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日焼け対策が必要な季節です。SとかPとか、よくわからない日焼け止めクリームに、顔を覆う変な日焼け止めカバー。

そして日頃から気を付けたい事は?もし日焼けしてしまったらどうしたらいいのでしょうか?

日焼けや日焼け止めに関係する言葉がわかりにくい

日焼けが心配。でもSPFとかPAとか、よくわからない!

日焼け対策で知っておきたい基礎用語

日焼けにはサンタンとサンバーンがあります。
紫外線には、UV-AとUV-B、そしてUV-Cがあります。

SPFは、UV-Bの防止効果のめやすです。
PAは、UV-Aの防止効果のめやすです。

日焼け止めの紫外線防止剤には、紫外線反射剤と紫外線吸収剤があります。

日焼けで良く聞く『サンタン』と『サンバーン』

痛くなく、ほんのり小麦色になるのはサンタンで、痛くて赤い炎症になるのがサンバーン。

サンタンは肌が褐色に色づく

日焼けには「サンタン」と「サンバーン」の2種類があり、肌に与える影響はまったく異なります。 サンタンは、皮膚が「褐色に色づいた状態」で痛みがほとんどない日焼けのことです。この褐色の肌はメラニン色素によってつくられます。メラニン色素は、紫外線が皮膚の奥深く浸透するのを防ぐ働きをします。

褐色になるだけのサンタンも、日本人には嫌われますね

サンバーンはやけどと同じ

日光を浴びた後、数時間後から赤くなり始め、約24時間後にピークになるサンバーン

痛いですよね

「黒くならずに赤くなる日焼け」
これがサンバーンです。

炎症を起こし、痛みや熱さを感じ、最後に皮がむけて終わります。なりやすさは体質にもよります。

紫外線の「UV-A」 「UV-B」 「UV-C」について

以前は、UV-AとUV-Bをよく目にしました。しかし、オゾン層の破壊によって、UV-Cも地球に届くのでは?と言われています。

・UV-A シワ、たるみの原因(地表に到達する99%がこれでサンタンを起こす)
・UV-B シミ、ソバカスの原因(サンバーンを起こす)
・UV-C こちらも有害とされています。

とりあえずUV-Cは怖がらなくていい!

日焼け止め商品では、UV-AとUV-Bを防ぐために作られています。

もしUV-Cを浴びると、細胞の損傷が起き、重度の熱傷のような症状が起きるとされています。

しかし、そういうことが起こっていません。「もし地球に降り注いでいたら?」ということを研究されています。

懸念はされていますが、この問題は専門家や政府が取り扱う問題だと思います。

お肌が気になるわたしたちは、UV-AとUV-Bの対策をしなくてはなりませんね!

紫外線のSPFとPAについて知ろう

UV-Aの防止効果がPA
UV-Bの防止効果がSPF

では、50とか+とか付いているのは?

SPFとPAについている記号と数字

SPFには、50などの数字が付いています。

10、20、30、40、50、50+

数字が大きいほど紫外線を防ぐ効果が高いという意味です。

PAには、+がいくつも付いています。

1つ~4つまでです。

こちらも、数が多いほど紫外線を防止する効果が高いという意味です。

SPFとPAを選ぶときのシーン別めやす

・スキー、スノボ SPF50以上、PA+++以上

・炎天下で遊ぶ、リゾートでのマリンスポーツなど SPF30~50+、PA++~++++
・屋外で軽く遊ぶ、スポーツなど SPF10~40、PA+~+++
・買い物など日常生活 SPF10~20、PA+~++

想像通り、スキー場が一番日焼けするのですね。

最近人気がでた日焼け止めのタイプって?

これから活躍しそうなPA++++の日焼け止め

PAの+が4つ表記できるようになりました。

PA++++です。分類は「UB-A防御効果が極めて高い」です!

南の島にでかけるときは持参しましょう!

最近、注目のスプレータイプの日焼け止め

手がベタベタすると、嫌がる人もいる日焼け止めクリーム。

この頃ではスプレータイプが人気です。手につかず、出かける時にサッとスプレーして準備完了です。忙しい人にはピッタリですね。

これ使ってる人、多いですよね!

日焼け止めの紫外線防止剤には2種類あるってほんとう?敏感肌も守りたい!

日焼け止めクリームやジェルに含まれる「紫外線防止剤」には2種類あるそうです。

それが、紫外線「吸収剤」と「散乱剤」。

ドクターシーラボのサイトより

ドクターシーラボのサイトより

吸収剤の特徴は?

その中に紫外線を取り込んでしまうことで、肌に到達するのを防ぎます。

紫外線を熱に変換する、紫外線によって吸収剤の分子構造が変化する、という反応が起きます。

化学反応を起こしてもまた元の構造に戻るのですが、時間と共に吸収剤が壊れることもあるそうです。

持続時間と、吸収剤の変質によって肌を刺激してしまう、といわれています。

散乱剤の特徴は?

紫外線を反射して跳ね返すタイプ。

分子構造は変わらず、効果は比較的長続きするようです。こちらのほうが肌の刺激が少ないともいわれています。

しかし、構造上、メイクが浮いて見えがちなのが難点です。この欠点を克服するために分子をナノ化し小さくすることで、化粧浮きを防ごうとする新製品も出ています。

こちらは、紫外線反射剤(紫外線散乱剤)のみ使用。ほかに、両方をバランスよく配合し効果を高めたものも出ています。

紫外線反射剤の原料は、酸化チタンや酸化亜鉛などです。これをノンケミカルといって重宝がる人もいます。しかしそれより「合うか合わないか」が大切です。

どちらがいいの?使い分けは?

