オリラジ中田敦彦と妻・福田萌の夫婦仲が最悪!?DVまで!?「良い夫やめました宣言」の被害者はどっち!?
出典: 日経DUAL
オリラジ・中田敦彦と嫁の福田萌の夫婦関係は良いの!?悪いの!?DVの噂がとんでも過ぎる!?「良い夫やめました」宣言の真意に世間の反応は!?果たしてどちらの言い分が正しいのか徹底調査!
結局、中田敦彦と妻の福田萌はどっちが悪いのよ!? 夫婦仲悪いの!?
「良い夫やめました」の真意と被害者はどちら!?
お笑い芸人・オリエンタルラジオとして活動する中田敦彦さん。
音楽活動やアパレルブランド展開、コメンテーターなどマルチな才能を発揮する中田敦彦さんですが、2018年秋ごろに発言した「良い夫やめました」宣言が思いのほか物議を醸し出すことになりました。
この発言に対して多くの女性が否定的な意見を出し、またファンからは「離婚」を心配される事態にも。
しかし、この問題は中田敦彦さんの妻である福田萌さんの行動などにも疑問点が多くあることが発覚。
どちらの言い分が正しいのか?
ここでは中田敦彦・福田萌の夫婦関係や周りの反応についてご紹介していきたいと思います。
中田敦彦の妻・福田萌とは?横浜国立大学卒業の才女
福田萌は横浜国立大学現役卒業でミスキャンパス特別賞
福田萌さんは中田敦彦さんの3つ年下で、元々タレントして活動していた女性です。
また、出身は岩手県で大学は横浜国立大学を卒業。
在学中にはミスキャンパスコンテストで審査員特別賞を受賞しています。
大学生の頃から芸能活動をおこなっていて、本人はテレビアナウンサーを志望していましたが、主要キー局の面接はすべて不採用という結果に。
その後は、「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属し、正式にタレントとして活動を続けることになりました。
横浜国立大学といえば、東京六大学にも匹敵するほどの名門校。
しかもストレート入学からの卒業ですから、かなりの才女といえます。
ちなみに夫の中田敦彦さんも慶應大学出身ですから、相当な高学歴夫婦ということになりますね。
福田萌は腹黒タレント?性格や共演者の評価は?
福田萌さんはタレント活動をメインとしてメディアに出演していた頃、たびたびその毒舌やズバッとした物言いに注目が集まる人物でもありました。
「ラジかるッ」で共演していた中山秀征さんからは、笑いの一貫としてではありますが腹黒キャラとして扱われたりしていましたので、いまだに「腹黒タレント」というイメージがありますが、実際にはそこまでひどいことを言っていたわけではありません。
ただし、世間からの評価としては「性格がわがままそう」「高飛車の物言いがはなに付く」といった印象はあるようです。
そんな福田萌さんですが、大学を卒業した3年後に中田敦彦さんと結婚をすることになります。
中田敦彦の「良い夫やめました」宣言の内容は!?
日本の夫婦関係に一石を投じてきた中田敦彦のコラム
中田敦彦さんは2016年から日経DUALというネット経済誌で、日本の夫婦関係に一石を投じるべくコラムの連載を開始。
自分自身が家庭環境を維持するためにどういった努力をしているのか、また家庭の方針などを包み隠さず公開することで、いろいろな方へのアドバイスとしてきました。
なかなかそのコラムは見ごたえもあり、「自信家」中田敦彦の持論などが見られる貴重な場でもあったのですが、
2018年10月に更新されたコラムではタイトルと共に自分の「夫としてのスタンス」を変更することを公表することになりました。
これまでは「良い夫とは」といった部分をフォーカスした内容が多かったのですが、
なんとこのたびその中心意見を全面的に撤回し、
「良い夫やめました」と銘打って、世間に現在の夫婦関係について赤裸々に告白をしたのです。
中田敦彦が語る赤裸々な夫婦生活とは?
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。
タイトルは、良い夫やめました 何があったのでしょうか?
