りゅうちぇるがタトゥー公開で批判!ラグビーW杯選手の刺青騒動など批判の絶えないタトゥー

妻子の名前を刻んだタトゥーをインスタグラムに堂々公開で炎上

モデル雑誌やテレビで大人気のりゅうちぇるさんがインスタグラムで妻と子どもの名前を刻んだタトゥーを公開しました。

りゅうちぇるさんは、2016年12月28日に同じくモデルの「ぺこ」さんと結婚し、2018年7月11日に男の子「リンク」くんを授かりました。
りゅうちぇるさんは、ぺこさんの本名「哲子」と「リンク」くんの名前をタトゥーとして腕に刻み、2018年8月19日にインスタグラムで公開しました。

りゅうちぇるがタトゥーを入れたことに対する世間の反応

タトゥーに対するイメージはあまり良くない日本。ネットでは否定的な意見が目立ちました。

51: 2018/08/20(月) 17:56:48.42 ID:s/fGIsIe0
>>1
世間に対して我慢するんじゃなくて
子供に対して我慢するんだよ

そうしないと子供が我慢するはめになるから

20: 2018/08/20(月) 17:45:22.94 ID:bnQlS7580
晩婚化の時代に22歳で親になったので応援したかったが
これは無理

33: 2018/08/20(月) 17:52:20.03 ID:gItqwsNf0
せっかく父親になったのに刺青いれちゃったのか
子供と楽しいこといっぱいあるのにアホなことしたなぁ

107: 2018/08/20(月) 18:14:01.55 ID:b+JMRUP30
>>33
ニコニコは可愛いけど天に召されそうだし、ハートがすぐ飽きて後悔しそう

239: 2018/08/20(月) 18:43:46.56 ID:AwtFjAAJ0
この人全部作ったキャラだと思ってたのに
ガチだったのは好感持てるわw

叩く声が多く挙がっています。

また、りゅうちぇるさんは沖縄県出身です。
脅す意図などの悪意なくタトゥーを入れたアメリカ軍の兵士が傍にいる環境下ではそれほど抵抗感がなかったのかもしれません。

世間の反応に対しりゅうちぇる「ぼくのことを一瞬で嫌いになるなんて」と驚き

公開後、様々な意見を受けてりゅうちぇるさんは、

まず、今まで応援してくれていた方が、冷たいコメントだけを残し、ぼくのことを一瞬で嫌いになるのが本当ならおどろきです。
それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。
こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい。

様々なメディアでも引用されました。
後述しますが、この発言には指原莉乃さんも苦言を呈しています。

と、対決するような姿勢を見せます。

これに対し、またもやネットでは、
「りゅうちぇるがタトゥーを入れるのは自由だけど、それを怖いと思う人だっているのはわかってほしい」
「入墨に嫌悪感を抱く個性を認めてほしいな」
「タトゥーは勝手に入れればいいけど、それをみんなに受け入れろっていうのは無理だろ」といった声があがります。

また、りゅうちぇるさんは、芸能人として有名なため、子どもと一緒にプールや温泉には行けないと思うから、どうせ行けないならタトゥーを入れるという形で自分にしかできない愛情表現がしたかったのだそう。

りゅうちぇるさんのお父さんも、自分の体にりゅうちぇるさんの「竜」を刻んでくれていたことが嬉しかったから、そうしたかったと話しています。

そして僕のお父さんも、僕が生まれたとき 背中に 龍 (ドラゴンの絵) を入れました。僕は一度も嫌な思いをしたことがないし 嬉しかったです。
不自由をしたこともないし、ママからも パパからも たくさんの愛をもらい、育ててくれました。
だから、僕自身、偏見もなにもありませんでした。それも大きいかもしれません。

真剣な想いは伝わってきます。

この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように。

ただし、タトゥーを入れたことを公開してから、テレビにはめったに出なくなってしまいました。「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。」とのことですが、その体が大切な家族の笑顔を壊してしまうことにならないよう、より一層の努力が必要でしょう。

りゅうちぇるのドッキリでペコへの愛に感動!

浮気検証ドッキリでも、ぺこさんに対し誠実な様子が好感を持たれていましたが…

りゅうちぇるさんはタトゥーを決して生半可な気持ちで入れたわけではなく、真摯な想いからだと訴えます。

2016年6月19日に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で、美女に言い寄られるという浮気検証ドッキリを仕掛けられた際にも、当時まだ結婚はしておらず交際中だったぺこさんに対してとても誠実な対応を見せ話題になったことがありました。

りゅうちぇるさんのファンだと喜ぶ美女の「一度二人でお食事とか行って頂けませんか?」という押しに、

「そういうことしたら(ぺこに)ショックな思いさせちゃうんで」「ぺこりんと一緒ならいいよ」ときっぱり断っていました。

真摯に恋人を愛するりゅうちぇるの姿勢にファンは「かっこよかった」と好感を抱いていました。

その真摯さが「入れ墨(刺青)」という形で世に出ることになったわけですね……。

同じ真摯な気持ちでも、表現の方法として「入れ墨(刺青)」は受け入れがたいと感じるファンはかなりいたようです。タトゥーに対する日本の国民性なのだといえます。

指原莉乃の苦言が的を射ていると話題に

HKT48の指原莉乃さんは2018年8月26日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した際に意見を求められ、
「(タトゥーを)入れるのは別にいいと思うんです。(SNSに)載せるのもいいんです。でも、それって批判の声が出てくるのも当たり前。その批判に対して『こんなに偏見がある社会ってどうなんだろう』と(りゅうちぇるが)言ってることが気になりました」とコメント。
多くの人から同意や賞賛のを集めました。

へんけん【偏見】とは、辞書的に言うと、「偏った見解。中正でない意見。」です。日本人がタトゥーに難色を示す国民性を持っていることは周知の事実ですから、そうした嫌悪感を抱いた人達を「偏っている、正さねばならない相手」とみなすことには、疑問の声があがります。

タトゥーを入れている芸能人は他にも、安室奈美恵さんや木村拓哉さんなど、国民的スターにもいます。
しかし、多くはタトゥーを隠しているようです。

タトゥーを入れている芸能人は他にも

ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)が選手たちに日本W杯ではタトゥーを隠すよう指示!

