ご自身のインタビューによると、高校は中退。その後大学には進学せず、サロンモデルやアルバイトをしながらインスタ投稿を始めたそうです。

これだけの美女が、どこの事務所にも見つからないとは、世の中分からない物ですね。

そもそも似鳥沙也加さん自身がグラビア好きで、好きが高じて撮り始めた「おフェロな自撮り」をインスタに投稿し始めたそうです。

グラビアが好きだという女子が少なくないことは聞いていましたが、だからといって自撮りを始めちゃう子は少ないでしょうね。
しかもこれだけスタイル抜群の美女となると、日本に何人もいないのでは？

ご本人曰く、学生時代から重度の引きこもりで、人間関係を築くのが非常に不得手だとか。恐らくそんな性格もあり、高校を中退することになったのでしょう。今でも仕事のない日はほとんど家を出ないそうで、そんな生活からスカウトに会わずにここまで来たのかもしれません。

引きこもりのおかげで仕上がったのがこの色白の美肌が保てたのかもしれませんね。

インスタグラムでおフェロ自撮りを始めた似鳥沙也加さんは、その投稿に「♯インスタグラビア」とハッシュタグをつけて投稿するようになります。
その後このハッシュタグは多くの一般人、グラビアアイドルに伝播し、今では様々な人がこのハッシュタグを利用していますが、その第一人者は似鳥さんで間違いないでしょう。

今でもあまり出歩かないという似鳥沙也加さんですが、積極的に出かける場所が2か所だけあるそうです。その1か所目がサッカー観戦。特に埼玉県の浦和レッズを応援しているようで、たびたびインスタやtwitterで観戦している姿をアップしています。

福岡県出身でもアビスパ福岡ファンではないようです。
ひょっとしたらもっと小さいころに埼玉県に引っ越してきたのかもしれません。

他に似鳥沙也加さんのSNSを見ていると、人気バンドUVERworldのファンでもあるようです。ここ数年はライブにも足繁く通い、CDやDVDをフラゲしたという書き込みも見られます。

このバンドのライブ会場がもうひとつの出かける場所のようです。
生の似鳥さんと出会うには、このどちらかを攻めるしかありませんが、人気チームと人気バンドですから、なかなか遭遇は難しそうです。

確かにパンツ姿ではありますが、単なるエロ画像ではなく、教本用のモデルなのです。
これはイラストを描く人向けに撮影された『パンツが大好きだから、大至急パンツを描きたい！』という写真集の1枚。
イラストを描くときに女性のパンツ姿を描きたい。でもパンツ姿の形や陰影など、なかなか見る機会はない（当然です）。そんなプロ・アマ作家のために撮影された写真集で、似鳥さんが10人ほどいるモデルの1人に選ばれ撮影に臨みました。

教本です。エロくないんです。

これは2018年5月に開催された「ふんわりルームブラ」のイベントの1コマ。この日300人の女性のアンダーバストを測った山田孝之さんですが、このイベントにゲストとして出演した似鳥さんも当然山田さんに測ってもらうことに。

決して揉んでいるワケではありません。
しかも測定はアンダーだけです。トップには触れていません。多分…。

インスタグラムで人気が爆発した似鳥沙也加さんは、事務所に所属することなく芸能活動をスタート。
インスタグラムの人気の勢いそのままに、週刊プレイボーイや人気漫画雑誌などで表紙や巻頭カラーを飾るように。
これまで自撮り写真を自力で加工した写真ばかりでしたが、プロのカメラマンがプロの機材で撮った写真が雑誌やネットで見られるようになり、さらに人気に火が付いています。

高校中退後バイトやサロンモデルをしながら、休日は引きこもりつつインスタをアップしていた似鳥さん。これだけ聞くと彼氏はいないように見えますが…。

ちょっと気になるのは「浦和レッズ」と「UVERworld」という単語。
バンドに関しては女性にも人気のあるバンドではありますが、男性からの支持も高いバンドです。加えて地元でもない浦和のレッズサポーター。
もちろん浦和レッズのサポーターは全国にいますが、これ彼氏の趣味に影響を受けて…という可能性も否定できないような…。

まぁ、年頃の女性でこれだけ美人ですから、普通に考えれば彼氏もいるでしょうね…。
ひょっとしたらその彼氏の存在が事務所所属契約の足かせになっていたりして…。などと考えてしまいますね。