高知東生とその愛人・五十川敦子がハマった【キメセク】

【キメセク】とは?

媚薬や覚醒剤など違法薬物を使用しながら(キメながら)行うセックスのこと。
薬効によるホルモンの過剰分泌などにより強い高揚感や催淫作用を狙うほか、意識の朦朧化によって相手に抵抗させないなどの目的で使用される。
相手の法的な同意無しに使用した場合は法律上強姦罪が適用されるほか、所持や使用が麻薬及び向精神薬取締法に抵触する可能性もある超弩級の悪質な犯罪である。

犯罪です

一度経験したらやめられない【キメセク】

覚せい剤の常習者の中で、中々止められない理由にあげられるのは、覚せい剤またはその他のドラッグを常用しながらするSEXの快感が、通常のSEXよりも快楽が強く、忘れられないからと言われています。

高知容疑者と一緒にラブホテルで逮捕された五十川敦子容疑者。
彼女もまた、キメセクの快感にどっぷりハマっていたのか?

覚せい剤とセックスの組み合わせは、脳の中枢神経に強く作用して過剰に「快楽」を使用者に与えてくれるからだ。ただし、キメセクは強烈な快楽をもたらすと同時に脳を壊してしまう。快楽物質を無理に供給したことで脳の欲求を司る部分に負担がかかって破壊されるからだ。キメセクをしている当人たちは、この状態を「体に刻まれたからやめられない」と言うのだが、実際には脳が壊れてしまった状態なのである。

薬によって脳が蝕まれるんです

もしかしたらあのアイドルも!?

記憶に新しい「のりピー」はキメていたのか?

夫が東京都渋谷区の路上に駐車中の車内で覚醒剤を隠し持っていたところを逮捕される。酒井も警視庁渋谷警察署から任意同行を求められたが拒否。自宅マンションから大量の荷物を持ち出し、コンビニエンスストアや量販店で食料品や飲料水、衣服・下着などを購入。行方をくらました。 8月7日、夫が酒井の覚せい剤使用を供述。警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤(8マイクログラム)と酒井の唾液が付着した吸引具を発見、酒井への逮捕令状を取った。その翌日の8月8日、酒井は警視庁に出頭、逮捕された

のりピー逮捕は、かなりの衝撃でした

【衝撃】 “シャブセ○クス”の恐怖を6度逮捕の岡崎聡子が語った!!たぶんのりピーも同じ・・・“シャブセ○クス”でラリってる様子が悲惨すぎる - YouTube

出典:YouTube

シャブの女横綱「岡崎聡子」が知人に語ったという内容

逮捕前は芸能活動とは他にクラブDJとしても活動していたのりピー

あの清純派アイドル代表だったのりピーも、ネットでは「キメセク」にハマって覚せい剤から抜け出せなくなっていたのでは?と噂されていました。

逮捕前、以前と違う振る舞いや言動が、テレビで放映されていました。
急に笑ったり、歌いだしたりと。

のりピーの元夫からの悪影響なのか。

もう、以前の様な芸能活動ができない彼女。

非合法の薬物の使用は、体や脳を破壊するだけではなく、これまで積み重ねた人生までもが破壊されるのです。

脳が破壊されていく・・・

薬物常習者の変貌

特に女性は、一度【キメセク】をすると抜け出せないくなるといいます。

ずーっと快感が持続し続け、脳があの快感を「もう一度」追い求めてしまう・・・。
常用者になると、それ無しではSEXをしたくない、SEXするんだったら薬を使わなくちゃしたくないと、薬から逃れなれなくなる悪循環なのです。

その時にはもう脳は破壊されているのです。
「我慢する」「耐える」事が、もう出来ない脳細胞となっているのです。

煙草やお酒を我慢する事とは、もう違う次元になっているのです。

ASKAも【キメセク】常習者!?

【キメセク】にはMDMAが一番と言うが、錠剤・粉末まで所持していたASKA

警視庁組織犯罪対策第五課に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。逮捕容疑は同年4月6日ごろと4月12日ごろ、港区内のマンションの一室で少量の覚醒剤を所持していた疑い。逮捕当初は容疑を否認していたが、警視庁による尿検査では覚醒剤の陽性反応が出ており、自宅からは覚醒剤やメチレンジオキシメタンフェタミン(MDMA)とみられる粉末や錠剤が発見された。また、知人で会社員の女も同容疑で逮捕された

かなりのジャンキーとの噂も

ASUKAの知人女性、栃内香澄美
逮捕された時は、ASKAとの行為の後で、全裸でバスローブを羽織っていたそうだ。

、精神的な弱さだけでなく“キメセク”の魔力に取りつかれていたとの指摘もある。「文春」の報道後、ASKAは同誌にインタビューを自ら提案。「吸っていたのは覚せい剤ではなくアンナカだった」とし、劇薬指定されている興奮鎮痛剤のアンナカを暴力団員から譲り受けていたと説明した。だが、アンナカは覚せい剤と非常に愛称がよく、特に“シャブセックス”で混ぜ物として使われることが多い薬物だ。
「通常、覚せい剤を使うと誰でも勃ちが悪くなる。バイアグラなどの勃起促進剤は心臓に負担が掛かりすぎるため、キメセク愛好者は興奮剤のアンナカを混ぜて勃起させることがよくあります。もともとアンナカは馬の交尾の際に催淫剤として使われ、人間が覚せい剤と同時に使えば男性だけでなく女性にとっても強烈な媚薬となる」(業界関係者)

 疑惑を晴らすためにアンナカについて堂々と語っていたASKA容疑者だが、それが結果的にキメセク愛好者である疑いを強めてしまったともいえる

複数の薬まで使用して行為にハマっていたのか・・・
精神が破壊されていたのか・・・

【キメセク】王子、押尾学

【キメセク】で命を落とすことも・・・

この事件も、当時はとてもショッキングでした。

もろ【キメセク】目的での使用が、事件に繋がってしまいました。

逮捕された押尾学

逮捕された押尾学

毛髪が薄くなっていますね。

押尾学の元セックスフレンドも証人として出廷するという、赤裸々な告白を含む生々しい法廷だった。事件当日は、被害者の田中香織さん(享年30)と 1時間をかけてのねっとりとしたセックス、10分のインターバルの後に再度30分間のセックス......。MDMAを服用しての、いわゆる「キメセク」であったことが検事によって証言されている。

当時、彼は女優の矢田亜希子と結婚していました。
この事件で、矢田亜希子の女優人生を大きく変えてしまいました。

覚せい剤ほかドラッグは絶対ダメ!!!

捕まった時が2人だろうが1人だろうが、覚せい剤、違法ドラッグは『絶対ダメ!』

身体はもちろん、人生が大きく破壊されてしまいます。

大好きな家族や友人も失ってしまいますよ。

失うだけではなく、大好きな家族や友人の人生を大きく変えてしまいます。
大きくマイナスに変えてしまうんです。

覚せい剤は、自分だけではなく、周りに大きく迷惑をかけてしまう、怖い薬なんです。

だから『絶対ダメ!!!』

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