水曜日のカンパネラとは、
■コムアイ(主演・歌唱担当)
■ケンモチヒデフミ(作曲・編曲担当)
■Dir.F/デレクター・エフ(他すべて)
の、三人称からなる音楽ユニット。
水曜日のカンパネラ、略して「水カン」と表記されることも。

J‐POPとHIPHOPが融合されたような音楽性と、得意稀な歌詞、歌唱担当コムアイのほわんほわんした歌声が、人気のユニットです。

水カンのフロントマン、主演女優「コムアイ」は、神奈川県出身の23才。
本名は輿美咲(こしみさき)で、この春、慶應義塾大学を無事卒業。
2月、3月は卒論とliveの両立で、忙しくしていた様子。

コムアイ性の由来は、Twitterのアカウントからで、
本名の輿から「KO」、美咲から「MI」
アンダーバーを入れて「KOM_I」になった模様。

水曜日のカンパネラ＝桃太郎と言われているほど、水カンの名を一躍メジャーにしたのはこの曲です。

知っている人は知っている水カンでしたが、ミュージシャンや著名人たちが挙ってラジオで紹介し始め、多くのリスナーが知るところとなりました。

マキタスポーツは、コムアイの事を「エロくない壇蜜」と。
旨いこと言い当ててると思います。

適度な露出、パフォーマンスは独特なダンス。
そして、ふわふわしてておっとりした話し方。
でも、話す内容は政治や世論的な発言が多い。

壇蜜も、グラビアでは大胆なポーズ、おっとりした話し方。
話す内容は、哲学的な内容。

破天荒なパフォーマンスが注目される、水カンのlive。
発想が、ちょっと少年的のなのかもしれません。

特技は、鹿の解体。

liveでは、梯子に上り、軽トラに乗り、はたまたバルーンで転がりながら…。
バルーンで、お客さんに転がされて歌う。
お尻とか触られても平気なんでしょうか？


破天荒で、突拍子もないステージング。
今度は何をやってくれるのか、楽しみなんです。

対談相手と洋服の取り換えっこ！して、好きなお話をする。
斬新で、面白い！

見た方も多いのでは？

常盤貴子似のあの子は誰？でも話題になりました。

6月22日、アルバム「UMA」リリース決定！
6月25日から、ワンマンlive「未確認」ツアー決定！

新木場のSTUDIO COASTから京都の高福寺まで、全7か所！

今まで、CLUBなどのイベントスペースでのliveが多かった水カンですが、チケットの争奪戦が激しく、泣く泣く諦めた方も多いのでは？

やっと、liveハウスでのステージが見れるようになりました。

ぜひぜひ、不思議な水カンワールド、体感してみませんか？