詐欺師が人当たり良くて適応力あるのは当たり前。詐欺にまず必要な職能ですよ。それに学歴や職歴を偽る人こそ悲しいほど肩書に縛られてるんですよ。茂木健一郎 ブログ　ショーンKさんのことhttps://t.co/8scinj7Abg　https://t.co/JB68riu3Zx

— 町山智浩・告知用 (@TomoMachi) 2016年3月16日

ハーフ顔を望まれる患者様は昔からいらっしゃいます。珍しくありません。クヒオ大佐をご存知ですか？ https://t.co/UOzJbVtzvW

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年3月16日

いやホント彼が僕等に何の迷惑を掛けたの？「今」ちゃんとして「結果」出せるならそれでいいでしょ。「過去」や「過程」は本人にとって大切な事かもだけど他人には何にも影響を与えないんですから。

QT 経歴詐称「ショーンK」に同情論相次ぐ https://t.co/IyGue550Wz

— TECHNOuchi テクノウチ壊死ニキ (@TECHNOuchi) 2016年3月20日

ショーンK氏は、学歴経歴国籍全てを詐称してたけど実際コメンテーターとしては世間で好評だったわけで、今回の騒動によって逆に学歴や経歴がいかに無力であるかを見せつけてくれたね

— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2016年3月21日

ショーンKの一件、企業が不祥事の対策をする時の基本、「不正をすぐに認めてすぐに謝ってすぐに今後の方針を発表する」をしっかり抑えてて、すでに世の中が許してもいいかっていう雰囲気を作り出しているのはさすが高卒であそこまで成り上がって来た男って感じする

— マクドナルド（上級曹長） (@dora_the_emon) 2016年3月21日

共感できる。個人的にはショーンＫ復活して欲しい。

ショーンさんへ - 長谷川豊　公式ブログ　『本気論 本音論』 https://t.co/hGrpZUMWu8

— 弁護士大西洋一 (@o2441) 2016年3月21日

ショーンKのラジオの謝罪には参ったよと某飲兵衛氏。言い訳を一切せず、謝罪に徹したんだ。いい声ですすり泣きしながらだぜ。ありゃ謝罪のプロだな、企業もお手本にしたらいいや。プロって、謝罪の素人もいるってこと？ 野々村議員だよ、号泣会見の。一同膝を打ち、そう言えば昔、雪印の社長が--。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2016年3月20日

ショーンKの英語聴いたけどすげーな。めちゃくちゃ綺麗。ショーンKが「ハッタリ英語術」って本出してくれたら絶対買うわ。

— こらった (@koratta019) 2016年3月20日

ショーンK氏の件を面白がってコントのネタにしたりする連中に虫酸が走る。確かに彼の経歴は嘘だった。それについては反省が必要だ。が、彼はコンサルタント業ではなったかかもしれないが、これ以上ない立派な「ラジオDJ」だった。近い将来、J-WAVE等に復帰してもなんら咎めはないはずだ。

— 古谷経衡＠ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったか (@aniotahosyu) 2016年3月20日

ショーン・Ｋさんがレギュラー出演していたJ−WAVEのラジオ番組は15年間も続いた人気番組らしい。15年といえば、小学１年生が大学３年になるのと同じ年月だ。テレビと違い音声だけのラジオで、それだけ長くリスナーを楽しませる才能があるのなら、彼を本物と認めてあげてもいいような気がする

— Thoton＠勝訴しました。 (@Thoton) 2016年3月19日

ショーンKについて「腰が低く」「気が利いて」「聞き上手」で「常に丁寧」な人柄を讃える芸能人の多さを知り、ショーンKは架空の人物「ショーンK」を演じてる時間が心底幸せで、そして心底本当の自分が嫌いだったんだろうと思うなど

— Bunny 黒澤 (@BlackBunny_sp20) 2016年3月20日

自分は自分に嘘を付けない。ショーンｋは、全て嘘だったったらしいが、どうやって自分との折り合いをつけていたのだろう。虚しかっただろうなあ。ついた嘘を本当にするために、これから本当に大学に入ればいいよ。表舞台に出るのは難しいが、残りの人生で本物になればいい。人生が終わった訳じゃない。

— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年3月21日

この英語力に嘘は無いよね。

こんな高卒で帰国子女より流暢な英語を話す人、見たこと無い。

学歴が無くても、彼の語学力と思想、受け応えや言葉に嘘は無いので、私は彼に何も思わない。
最近の世の弱い者虐めに嫌悪感。

ショーンKの英語力 https://t.co/V7HJxo6ts2

— 柴田淳 (@shibatajun) 2016年3月20日

ショーンＫ氏、可哀想だよな。何が可哀想って、これだけウソをついたことがバレてしまうとどんな釈明をしても肉声で声を詰まらせ涙ながらの謝罪も、またウソじゃないかと思われてしまうんだもんなぁ。オオカミ少年ならぬ、「オオカミショーン年」と言ったところだろうか。

— マルキン (@ma_ru_kin) 2016年3月19日

ショーンKと佐村河内、小保方問題を同一視する問題だけど、

佐村河内:評価された成果物を自分で作ってなかった

小保方:成果物がそもそも無かった

ショーンK:学歴詐称したけど成果物自体(評価は置いておき)は自分でやった

という話で、3者の扱いは慎重にした方がええんでね？

— dragoner (@dragoner_JP) 2016年3月19日

自称ショーンK氏に、一般の方でも妙な理解を示しておられるというか、同情するご意見が多いみたいっすね。

私個人は、仕事で不要な嘘をつく人は信頼しない。普段は温厚で誠実そうでも、土壇場で自分の利益を守るために、こちらにとってはマイナスになることをしかねないとわかってるわけですから。

— Ken (@Ken_November) 2016年3月21日

ショーンKのJ-WAVEでの涙のメッセージを聞いて彼の今後を案じる人が多いけど、シャープや東芝をリストラされるオッさん達の今後の方がずっと深刻だと思うぞ。

— ﾎﾞｳﾞ (@cornwallcapital) 2016年3月19日

後輩がショーンＫ氏に関し「叶姉妹は赤の他人の貧乏人が金持ち姉妹と偽り、キムタクは身長を偽り、小倉智昭は毛髪を偽り、グラドルはスリーサイズを偽り、芸名と称し本名まで偽る事が許されるテレビなら、彼の詐称も問題ないですよね」と言っていた。テレビ内でのみで騙るなら許されるのやも知れぬ

— 佐原敏剛 (@saharabingo) 2016年3月18日

ショーンK氏の経歴詐称、連日大騒ぎされてる割には「叶姉妹が本当の姉妹じゃなかった」と知った時に比べると衝撃がミジンコレベルなんだよな。

— マルキン (@ma_ru_kin) 2016年3月19日