角田信朗が松本人志から共演NGにされていた!?

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんと元K-1ファイターでレフェリーも務めたタレントの角田信朗さんとの間で番組共演NGを巡る確執が起こり、とても話題となっています!

お二人の間で起きた確執の詳細について調べて皆様にお届けしたいと思います!

松本人志のプロフィール

□松本人志(まつもと ひとし)□
【ニックネーム】まっちゃん
【生年月日】1963年9月8日(53歳)
【出身地】 兵庫県尼崎市
【血液型】B型
【身長】172cm
【最終学歴】兵庫県立尼崎工業高等学校
【出身】NSC大阪1期生
【コンビ名】ダウンタウン
【相方】浜田雅功
【所属事務所】吉本興業

松本 人志(まつもと ひとし、1963年9月8日 - )は、日本のお笑い芸人・お笑いタレント、漫才師、作家、作詞家、映画監督、俳優、司会者であり、ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。冠番組である「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」では企画構成を手掛けている。妻は元タレントの伊原凛。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京)所属。

松本人志の経歴を簡単にご紹介!

松本人志さんは、1981年、高校卒業後、浜田雅功と伴に、吉本総合芸能学院に入学します。

コンビ名をダウンタウンとし、1987年4月、初めてのレギュラー番組『4時ですよーだ』に出演します。

1988年、深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京に進出し、1989年に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』1991年に『ダウンタウンのごっつええ感じ』の冠番組を持つに至ります。

両番組では、単なる出演者としてではなく番組の企画、構成も担当しています。

2004年からは、ピンで『人志松本のすべらない話』のホスト、企画を担当しています。

2013年からは、情報番組『ワイドナショー』のコメンテーターとしても活躍しています。

角田信朗のプロフィール

□角田 信朗(かくだ のぶあき)□
【生年月日】1961年4月11日(55歳)
【出身地】大阪府堺市
【身長】171cm
【体重】95kg
【スタイル】空手
【階級】ヘビー級(K-1)

角田 信朗(かくだ のぶあき、1961年4月11日 - )は、日本の男性空手家。大阪府堺市出身。正道会館最高師範(六段)、K-1競技統括プロデューサー、レフェリー。タレント・俳優・歌手としても活動している。奈良県立生駒高等学校、関西外国語大学外国語学部英米語学科卒。娘に熊本県高森町を拠点に活動するご当地アイドル酒粕ガールズ(SKG)のメンバーである角田友里亜がいる[2]。血液型はAB型。ジャイロスコープ所属

角田信朗の経歴を簡単にご紹介!

角田信朗さんは、高校2年の時に、極真空手・芦原道場奈良支部に入門します。

関西外語大学卒業後、働きながら正道会館神戸支部長として空手を続けます。その後、本部道場の職員となり師範代になりました。

1991年12月、総合格闘技団体リングスに参戦し、1993年7月まで同大会に参戦し続けました。

2005年3月には、「K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL」で元横綱・曙と対戦し、敗れています。

その後、K-1のレフェリーとして活躍しますが、2009年10月に行われた「K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL」の試合においてレフェリーとしての判断ミスを問われて3か月の業務停止処分を受けています。

角田信朗が松本人志との確執をブログで暴露

騒動のきっかけは角田氏のブログ

松本人志さんと角田信朗さんの確執が話題になったのは、2017年1月16日に角田さんがアメブロに開設している自身の公式ブログに、『ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと』と題したエントリーを投稿した事がきっかけです。

ブログのエントリー全文

今やお笑い界を席巻する大御所となったダウンタウン

かつてボクは
≪ダウンタウンDX≫にもしょっちゅう呼んでもらってました

浜ちゃんとはフジテレビ≪ジャンクSPORTS≫でいつも共演させていただいてましたし、松ちゃんは色んな番組でボクがそこにいなくても

角田信朗か!



いつもボクの名前を引っ張り出してくれていました。

そんなダウンタウンの大ファンでした

ところが

ある事件をきっかけにボクはダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまったのです!

これは、ボクが初めてこうした公の場で告白するお話です
こちらにだけ都合の良い話にならないように記憶の許す限り正確にお話したいと思います

あるダウンタウンの超人気番組の制作から出演依頼がありました。
番組で≪芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権≫を開催するにあたり、松本さんから

角田さんに真剣にレフェリーをやってもらわれへんやろか!?