ここからは分かりやすく中田敦彦さんのコラムより、本人の言葉を抜粋してご紹介していきたいと思います。
僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。
日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。
「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求してきました(詳しくは、過去記事「週1休+育児ピークタイム在宅で妻の負担減」等)。
「労働時間を減らすけど、収入は減らさない」。かなりの難題ですよね。
労働時間を減らして収入アップを実現。しかし…
でも僕は、この無理ゲーをやってのけたんですよ! 出演するレギュラー番組をいくつか整理し、イレギュラーな仕事依頼を断り、在宅仕事を増やすべくオリジナル商品を企画・デザイン、販売するなど抜本的な仕組みを整えました。
収入は、維持どころか上がりました。
家にいる時間が増えたことで、妻も家事や育児をシェアしやすくなったようでした。「ちょっと長女と出かけてくるから下の子を見ていてね」とか、「○○がないから、そこのスーパーで買ってきてくれる?」とか、声をかけられることが増えていました。「すごいよ、オレ!」「妻からのニーズにすべて応えられる状況が完成した」「完全な勝利だ!」と自信満々でした。
ところがなんと、妻のストレスは最大化していたんです…!
「もう耐えられない」 「あなたは何も変えてくれなかった」と妻。
びっくりしました。
実際のところ、僕の働き方が「変わった」のは数字でも明らかだったんですよ? 拘束時間の長いタレント業のほうをかなりシビアに制限していましたし、家にいる時間は間違いなく増えていました。
中田敦彦さんが干されといわれた理由がここに
中田敦彦さんは、このコラムを発表する前に相次ぐレギュラー番組降板に対してマスコミから「干されているのでは?」と疑惑を投げかけられていました。
これは大御所・松本人志さんとの確執などが原因ともされていましたが、実際にはこうした自分自身での仕事調整が理由だったというわけです。
もちろん松本人志さんとは円満とはいかないまでも、普通の関係性が続いているようですが、こうした裏側があったということは当時のマスコミ報道では語られない事実でした。
妻の言い分は、「あなたは一切変わっていないし、ただ成功したいだけの人」でした。「カウンセリングを受けてほしい」と勧められもしたんです。
妻の友人の間では、夫婦でカジュアルにカウンセリングを受けるのは珍しいことではないそうなんですが、とはいえ、屈辱的でした。自分としてはうまくいっているように思っていた。一方で妻のほうは、僕があまりにもどうしようもない夫だから、第三者であるカウンセラーに投げるしかないと判断をしたわけですよね。
どういうこと? と聞いても、「あなたを責め立てているわけではないから、軽い気持ちで受けてみてほしい」と彼女も譲りません。何度か抵抗した末に、カウンセリング、受けたんです。
妻だけじゃなく、自分も驚くほど不満がたまっていた!
「結婚して6年、彼女の要求にすべて応えてきた。趣味の自転車も捨てたし、たばこをやめたし、自動車の免許を取りに行ったし、住む場所も住まいのサイズもインテリアも、彼女の望み通りにしてきた。自分を変えてきた結婚生活だったのに、妻は何が不満なんだ!」
「僕はどう考えても悪くない夫だ。妻の望みをかなえようと、仕事が終わればすぐに帰宅するし、連絡もする。子どもと一緒に風呂に入り、子どもも犬すら一緒に寝る。潤沢に家計を回し、ギャンブルも女性遊びもしない!」
カウンセラーに話して初めて、自分も驚くほど不満がたまっていたことが分かりました。そして、色々とアドバイスを受けたなかで、カウンセラーが発したある一言が、強烈に残りました。
「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」
この一言から、妻の一連の言動がふに落ちました。
ドラマで誇張して描かれるような、「めちゃくちゃワガママな若手女優」いますよね。
女優「マネジャー、お茶ちょうだい!」
マネジャー「はい、どうぞ」
女優「あれ? 銘柄が違うよね。私、爽健美茶じゃないとテンション上がらないんだけど!」
マネジャー「売ってなかったんです。すみません」
女優「しかも私、お茶は常温がいいと言ったよね?」
妻のキレ方は、これでした。
これまでなぜ、妻の要求に応えてきたのか。好きだからという気持ちももちろんあるけれど、一緒にいる相手から強烈なSOSが出ている。妻や母の気持ちは分からないし、自分が何かの形で請け負うのが当然だろうと自然とそうしてきました。
