる

・どうしたら再発防止・問題の収束がおこなわれるかを全員で議論する流れに

・指原莉乃はメンバーと運営の間に事情をちゃんと理解する管理職を置くことを提案

・このとき卒業発表をしていた指原莉乃に対して、周りのコメンテーターたちも「指原がやればいいじゃん」とコメント

・また、「むしろ、運営のトップになっちゃえばいいんじゃないの?」といった声も

・謙遜しながらトップ就任を拒む指原莉乃

・そんな指原莉乃に松本人志が一言

といった感じです。

まぁ、ここまでは多少の笑いもありつつ、しかし真剣に問題に対してみんなで議論していた印象なのですが、

やはり松本人志さんが放ったコメントというのがかなり「えげつない」一言だったので場は凍り付きました。

松本人志が指原莉乃へ「得意の体を使って何とかしたらいいんじゃ・・・」

松本人志失言!「お得意の身体を使って何かする…」 - YouTube

出典:YouTube

こちらが問題の発言動画

この直前の会話を抜粋すると、

指原「トップっていうのは現状おじさん…というか偉い人たちがもういるじゃないですか」

指原「私がトップに立っても…何もできないわけじゃないですか」

松本「いや、そこはお得意の体を使ってなんかするとかさ」

といった形で、その一瞬スタジオ内はかなり凍り付いたわけです。

空気の読めないコメンテーターとしても知られる古市憲寿さんも、その瞬間ちょっとやばいと感じたのかすぐさまフォローのコメントを発信。

古市「いやいや指原さんがトップってやっぱり説得力あるんじゃないですか」

と空気を変えようとし、絶句した指原莉乃さんの表情も多少和らいだのですが、さすがにこのコメントを看過できないといった意見が番組に寄せられることになってしまいました。

松本人志が指原莉乃に何故そんな発言をしたのか?過去のスキャンダルとコメント時の事件との相違があった?

現役アイドルながらスキャンダラスな話題を振りまいていた指原莉乃

実は指原莉乃さんというのは元々「ヘタレキャラ」が売りのアイドルでしたが、そのキャラとは真逆にファンと交際をしていたり業界関係者と肉体関係を持っていたとして過去に何度かスキャンダルを報じられていました。

そして、スキャンダルなどから地方グループへと左遷。

そのグループ内でなんとか成功を収めて地位を確立してきたというかなりタフなアイドルだったわけですね。

そのため、これくらいの発言であればなんとか笑いに変えられると松本人志さんも踏んだのだと思います。

しかし、彼氏バレのスキャンダルと暴行事件という内容の差から問題に

ただ、この松本人志さんの「体を使って発言」というのは「女性アイドルがファンに襲われた事件の中でのコメント」ですので、

ちょっとセクシャルな観点から見てもかなりズレた発言だったのではという意見が多かったようです。

これがアイドルの彼氏バレスキャンダルなら笑いになったのかもしれませんが、被害者がいる事件なわけですから女性に対しての配慮というのが少し足りなかったように感じられます。

実際にコメントを受けた指原莉乃さんも、普段なら笑い飛ばしているような自身のスキャンダルネタだったにも関わらず、このときには顔が真剣になり「なに言ってんですか・・・」といった反応をしていました。

たしかに・・・この事件を取り上げている中での発言としては不適切のように感じられますよね。

しかし、かといってこの松本人志さんの一言が大きな火種となるとは・・・それだけデリケートな問題だったんでしょうね。

松本人志のワイドナショー発言を取り上げる報道各紙・メディアまとめ

厳しい指摘をする各情報メディア、BPO案件にも?

指原莉乃は今年の4月でAKB48グループから卒業する予定だが、自分がいなくなった後のAKB48グループには、運営に対して不満を述べることができるような人がいなくなってしまうことを憂慮しているようで、<今回のことがあって余計に、メンバーと運営の間に立つ人間が少な過ぎるので、そのケアはこれからもしたいなと思った>とも語ったのだが、それに対して松本人志はこんな言葉を投げかけたのだ。

<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>


 あんまりな言葉に指原は一瞬凍り付くも、空気を壊さないように苦笑いを浮かべながら、<なにを言ってるんですか。ヤバッ>と返したが、松本の発言は<ヤバッ>では済まない。