という話が出たんですが如何なものでしょうか?



大好きだったこの番組に大好きな松ちゃんから直々に指名があったというのでボクは小躍りして喜んだものの直ぐに我に帰って考えました。

当時K-1はジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され物議を醸していた時期でした

ミスジャッジの存在や、それこそ

武田幸三引退試合のボクのレフェリング然り、世界に広がる競技を統括する最高責任者のボクが果たしてそんな状況下でバラエティー番組に出て≪叩いて被ってジャンケンポン≫のレフェリーを務める事が格闘技ファンから許容されるだろうか…そんなジレンマがありました

K-1のイベントサイドにもこのオファーを報告し意見を仰ぎましたが、答えは≪こういう時期なので自粛してほしい≫というものでした。

ボクは事務所を通して泣く泣く丁重にこの経緯を説明し、

レフェリーが無理でも解説として実況席に座るとか、何か別の形で松ちゃんからのお申し出に応える事は出来ませんか?
と回答したのですが、結局ボクの出演は無くなりました。

どれだけ後味が悪かった事でしょう…

直接テレビ局に赴いて松ちゃんを捜してこの経緯をちゃんと説明しようか!?とも考えましたが

そんな直談判を強行する前に、と

ボクは
唯一直接の連絡先を知っていた
ダウンタウンの側近的なあるベテラン芸人さんに事の経緯をブレる事なく伝えました。

彼からの答えはこうでした

「それ、ホンマに松本さんがそう言いはったんですかねぇ…?

誰かスタッフが勝手にそういう言い方してオファーしてきたんと違いますか!?

松本さんはそんなことで気分害するような人と違いますよ

また会うたら僕からも言うときますわ」


側近的な存在の彼に相談し、そんな回答を得て、ボクはホッと胸を撫で下ろしたのでした
それから1年ほど経って、思い出した様に≪ダウンタウンDX≫から久しぶりに出演依頼がありました。

ボクは、久々のダウンタウンとの共演に大喜びすると共に、あの時に松ちゃんからのお申し出に応える事が出来なかった御詫びをやっと直接出来るチャンスが来た!!とまた小躍りしました。

スタッフと幾つかのテーマネタも打ち合わせが完了し


当日の大物ゲスト和田アキ子さんとボクのちょっと素敵なエピソードも採用されて、可愛がってくださるアコさんともお会い出来るというので、ボクは収録当日を心待ちにしていました。

ところがその収録当日に事件は起こったのです!

自宅へボクを迎えに来たマネージャーの村司君(今のジャイロスコープの社長です)が涙目になりながら

今日の収録がバラし(中止)になりました…しょぼん

と言うのです!


な、な、何で!?
何があった!?

浜ちゃんか松ちゃんの体調不良か!?

と問うボクに
村司マネージャーから帰ってきた答えは、松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に

「収録は中止や!!」

ということになった…

というものでした。

要するに、あの時、ボクがオファーを断ったことに未だご立腹だ、というのです。

ボクの中では当然もうとっくに丸く治まったことだと思っていただけに、まさに青天の霹靂でした


ボクは、

とにかく収録のスタジオへ行って松ちゃんに直接説明させてくれ

と申し出ましたが


制作からは

遠慮していただきたい

との返答

やるせない想いで
振り上げた拳の落とし処が見つからないボクは


ハッと思い出し
あの
側近ベテラン芸人に電話を入れ

そこで起こった事を報告したのですが
彼の答えは

それ、ホンマに松本さんがそう言いはったんですかねぇ…?

間に入った誰かが話し違えてこじれてるだけちがいますか!?
松本さんはそんなことで気分害するような人と違いますよ!?



あの時と全く同じ答えが返ってきたのです

ボクの中で、

本件は落着し
ようやく≪手打ち≫のチャンスを頂いた

と言う嬉しい思いから一転

スケジュールを押さえて準備して、その当日にそんなことが理由で出演を拒否されるとは
こちらも芸能界でのポジションはさておき、格闘技の世界を第一線で引っ張る人間として
全うな理由を筋道通して伝えたにも関わらず

それはこちらにもプライドがある!!