そんな夫に対して妻は、「あなたは、これをしてくれなかった」「あなたは、あれをしてくれなかった」と、足りないことばかり注目するようになっていました。
お風呂は家族4人で入るんですが、あるとき「あなたは、下の子を率先して洗ってくれない!」と怒られたんです。先に自分が上がり、子ども2人をタオルで拭くなど出てからのお世話をさっさとやったほうがいいんじゃないかと僕としては考えていた。子どもを洗うことへの優先度は高くなかったんですね。
妻からの精神的なDVがあった様子が伺える内容
子供を育てる女性の苦労というのは計り知れないものがあるとは思いますが、それでもやはり家計のために男性が外で働くというのは日本ではオーソドックスなスタイル。
しかし、福田萌さんの心情としては「とにかく家庭・育児の世話をしてもらいたい」という欲求が高かったようです。
はっきりいって芸能人で中田敦彦さんくらいのポジションの人間であれば、もっと自由に遊んでいても文句はいわれないでしょう。
家計はしっかりと支えているわけですし、一般的な観点からいえば「それで充分では?」と疑問に思ってしまうことが多々有りますが、福田萌さんはそれ以上を「パーフェクトヒューマン」に求めるようになってしまったようです。
世間が中田敦彦を批判する材料となった発言の内容
夏に家族で北海道旅行をしたときも、めちゃくちゃ文句を言われたんです。宿泊先や行き先の不満に始まり、妻が行きたかったはずの家族旅行なのに「疲れる、しんどい」と不機嫌にもなる…。楽しみであるはずの旅行に来て、なぜ自分は不満を聞かされてばかりなのか。そして不思議なことに、「妻が行きたかった旅行」なのに、「僕が行きたいから来た」と変換されている…!
僕のストレスもマックスでした。
なぜ、妻はそうなってしまったのか。
言うことを聞き過ぎてきたからなんです。
受け入れられ続けてきたことで、妻はまひしてしまった。人間は、NOを言わない相手にどんどん要求を上げていくもの。要求が通ったら次はこれ、次はこれと際限がなくなります。
中田敦彦さん自身が限界に近づいていることがよく分かる文章
カウンセリングを受け、いろいろなことを考えた結果
中田敦彦さんはひとつの結論に達することになります。
そして、世間から批判を浴びることになったのが次の文章です。
カウンセリングを受けた翌日から、「方針を変える!」と妻に伝えました。
仕事が終われば直帰していたこと。帰り時間などこまめに連絡していたこと。在宅時間を意識的に増やすこと。朝早く起きることなど、「いい夫」として課していたことを一切やめました。朝も起きないし、連絡もしない。その日のうちには帰るけれど、何時に帰るかは分からない。そんな感じです。
大前提として、「夫婦関係、親子関係は、絶対に維持しないといけないものではない」と位置付けるんです。世間一般の良い親であろうとする「良い夫フィルター」を外し、妻と別れてもいいし、子どもの親権は渡していい。全部クリアに、フラットにして考えました。
良い夫やめます宣言、離婚も視野に入れているという発言
ここまでの答えに行き着くまでに、かなりの苦悩があったとされます。
中田敦彦さんは仕事にプライドを持って取り組んできましたし、自宅に帰る時間を早くできるように仕事の調整もおこなっています。
また、この騒動が起こっている最中にはアパレルブランドも展開し、なるべくタレント業をしなくてもお金が入ってくる仕組みも作っています。
はっきりいって世の中の男性の何%がこういった努力ができるでしょうか?
しかし、そんな努力も妻の福田萌さんには届いてなかったようですね。
結果として良い夫をやめる、離婚してもかまわないという答えを出し、精神的に落ち着ける環境を整えていくことになりました。
中田敦彦と福田萌の関係性(夫婦仲)について批判的な声
これまでイクメンを押し出していた中田敦彦に対して批判&炎上!?
イクメン放棄という見出しまでつけられることになった中田敦彦
何かと身辺が騒がしいオリエンタルラジオの中田敦彦(36)に新たな“火種”が勃発。着火したのは中田本人で〈僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました〉と“イクメン放棄”宣言したもんだから、炎上騒ぎになっているのだ。
コラムの一文のみを取り上げて炎上騒ぎになることも
なかなか中田敦彦さんの真意というものは、世間に伝わることがなかったようで、いろいろなメディアに「イクメン放棄」「育児放棄」といった言葉まで付けられるようになってしまいました。
これに対しては非常に残念なことですが、有名人ということもあり仕方のかもしれませんね。
一方では、この騒ぎに乗じようとするフェミニスト団体や女性擁護派の意見も飛び出す始末になっていきます。
中田敦彦がDV夫に!? 女性擁護派のトンデモ理論とは!?
