2016年11月27日、東京大学の駒場キャンパスにて『ミス東大2016』が開催され、5名のファイナリストの中からバラエティー番組の『Qさま』や『ネプリーグ』に出演していた篠原梨菜がグランプリに選ばれました。

グランプリの受賞でこれから注目度が高まっていきそうな篠原梨菜の出身高校や彼氏の有無、胸のカップ数などについて調べてみました。

篠原梨菜は現在東大の教養学部前期課程文科三類で法律を学んでいる現役東大生で、モーニング娘。が好きなちょっぴりアイドルオタクの女の子です。
趣味や特技はバドミントンで、休日になるとかき氷屋さん巡りをするのが楽しみなのだとか。

かき氷屋さん巡りだけを聞くと甘いものが好きなのかと思われますが、プロフィールを見ると好物には“辛いもの、とんかつ、台湾混ぜそば、和食”とありました。

画像は7月25日に『ネプリーグ』に出演した篠原梨菜。
篠原梨菜は東大ミスコン出演前から可愛い東大女子としてクイズバラエティー番組である『Qさま』や『ネプリーグ』などに出演しており、天に二物を与えられた現役東大生として学外からも注目を集めていました。

学外からの注目度も高く、受賞すれば女子アナやタレントなど芸能界への道が開かれるとして毎年多くの東大女性達がグランプリを目指す『東大ミスコン』。
11月27日に今年も開催されたこのコンテストにて篠原梨菜は見事グランプリを獲得し、名実ともに才色兼備の女子東大生として認められる事となりました。

グランプリを受賞した篠原梨菜は「まだ茫然としています。このミスコンに出るのもかなり勇気を振り絞りました。東大を目指す女の子に勇気を与えられる存在になれたらいいですね」と喜びの声を語っており、取材陣に笑顔でポーズを取って見せていました。

左から順に堀菜保子・篠原梨菜・皆本萌・南雲穂波・小田恵。
今回はこの5名のファイナリストでグランプリを争いました。

「別の子の方が可愛い」などグランプリの女の子に何かと異議が上がりがちな東大ミスコンですが、今回はグランプリを受賞した篠原梨菜が一番可愛いとしてそこまで不満の声は上がっていないようです。

神奈川県出身の篠原梨菜の出身高校ですが、なんと彼女の出身高校は偏差値74～75の超難関校・東京学芸大学附属高校である事が明らかになりました。

センター試験で900点中738点を叩き出した才女だそうですのである意味納得の出身高校ですね。
この高校は毎年多くの一流大学合格者を出している高校であり、全国偏差値ランキングで11位を獲得している超進学校となっています。

彼氏の存在が明らかにされておらず、一般的にはいないと思われている篠原梨菜の彼氏。
しかし、彼女は現在東大の学内テニスサークル『東大トマト』に所属するテニサーメンバーです。

『東大トマト』は
・「練習が鬼」
・「ガチのテニスサークル」
・「東大内の他テニスサークルと試合しても余裕で勝つ」
などといった評判が上がっており、実力面も高く評価されているテニサーですが…サークル内で恋愛関係・肉体関係に発展するケースが多いと言われがちなテニスサークルにいて本当に彼氏はいないのでしょうか？

身長155.0cmとファイナリスト達の中で最も小柄であり、丸顔なのも相まって幼い印象がある篠原梨菜。
しかし、Twitterなどで投稿される画像からかなりの巨乳の持ち主である事が分かっており、推定カップ数はEカップ程だと言われています。

スリーサイズは公表されていませんが、身長とは逆にファイナリスト中最も大きなバストサイズの持ち主だったでしょうね。

現在法学部で法律を学び、将来的には弁護士になりたいと取材陣に語っていた篠原梨菜。
弁護士試験の合格率は22.6％ほどとかなり狭い門となっているようですが、才色兼備の彼女ならこんな試験もあっさりとクリアしてしまいそうですね。

タレント弁護士として芸能界で活躍する美しすぎる弁護士が誕生するのももうすぐかもしれません。