吉高由里子は紅白歌合戦の司会を務めた後、事務所に2年間休ませてほしいと申し出たそうです。一部では「燃え尽き症候群」と言われていたりしました。

吉高由里子は1988年7月22日、東京都の生まれ。女優として活躍する人物。

吉高由里子は好感度も高くCMにも数多く出演しています。特にウイスキーのCMは多くの方が記憶にあるのではないでしょうか。

吉高由里子は2014年に放送されたNHK連続小説ドラマ「花子とアン」で主人公を演じます。

2008年9月に公開された、映画「蛇にピアス」では大胆な姿を披露して話題になりました。

魔性的な要素もあれば天然な要素もある吉高由里子。同性からの評判も良く人気の人物です。

芸能界から姿を消したように見える吉高由里子。
原因はマネージャーの行動があったとも言われています。

吉高由里子のマネージャーは仕事を独断で決めたり、事後報告もしなかったりと行動が事務所側とトラブルになったとか…。

それが原因かマネージャーは退社してしまします。吉高はそのマネージャーを信頼しきっていたようで、拘り続けたとのこと。

マネージャーに拘る吉高由里子に事務所側は1年間、仕事を与えないというペナルティーを課したようです。ただ、マネージャーの失態を吉高に責任を取らせる形にしたのはどうかと…。

休養期間に入ってから吉高由里子が繁華街で泥酔している姿が目撃されているようです…。

休養状態が解かれたのか、2015年9月には舞台「大逆走」で活動を再開しているようです。

久しぶりにその姿をみようとしたファンが多いのかチケットは完売して満員だったようです。

吉高由里子は2017年1月から放送予定の「東京タラレバ娘」への出演が決定しています。久しぶりにその姿をテレビで観れるわけですね。

マネージャー絡みから休養を余儀なくされた吉高由里子。SMAPの解散にもマネージャー問題がありましたから、芸能人にとってマネージャーの存在は大きいのでしょうか。

ともあれ、これから少しずつ活動が増えてくるでしょうから期待して待っていましょう！！