ことの流れを考えてみれば、中田敦彦・福田萌の夫婦関係でどちらがわがままな意見を通していたのかは一目瞭然なのですが、百歩譲ってお互いがお互いの過ちを許しあえたとすれば、どちらにも否があったともいえます。
しかし、中田敦彦さんのコラムを抜粋し、彼に対してのバッシングをしたい女性擁護派意見のライターやコラムニストからはこんな理論も飛び出すことになりました。
「この記事に満ちあふれているのは、中田の『僕は常に正しい』という強烈すぎる自意識です。仕事を減らしたことや収入をアップさせたこと、子供と一緒に風呂に入ったり家族旅行に出かけることなどをすべて《目標達成》と捉え、その成果を常に自己顕示し続けることで、妻に対して大きなプレッシャーを与えるタイプの夫ですね。それは妻に対して家庭像や人生像の理想を問いただす場面に象徴されています」
どうやら中田は常に《理想像》を設定し、それを追い求めるタイプ。本人にとっては理路整然とした正しい生き方かもしれないが、夫婦や家族というのは企業と違って「PDCA」(計画・実行・評価・改善のサイクル)で回すものではないはず。そもそも世の中の夫婦で夫から「人生像の理想」を問われ、即答できる妻がどれだけいるというのだろうか。
「普通の神経なら中田のような夫には耐えられないでしょう。しかし中田はテレビタレントやコメンテーターとしても成功しており、自らも芸能人の福田にとっては尊敬する相手なんでしょうね。それゆえ最終的には中田の主張を受け入れてしまうわけで、これは典型的な精神的DVの被害者が陥る姿に思えます。そしてなにより問題なのは、中田が『子どもの親権は渡していい』と語ったところ。本人はクリアでフラットに考えたそうですが、これは夫婦にとって何より重要な『子供ファースト』の放棄宣言ですよ! つまり中田にとっては子供よりも、自分の理想像のほうがはるかに大切だということ。まさに父親失格のDV夫ではないでしょうか」
福田萌が被害者・・・?
2児の子どもをもつ、芸人「オリエンタルラジオ」の中田敦彦氏が、「良い夫をやめました」と宣言したことが話題となりました。発言に対しては賛否両論あったそうですが、子どもをもつ妻である立場であったら、きっと皆「否」と唱えるんじゃないかと思います。
彼の宣言に「賛」を唱えた人たちの言葉に、「彼は趣味の自転車をやめた」「たばこもやめた」「そんないい夫に妻はなんの不満があるのか」、というものがありました。しかし子どもを生んだ経験がある女性からしてみれば、「その程度で何を言っているの?」と思うでしょう。
こちらもなかなか過激な発言がすごい
もはやトンデモない理論すぎて逆に面白いのですが、
現代の日本でお金をしっかり稼いできて、なおかつ自分の趣味までやめ、自宅にきちんと帰ってくる
こんな良い夫がバッシングされる理由ってありますかね。。。
もちろん夫婦仲が良いかどうかは別としますが、
しかし中田敦彦さんは自分の番組やラジオなどでもよく妻や子供を連れて外食や旅行にいって楽しかったという旨の話もよくしますから、仲自体は悪くないものとみられています。
問題は福田萌さんからの夫への過剰な要求が過ぎるという部分であって、中田敦彦さんのマインドではないはずなのです。
そこで、次に世間の声はどちらに傾いているのかを見ていきたいと思います。
中田敦彦と福田萌 どちらの意見を支持する声が多いの!?