≪可愛さ余って憎さ百倍≫的な思いがこみ上げてきて、やるせない想いは当時のブログ

≪傾奇者日記≫に

もちろんダウンタウンの名前も番組名も、ましてや芸能の世界での出来事であることも伏せた上で、飲み会ならば

気に食わないヤツと一緒に飲む必要はないだろうが

プロの仕事師ならば、例えそれが嫌いなヤツでも
割り切って仕事するべきではないのか…?

という様な事を書きなぐったと思います

突然収録がバラしになって(実際にはボク抜きで急遽代打が入って収録されたそうです)

困惑した和田アキ子さんから

あんた一体何があったん!?

と電話が入りました


事の経緯を一部始終話しましたら

あんたの話し聞いただけやから何とも言えんけど
その通りやとしたら残念な話しやなぁ
芸能界でこれだけ好きなようにやらせてもらってるウチ(アコさん)でも共演NGっちゅうのは無いで!?

まぁ気にせんと今度ご飯行こ!!

と慰められましたが

ボクのやるせない想いは収まりません

あれからもう何年たったのでしょう…

かれこれ10年は経過しているのではないでしょうか

ボクは未だに何故こんなふうにこじれてしまったのかを

推理しています


でも、ただの一度も相談に乗ってくれたあの芸人さんの名前を楯に出した事はありません
松本さんはそんなことで気分害するような人と違いますよ!?

という答えをボクにくれた彼の名前を出すことで

松ちゃんと彼の関係に亀裂が入る可能性もあるからです

実際彼はその直後に携帯の番号を変えてしまったので

恐らく、それ以上の関与は面倒だと考えたと推理しています


ボクはこの事件、恐らくこうであろうと推理します

松ちゃんの提案にボクの出演を安請け負いして名乗り出た担当者が

まさかのNGの回答に

松ちゃんに対する自分の体面を保つ理由を作るには
他人(角田)を悪者にするしかなかったのではないか?

真相は霧の中です。

ボクは今でもダウンタウンが大好きで

番組は欠かさず観て

笑うたびに一抹の寂しさも痛感しています

あの時強引にでも

松ちゃんの控え室に乗り込んでいって

直接経緯を説明すれば
絶対にこんなふうにはなっていなかったろう

という想いは強いです

今や筋トレで屈強な身体に変身した松ちゃんとHeavy Duty Trainingを一緒にやるのがボクの願いなんですけどね


このブログに書くことで、この真実が回り回って
松ちゃんのもとに届くことを祈っています

2009年にバラエティーテレビ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の一企画「叩いてカブってじゃんけんポン」を収録するに当たり、そのレフリーとしてオファーを受け一時は出演を承諾していた角田信朗さんが、突然収録日2日前になってドタキャンしたことにより、代わりのレフリーを見つける事が出来ず、その企画全部が吹き飛んでしまい、その他出演予定だったたくさんの芸人のスケジュールなどに穴が開くなど番組サイドとして多くの損害を被る事になりました。

その結果、その後すぐにテレビ番組『ダウンタウンDX』の出演予定者リストに角田信朗さんが載っている事に気付いた松本人志さんが、共演NGを出したというのです。

それを受けもう8年前の出来ごとにも拘わらず、角田信朗さんが、今回自身のブログで、松本人志さんが角田信朗さんに対して共演NGを出していると暴露し物議を醸している状況なのです。

「芸能界のご意見番」和田アキ子に相談していた角田信朗

松本人志さんから共演NGにされているとブログで暴露した角田信朗さんが、その当時、「芸能界のご意見番」として知られる和田アキ子さんに相談を持ちかけていました。

その事は和田アキ子さんも認めています。角田信朗さんのマネージャーが和田さんの楽屋に訪問し、共演NGの件について持ちかけると和田さんは本人に直接電話をして聞いてみるとし、本人と電話でその事について話をしました。

その電話で和田さんは共演NGの件について角田さんから持ち出されると「ああそう、でも悪いけど松本にも聞いてないし、アンタだけの話を聞いて、どうこうは言えないわ。わたしが松本にどないしたん、あかんでって言う問題でも無い。私もいろいろ知っているけど、あんまり共演NGっていうのはないけどなあ」と伝えたそうです。

