マツコ・デラックスの本名は、松井貴博（まつい たかひろ）という名前です。
こちらは、高校の卒アル画像でしょうか。

SMAPの木村拓哉さんと同級生だった事も話題になりました。

こちらが、マツコ・デラックスこと松井貴博さんの普段のすっぴん画像。

坊主に、無精ひげで、普段のマツコは完全に男性です。
確かに、つりあがった眉毛や、節目がちな目など、どことなくマツコ・デラックスの面影がありますが、これなら外を歩いてもマツコ・デラックスだとは気が付きませんね。

こちらは、現在のすっぴんにより近い画像でしょうか。
髪の毛は長いものの、完全に男です。

確かに、目や鼻に面影はありますね。
でも、これで、洋服も男性の恰好だったらマツコとは気が付きません。

これは、完全に男です。

こういうヒップホップっぽい男の子は街でも結構見かけますね。
一緒に写真に写る男性は、彼氏でしょうか！？

坊主姿のマツコ・デラックス。
こちらも完全に男性の見た目ですね。

となりのソフトモヒカンの巨漢の男性は彼氏でしょうか！？

黒い聖母のような衣装が、現在のマツコ・デラックスを思わせます。
スッピン顔は…うん、完全に男ですね（笑）

こちらは、新宿2丁目のオカマバーで働いていた頃のマツコ・デラックス。

洋服こそ、今のシックな黒いドレス姿ではありませんが
現在のマツコ・デラックスの面影がしっかりありますね！

こちらは、勁草書房の『QUEER JAPAN（クィア・ジャパン）』Vol.3の表紙を飾った時のマツコ・デラックス。

魅惑のブスという企画で、日本のLGBTの文化についてのドキュメンタリーを掲載していました。

スリーサイズが130、130、130のセクシー人間魚雷こと、人気上昇中のドラァグクイーン＝マツコ・デラックスがお届けする、恋あり、涙あり、笑いありの自伝エッセイ。
歌と踊りと女装に目覚めた少年時代、ビニール傘でのフェンシングで終わった初めての恋、140キロから70キロそしてリバウンド！食べては吐いてのダイエット秘話、美容師〜編集者〜肉体労働者〜フリーライターの華麗なる職歴etc.　大きな体を満艦飾にして書きつづる、ソフィア・ローレンに人生を学んだマツコの「太腕繁盛記」！
叶姉妹を一方的にライバル視したショッキング・グラビアも満載。