オリラジ中田敦彦「妻と別れていい。親権は渡していい」に東大卒ママが怒りをあらわにする理由 #SmartNews
— 大塚 慎二(シュウト) (@anisonSHOOT) 2018年12月2日
こういうやつって
基本的に
妊娠、子育てを武器に妻がどれだけ夫を追い詰めたか
は全く考えんよな https://t.co/pwShJ0EbvM
彼は自分を主人、妻を奴隷だと思ってるんだろうね。
— MYam (@mskzym) 2018年12月2日
奥さんは自分を責める必要なんてない。むしろ夫のモラハラで苦しんでる、助けてくださいと言ったらいい。
オリラジ中田敦彦「妻と別れていい。親権は渡していい」に東大卒ママが怒りをあらわにする理由 https://t.co/pLIZIsBqIC @dot_asahi_pubより
自分だけが我慢して頑張ってきたという主張、公表は、パートナーに対する心理攻撃そのもの。
— キリト先生🌟メンタルマイスター (@ysa31310801) 2018年12月2日
家事育児を主体的にやらないとそのような考え方に陥る。
妻にも我慢してることはあるだろうし、母だからこそ、父より大変なことがあるということに気づいてあげて欲しかった。
https://t.co/XWiB7B771O
私は夫側だけど。結婚において、相手とのパワーバランスを安定させるのは難しいけど。腸内細菌に似ていて、善玉も悪玉も仲良く共存できたら安泰。みたいなとこあると思う。#いい夫やめました宣言https://t.co/pMpGJuGw28 #日経DUAL
— rinasan (@rinasan70087368) 2018年12月2日
オリラジの離婚の話って、妊娠出産した妻、夫の不幸比べしても仕方ない気がする。
— 佐藤さん (@817uB5ao9vBTNBK) 2018年12月2日
両方辛かっただけじゃん。
人の辛さなんて当人しかわからないし、それを盾にして気を使えっていうのは高慢だと思う。
自分の当たり前は、他人の非常識かもしれないし。https://t.co/BpSztdEDHq
オリラジの中田氏、いい夫、いいお父さんになろうと必死だったんだろうなあ。しかしそれが仇となるのか。私も家庭のためにたくさん尽くしてきたから、とってもよく解るなあ。奥さんが連れ去り推奨弁護士に洗脳されたら中田氏はDV夫扱いになるんだろうな。https://t.co/fV2HTjiK14
— papi-bushi (@bushi_papi) 2018年11月25日
いやいや…てゆーか
— kiwi (@kiwi663834631) 2018年11月24日
奥さん!こんな自分に向きあってくれる
旦那さんいないよ!って
みのさん風に言ってみる … (≧∀≦)✨
中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL https://t.co/qGvwFTwTEV #日経DUAL
中田敦彦の良い夫やめました。わかる。おれもタバコ、ギャンブルやらんし、酒もそんなに飲まなくなった。それでも嫁から旦那への愚痴、不可避説。生活態度改めろって。些細な事まで。そりゃー良い夫やめるよ。
— あむまりお (@Akira3447SHARP) 2018年11月24日
オリラジのあっちゃんの記事読んだけどあっちゃんは多分正しいことを言ってるんだと思う。正しくて合理的で反論のしようがない。もし私が夫に同じことを言われたらそういう意見になんとなく反感を覚えてしまう自分が馬鹿で感情的で間抜けな人間に思えて反論出来ない気がした。
— 盆地さん (@bon_chi33) 2018年10月23日
オリラジあっちゃんの…
— かっしーー【チームおかん】 (@ayakoharun918) 2018年10月23日
《コミュニケーション不足》と指摘してる人をけっこう目にするけど…
コミュニケーションとってもとっても受け入れない人が世の中にはおるよ!そういう人と過ごすと心がボキっと折れるよと…あっちゃんがそうだとは限らないんだけど、つい夫と重ねてしまう…
オリラジのあっちゃんが、「良い夫をやめる」発言したことが話題になっていましたが、ちゃんとバズってて、タレントとして良い結果になったわけで、奥さんのためになってますね。すごく良い夫だと思います。
— hiromisakai (@hiromi__sakai) 2018年12月2日
オリラジあっちゃん論争を遅ばせながら知って、「いい夫やめます」宣言は、自分がいままで信じていたものを壊して、家族を最適化します、という意味に感じたので、中田家に幸あれだし、燃え盛っていると悲しくもある。
— 瀧波和賀@cakesにて育児コラム連載開始! (@waka_takinami) 2018年10月24日
育児中に変わることの大変さ、忘れずにいなくては。
中田敦彦コラムを見たネット民の反応
15: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:05:26.31 ID:RoGmGz5z0
文章上手いな
680: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 14:28:47.28 ID:pFuYpaz00
>>15
好きな芸人ではないが
賢いのは伝わるな
945: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 15:00:41.60 ID:owibQ6K90
>>15
好きか嫌いかはおいといて頭がいい人なのはよくわかるな