和田さんも今回の件については、今さらなんなの?と困惑しているそうです。

当時、電話で和田アキ子さんに相談していた角田信朗さん

当時、電話で和田アキ子さんに相談していた角田信朗さん

当時、電話で角田信朗さんから相談を受けた和田アキ子さん

当時、電話で角田信朗さんから相談を受けた和田アキ子さん

松本人志の「ワイドナショー」での反論

松本人志さんは、今回の角田信朗さんの共演NGの件について、出演しているテレビ番組『ワイドナショー』の中で、次のように反論しました。

番組で松本人志さんは「大問題というか僕が怒っているとかそういうんではなくて、番組、吉本(興業)とか、もっといえば日本テレビの問題。共演NGとかそんなちっちゃい話ではないんですよ」と語っています。

さらに「だからなぜここへきて急に8年たってから僕を名指しでおっしゃってるのが、ちょっとよくわからないんでよ」と困惑する様子を見せていました。

『ワイドナショー』で困惑気味に反論する松本人志さん

『ワイドナショー』で困惑気味に反論する松本人志さん

ワイドナショーで確執騒動に反論する松本人志

松本人志、角田信朗との“確執”で言及 番組ドタキャンが一因「ルール違反」 - YouTube

出典:YouTube

テレビ番組『ワイドナショー』で反論する松本人志さんの動画。

角田信朗は何故今になって暴露したのか!?

「売名行為」だとの声も多数!

角田信朗さんの「売名行為」?

角田信朗さんの「売名行為」?

今回、暴露された松本人志さんも、当時、電話で相談をされた「芸能界のご意見番」こと和田アキ子さんも、なぜ今ごろになってと首をかしげて困惑した様子を見せています。

角田さん本人は「特に理由は無い」「ポッと思い立ったから」と述べているようですが、何故今なのかについての本当の理由は分っていないようです。

巷では、ダウンタウンの松本人志さんを利用した「売名行為」ではないのか?といった声が多数聞こえてきています。

Twitterでの反応

松本人志の反論に角田信朗の反応は!?

一連の確執騒動に対して、松本人志さんのワイドナショーでの反論に、角田信朗さんは、公式ブログで謝罪のエントリーを投稿。

ブログに不満を実名で書いてしまうあたり、格闘技で精神を鍛錬しているはずの武闘家(今はただのボディビルダーか)にしては女々しいなと感じていましたが、まあ、当人も8年間モヤモヤが溜まっていて、徐々に恨みつらみが大きくなったのでしょう。

マッチョで男らしさをウリにしている人間ほど、中身は実は女々しいもの。

角田氏に限らず。

この度は、私自身の思慮に欠ける突然の発信で、松本人志氏、そして関係各位の皆様に、大変不愉快な思いをさせてしまった事を、心よりお詫び申し上げます。

8年前に松本氏から最初に頂いたお仕事のオファーを一旦受けたにも関わらず、事務所を通じて私からお断りした事は事実です。
それが収録直前であった事も当時の記録で判明しております。
私の認識が甘く、松本氏を始め、お仕事に携わられた多数の方々にご迷惑をおかけ致しましたこと、誠に申し訳ありません。改めて謝罪致します。

信義則違反をしておきながら、その事実を省みずに一方的に、ブログ記事中で、こちら側が被害にあったかのような表現をしてしまった事は、全くもって私の不徳の致すところです。

また、私の中でくすぶっていたからと言って、8年も経ってからブログの記事という手段で一方的に伝達したことについては、今更ながら、恥じるべき自己中心的な行動だったと猛省しております。

この度も、性懲りも無く、このような騒動を起こしてしまった事は、慚愧に堪えません。特に松本氏に対しては、私と松本氏の個人間の話では到底無かった事柄だったにもかかわらず、名指しでブログ記事に書くという軽率な行為を行ってしまい、弁明の余地もありません。

一連の騒動を反省し、まずはこのような形でお伝えさせて頂きました。
改めまして心よりお詫び申し上げます。

角田信朗

今後の2人の関係にも目が離せない!

松本人志さんは、テレビ番組『ワイドナショー』の中で、角田信朗さんと共演NGなのは、個人的な理由からでは無いと反論しています。

吉本興業や日本テレビをも含めた諸々の事情だと述べています。

また、巷では、今になってこの話を暴露した角田信朗さんに対して「売名行為」だとの声が多数聞こえてきています。

今後のお二人の動向から目が離せませんね!

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