 報じられている通り、今回のNGT48の事件は、メンバーの山口真帆がファンの男から暴行を受けたということだけではない。グループを運営するスタッフ、および経営陣への不信が騒動を拡大させている。

 そもそも、<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>などという発言自体があり得ないことは言うまでもないが、今回のケースでは女性に対する性暴力の話題を扱っているわけで、そんななかこんなコメントができる松本の神経はどうかしていると言わざるを得ない。

中略

さすがに今回の一件は正常な倫理観の範疇を逸脱し過ぎている。今回の放送回についてはBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りに値する案件なのではないかとの声も多くあり、インターネット上ではすでにBPOに対して呼びかけを行う動きも出ている。

なかなか正論かつ厳しい意見も

松本人志さんはたびたびワイドナショーで過激な発言をして問題になっているのですが、それも「松ちゃん流の笑い」として捉えられることが多く、それまではスルーされてきました。

しかし、この件に関してはやはり配慮に欠けているという点から情報メディアたちもバッシングの内容を記事に挙げる事態となっています。

たしかにコメントとしては唐突すぎたのかなといった印象もありましたね。

そんななか松本は、指原の真剣な口ぶりを茶化すように「現場の人間が若すぎる。もっとハゲを置いたら」と発言。指原は「そんなのじゃ解決しません」と否定した。

すると古市憲寿(34)から「引退するんだし、運営のトップに立てば?」という提案が。しかし指原は否定し「トップに立つのは現状として偉い人。その人たちが仕切っても、何も出来ない状況がある。私が立っても何もできないと思う」と発言した。

すると松本は、こう言った。

「それはお得意の体を使って、何とかするとか」

「何言ってるんですか……」と指原は絶句。そんな指原を尻目に、松本は1人で爆笑していた。また東野幸治(51)と古市も場をフォローするが、その声は笑っていた。

こちらも松本人志さんに対する批判的な内容を載せた情報メディアのひとつ

松本人志を擁護する独自の視点のメディアもあり

騒動の発端が23歳の女性である山口への暴行事件だけに、この松本の発言に対してインターネット上では「女性蔑視のひどい発言で、いくらなんでも見過ごすことはできない」「ファンとしてさっしーの言葉には感謝しかないけど、松本人志は完全にアウト」「自分の発言が“おもしろい”と思ってるなら、人として良識を疑う」「NGT48の騒動で堂々とセクハラ発言するなんてどういう神経なの?」「全然笑えない」などと批判が続出。さらに、同番組は生放送ではなく収録番組であったため、発言をカットせずに放送したフジの判断にも疑問の矛先が向く事態に発展しているのだが、テレビ局関係者は語る。

「松本の際どい発言は『ワイドナショー』の見どころの一つですが、松本も“本当にアウトな発言”はスタッフがちゃんとカットしてくれると信頼しているからこそ、収録ではギリギリの線を狙った発言をできるし、ついうっかり口が滑ってしまうこともあるでしょう。松本は収録であることが前提で発言しているわけで、その意味では、スタッフ側はその信頼関係を壊してしまったといえ、今後、松本が発言内容を自粛してしまえば、番組の面白みが損なわれる懸念もあります。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/01/post_26279.html
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独自の見解を見せる情報メディアも

こちらは収録で放送される番組なのだから、編集がなんとかしなければいけなかったのでは?

といった意見を報じるメディア。

たしかにそう言われればそうなのですが、やっぱり発言をした松本人志さん自体にバッシングが向くのは仕方ないかなといった感じですよね。

ただ、こういったことによってタレントや芸人が切り込んだ発言などが出来なくなるような報道業界なのであれば、それはまた問題のようにも感じられますが。

松本人志のセクハラ&パワハラ発言に対してほかの芸能人などから意見が

松本人志に苦言を呈した小島慶子

松本人志に苦言を呈した小島慶子

小島慶子から松本人志へ「時代が見えてない」

小島は「ネットに上がった映像だけで前後を見てないからどういう流れでそうなったのかわからないけど、真ん中に座った女性に両側の男性が『お得意の体を使って(笑)』『その顔でトップになれたのだから』と酷い言葉を浴びせるってなにこの地獄。こんなのもうやめようよほんとに。時代の流れ見えてなさすぎだよ」とツイッターで吐露。