タトゥー、入れ墨(刺青)文化にまつわる日本の国民性について考えさせられる事件がラグビー界でも起こりました。

海外の入れ墨文化と日本の文化

2019年9月に、ラグビー・ワールドカップ(W杯)が日本で開催されます。入れ墨を入れたラグビー選手が数多く日本にやってくることが想定され、ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は入れ墨の入っている選手たちに対して、ジムやプールを利用する際に上着を着たり、入れ墨を覆い隠すためのシールを貼るよう求めたことが明らかになり、日本でも話題になりました。

ニュージーランド・ラグビー協会のナイジェル・キャス戦略・執行最高責任者はニュースサイト「スタッフ」に対し、「国外試合では、各地の習慣や文化を尊重するよう努力している。今年と来年、日本を訪問する時もそれは変わらない」と語った。

タトゥーには「暴力団」と紐づけるなど抵抗感を日本人が持っていることに対し、尊重の意を示してくれているそうです。

「ヤクザ」に理解を促すための外国人向け動画も作られました。

「ヤクザ」に理解を促すための外国人向け動画も作られました。

その一方で2016年3月16日には、日本の観光庁が、国内外でタトゥーに対する考え方に違いがあると説明し、温泉施設や銭湯にタトゥーを覆うためのシールを配ったり、入浴時間帯を分けるなどの工夫をするよう求めています。

海外の反応

WRのW杯責任者アラン・ギルピン氏によると、この方針に対して各国チームから反対意見は出ていないそうで、「1年ほど前にこの議題を取り上げたとき、苛立ちの反応があると思っていたが、今のところ全くない」と述べています。
海外は、日本の感覚を尊重して、日本に来るときには合わせてくれているようです。
とてもありがたいことですね。

また、海外の人も、入れ墨を晒しているとマフィアだと誤解を受けるなら自ら隠したいと思う人も多いと思います。隠してさえいれば、日本の受け手側も「脅す意図のない善人だ」と感じることができますね。

日本の反応

タトゥーには犯罪者への刑罰だったり、ヤクザの示威・脅迫になったりした日本の歴史があります。そこから成り立つ暗い感情を尊重されるべきで「刺青に嫌悪感がある国」として堂々とするべきという意見もあります。

しかし一方で、「タトゥーの入った海外ラグビー選手を暴力団だと思う人はいない」という、日本の歴史とは重ならないからOKとする意見や、「部族の証や誇り文化なのだからそれをそのまま日本に伝えて欲しい」など日本人の感覚をアップデートするべきだという意見も多くみられました。

Yes!名匠彫り克?! 高須克弥院長が持論を展開

2018年9月20日、美容整形外科高須クリニック院長高須克弥さんが、刺青に対する見解を述べていましたのでご紹介します。

院長は同時期に、パワハラ問題で練習ができなくなっているリオ五輪体操代表の宮川紗江選手と所属スポンサー契約を結び救済するなど、大きく世間の話題を攫っています。

ほくろを取るために名乗り出たわけじゃありませんよ!

2018年9月18日に死去した格闘家山本“KID”徳郁さんの訃報を受け、一般人ユーザーが「刺青が原因では?」「自分の身体に刺青を入れるのは最低の行為」と発言し、高須院長に刺青を入れることについての意見を求め、院長はこれに応えました。

医師として、不潔な方法や有害物質を使うことは同意できないだけで、タトゥーの装飾文化はまた別問題であり、受け入れるも拒否するのも自由だとする院長。
また、日本の彫物技術が絶えるのは残念ということを述べています。

日本の彫物技術は芸術性が高いです。

日本の彫物技術は芸術性が高いです。

またほかにも、“入れ墨は皮膚呼吸がしづらく疲れやすいというのは迷信か”という質問には「迷信です」と返信しています。また、刺青除去の手術も手掛ける美容整形医師として、“入れ墨した人間は肝臓を悪くする”という記述の真偽について質問を受けると「消毒してない針で皮膚に無数の穴を開けて異物を刺し入れるのですから他のお客からの血清肝炎のリスクが高まります。肝炎の次のステージは血清肝炎→肝硬変→肝臓癌」と丁寧に説明していました。

まとめ

刺青(入れ墨)・タトゥーについては、各国様々な歴史や文化的背景があり、一概に良い・悪いで語ることのできない問題です。
時代の変遷により、世界的な交流が増えてきた今、もう一度自分たちの文化や世界の文化・歴史について学び直す必要があるのかもしれません。
2018年現在は妻子のタトゥーを彫ったことへの批判が多いりゅうちぇるさんも、もしかしたら数年後には評価を上げているかもしれませんね。

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ロマンチックな皇室・王室の話題が好きです。また、精神の病についても興味があります。(蓬莱ステラ)