特徴を知って自分に合ったものを使いましょう。 

化粧品の進歩によって、刺激の多いと言われる紫外線吸収剤をマイクロカプセルに入れて肌に直接触らないようになっているものも。

また、白浮きが気になる紫外線反射剤は、技術の進歩で粒子が細かくなっています。

どちらも長所と短所がそれぞれあります。

屋外で紫外線が強くて困るときは、白浮きが気になっても紫外線反射剤のもの、とか、屋内で近くで顔を見られるから白浮きが少ない紫外線反射剤のものを、という選び方でよさそうです。

2つの紫外線防止剤の特徴まとめ

・紫外線吸収剤 白浮きしない。一般に持続時間が短めで敏感肌に刺激があることも。

・紫外線反射材 白浮きが気になる。持続時間が長めで刺激も少ないと言われる。

マイクロカプセルに紫外線吸収剤を封入。セラミドと植物エキスも配合した「赤ちゃんにも使える」がテーマのシリーズ。

紫外線吸収剤の成分は合成成分ですが、肌への刺激は少ないとされています。

たとえば、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、などです。

生活習慣で日焼け対策をする3つのポイント

シミ、ソバカスを作るたけでなく、肌の老化を進めてしまう日焼け。日頃からの対策は?

日焼け!その時に守る!そして、生活習慣の実行、アフターケア

1・ふだんから、肌に良い生活を送る

2・紫外線を浴びそうなときは、しっかりとシャットアウトする

3・日焼け後の対策をこまめに実行する

1 日焼け対策になる肌に良い生活習慣とは

毎日、紫外線を浴びないようにできれば良いですが、生活習慣や食べ物で日焼けに強い肌を作りたいですね。

日焼けに強い肌とは、ターンオーバーのリズムが崩れていなくて、肌組織が整っていて健康に機能している肌です。

肌に良い習慣まとめ

・規則正しい生活を送る
(朝食を抜かない、良い睡眠を心掛ける、タバコやし好品、夜更かしを減らすなど)
・水分を適度に摂る
・栄養をバランスよく摂取する
・ストレスを溜めない生活をする
・ストレスを感じたらこまめに解消する習慣をつける

・正しいマッサージで血行促進(プロに頼んだほうがいいかも)
・保湿に気を付ける(クリーム、乾燥する環境を避けるなど)
正しい洗顔をして、その日の汚れを残さない

ほかに、

・グッズや日焼け止め、基礎化粧品を正しく効果的に使う
・サプリメント

紫外線のピーク時間といわれているのは、午前10時から午後2時。

この時間に外に出ない工夫も出来る人はしてみましょう。

2 服装やグッズで紫外線をシャットアウト

できるだけ、日中を外で過ごすのはやめたいですね。紫外線が強いと言われるのは、午前10時から午後2時頃まで。


でも外出を100%避けるのは至難の業。そこで身に着けるもので日焼け対策をすることになります。

着る、かぶる、カバーする、と徹底したいものです。

帽子、日傘、アームカバーを使っている人が増える夏。効果的に使いましょう。

帽子、アームカバーはみんな知ってる!ほかにはどんなグッズがある?

日焼け対策用のグッズを見てみましょう。

・日傘
・帽子
・サンバイザー
・UVカットフェイスカバー
・UVカットサングラス
・UVカットマスク
・ストール
・UVカットアームカバー
・手袋
・服
・UVカットレッグガード
・UVカットアンダーウエア

ほかに日焼け止めクリームやスプレーなど

黒いだけのサングラスは、UVカット用でないと瞳孔が開いてしまい逆効果です。

どんな素材のグッズが日焼け対策になる?

レース地の服でもないよりは良いですが、紫外線をより多く通してしまいます。

できれば、こういう素材が良いそうです。

・編み目が細かく隙間のない布地
・ポリエステル繊維
・色は濃い色(黒~紺、茶)

また、ポリエステル生地にUV加工を施したものが多く売られています。

紫外線対策グッズがなくても大丈夫?

紫外線対策グッズ、沢山出ています。

でも、ストッキングでも紫外線を50%はカットできるそうです。つばが異様に広い帽子と大きなサングラス、そして真っ黒なフェイスカバーで街を歩くのは、勇気がいります。

自然な方法で、出来るだけ紫外線対策をしたいものです。

アームカバーが面倒なら薄手の長袖でも。

やっぱりやりすぎなんじゃないでしょうか

やっぱりやりすぎなんじゃないでしょうか

3 日焼けしてしまったら、アフターケアはどうするの?

どうしても日焼けをしてしまったら、アフターケアです。

サンタンのアフターケア

1 日焼けの部分は冷やす
2 保湿する
3 お風呂のお湯はぬるめ
4 ビタミンCやビタミンEなどを食事で摂る
5 ストレスのない毎日を送る

冷やすときは、保冷材などを使いますが、低温やけどにならないように。

保湿は、刺激の少ないものを。いつもの化粧水と乳液でもOK。

ぐっすり眠り肌のターンオーバーを助けましょう。

サンバーンのアフターケアと皮膚科に行く判断は?

痛くて赤いサンバーン。皮をむいて痕を残したくないですね。

やけたところを冷やし、市販のカーマインローションなどを使ってもよくならない、水ぶくれができた、というときははやく皮膚科に行きましょう。

ヤケドと同じ状態になっているので、まずは患部を冷やすこと。冷たいシャワーを浴びる、冷やしたタオルや氷水入りの袋を上から当てるなどして、その後化粧水などで保湿してください。化粧水も冷蔵庫で冷やしておくと使い心地がよくなります。ヒリヒリまではいかないけれどほてりが気になる時は、消炎作用のある酸化亜鉛を含むカーマインローションでお手入れしてください。

これが応急処置です

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