たしかにこうした事実だけを切り取るとひどいように感じられますよね

元アナウンサーで女性タレントの小島慶子さんからは、松本人志さんやほかの出演者に対してきつい苦言が発信されることとなりました。

内容としては、「時代の流れが見えてない」「女性蔑視がひどいのでは」といったコメントですが、

言われた側の指原莉乃さんと同じ女性からすると確かにそういった気持ちになるのかもしれませんね。

こうした報道系のタレントの方が発言をすると問題も大きくなりがちですが、案の定これをきっかけにほかの芸能人・有名人からもコメントが寄せられるようになりました。

過去に松本人志と一悶着があった茂木健一郎もコメント

松本人志さんとは過去に同番組で一悶着があった茂木健一郎さんも、この問題に対してコメント。

「松本人志さんアンチではありませんが」と前置きをした上で自分の考えを述べました。

茂木氏は14日投稿のブログで「ワイドナショーの松本人志さんの指原莉乃さんに対するご発言がSNS上でいろいろな方に取り上げられて、問題になっている。私も、このご発言は問題だと思う」と言及。「私はアンチ松本ではない」とした上で、「今回の松本さんの発言の謎は、それが放送されたこと。ワイドナショーは生放送ではなく、編集されて放送されるものである」とつづった。

 「ワイドナショー」に出演歴のある茂木氏は「スタッフの方々は一生懸命つくっていらして、現場の士気も高い」としたが、「今回の松本さんのご発言が放送されたら、どういう反応があるか(というか、ご発言自体がどういう風に受け取られるか)は、想像できたはずじゃないかと思う」と指摘。

 「それでも、編集で残して放送したということは、ひょっとしたら、番組のスタッフの感覚と、世間の感覚が少しずれてしまっているということではないだろうか。番組つくりというのは、とても濃密な、一体感のあるコミュニティが担うもので、そこで仲間内で力を合わせてというのは感覚を共有する上ではいいのだけれども、気をつけないと、その仲間内の感覚が世間とずれていってしまうこともある」と持論を展開した。

これもまたごもっともな意見ですね

この指摘が正直一番しっくりとくるかもしれません。

番組の製作者・タレント・世の中というもの「常識」が段々とズレてきてしまっているというのは、

そもそもこのアイドル暴行事件の根底にあるようにも思えます。

ファンを名乗る男性がアイドルに対して無断で会いに行き、そして暴行まで加えるという不可解な事件とこの行き過ぎた発言問題というのは、

スタンダードが何か分からなくなった世の中、を表しているようにも感じられますね。

松本人志のワイドナショーでのセクハラ&パワハラ発言に対しての世間の声は!?

その後の指原莉乃の神対応がすごい!?

ツイッターでの松本人志への反応

こういった形で非常に多くの方が松本人志さんの発言に関して否定的な意見を述べているわけですが、

しかし実際にこの一言を受けた指原莉乃さん自体はものすごいタレント力を発揮したツイートを見せています。

松本人志への指原莉乃のツイートが素晴らしいと話題に

問題が指摘されるようになって数日、ここで指原莉乃さんがツイッターで更新した内容というのはやはりさすがのタレント力といったところではないでしょうか。

あえて「干されませんように」ではなく「干されますように」といった笑いに変えることで、普段は優しく信頼関係のある松本人志さんを守っているようにも感じられます。

正直、20代の女性タレントがダウンタウン松本人志に「ひとつ貸しを作った」わけですからね。

このツイートを受けて事態も収束の方向へと向かうことになっています。

そして松本人志さんもこのツイートを受けてツイッターを更新。

2人の間に溝などが生まれずに無事に解決に至った形となりました。

松本人志のワイドナショーでの問題発言は炎上案件、しかし当人同士でのわだかまりはなしに

正直、発言だけを切り取るとかなり問題とされるコメントとなりましたが、当人同士の間では解決された一件となったようです。

冷静になって考えたら、相手を傷つけるための発言ではなかったということは分かっているんでしょうね。

そしてこの問題で松本人志さんは炎上をしたものの、本当の案件であるNGT48暴行事件というものが世の中に広がり、議論に一石を投じたということになったのであればそれはそれで意味があったのではないかと思えたりもします。

もちろん許された発言ではないのですが、何から何まで規制をするメディアになってしまったら、コメンテーターという役割などがなくなってしまいますし、テレビはもっとつまらなくなってしまうことでしょう。

そんな中、昔の感性のままで生きる松本人志さんの今後のスタイルについても注目していきたいところだと思います。

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