だからこそ嫁の方は感情で反発するしかないのかも
理屈で戦うと絶対勝てないから
完璧に頑張る夫って、嫁から見ると逆に自分も完璧にやらなくちゃいけないってプレッシャーになったり
無言で態度で責められてるような気持ちになったりもするものだ
完璧な相手を何も考えずに賞賛してられるアホな嫁の方が良かったのかもね
まあどのみちお互い無理してると不満が溜まるわけで、お互い様で抜けてる夫婦の方がいいと思うよ
7: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:02:28.36 ID:ImDGRgn/0
あっちゃんウゼーよ
でも今回はある程度支持するw
12: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:04:34.14 ID:7GQu7Sum0
なんでも要求に応じていたら際限なくつけあがるというのはまさにその通りだろう
17: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:06:35.34 ID:oqAQzYjk0
>>12
そうだけどそれをいきなりひっくり返すのはどうかな
今までの自分には責任ないし奥さんが悪いってなってる文章に見える
402: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 14:00:47.36 ID:Axoi8Yhu0
>>17
浅いなー
もっと深掘りしたら
14: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:05:06.17 ID:k9ekt2TX0
結婚した女はマジでこれ。全て自分の思い通りにならないと生理前にキレる。
毎月毎月だからウンザリする。
18: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:06:41.71 ID:X8sTGfo00
>>1
嫁「(こうやってコントロールしてるのに自分の意思みたいに馬鹿なヤツ)」
38: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:11:54.12 ID:dopSY2iN0
解決したんかこれ
52: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:13:32.23 ID:qevGTcbH0
これ、ダメになる予感しかしないんだが。
43: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:12:23.71 ID:zfW6F+kp0
自分妻の立場だが、これは本当に支持する
ただ、アッちゃんのモラハラも見え隠れしてる気もするが
55: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:13:57.72 ID:68fTGnNv0
変な夫婦だね
お互い変だから逆にお似合いなんかね?
57: 名無しさん@恐縮です 2018/10/23(火) 13:14:29.89 ID:Oh/5o1qz0
こいつは嫌いだけど、これは賛同するわ!
俺も良い彼氏辞める!!
わがまま受け入れすぎたわ!
男性は男性を、女性は女性を支持といったところでしょうか
中田敦彦と福田萌の支持率は五分五分?
世間の反応を見ると中田敦彦さんと福田萌さんの支持率というのは五分五分のようにも感じられますが、実際には6:4から7:3で中田肯定派が多いように思えます。
その理由としては、ほぼ男性は男性を支持、女性は女性を支持しているのですが、女性の中にも中田敦彦さんを支持する意見があったからです。
はっきりいって世の中の既婚者女性の大半が中田敦彦さんよりも年収の低い男性と結婚をしていると推測されるのですが、
しっかりと稼いできてるのに妻が文句をいっても仕方ない
といった意見にも通じている様子です。
そしてなにより女性側の意見の大半が「妊娠・出産の苦しみが分かっていない」というものでした。
これに対して男性側は「いやだからその分、男は働くんじゃん・・・」といった意見。
正直、女性側の妊娠出産理論というのは今回の件に関してはまったく関係ないと思うんですよね。
そもそも人間が男女で分かれている限り、それは仕方がないことで、妊娠も出産も自身が望んで得た結果なわけですから。
それを「わたしたちの方が辛い思いをしている!」っていわれても、ちょっと男性側がすればよく分からないと思うんですよ。
一般的に女性は感情論、男性は思考的理論といわれますが、その典型的な問題のようにも感じられる内容といったところではないでしょうか。
今後の中田敦彦のセルフブランディングに注目
中田敦彦さんといえば自身でプロデュースしたレディオフィッシュやアパレルブランドが成功している、まさにセルフブランディング能力に長けた人物です。
そんな彼が宣言した「良い夫やめます」は、中田流のブランディングのひとつかもしれません。
今後、夫婦関係や離婚問題などがさらに取り上げられることになるかもしれませんが、どんな結末を迎えるのか注目したいところでもあります。
ただ、夫のこうした問題を自ら作り上げてしまった福田萌さんに関しては、もう少し配慮ができなかったものかと残念な気持ちにもなってしまいますね。
なにはともあれ家族4人で幸せになってもらいたいものです。
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