藤原 拓海(ふじわら たくみ)の愛車:AE86 スプリンタートレノ GT-APEX/中古車価格相場:300万円/新車価格:-円

頭文字Dの主人公。
実家の藤原豆腐店の配達を13歳から無免許でおこなっているため、奇跡的なドライビングテクニックの持ち主として峠で話題に。

数々のライバルとのカーレースに勝利する姿が読者を引きつけ、搭乗するトレノ「ハチロク」は現在でもカーマニアの間で人気の1台として知られています。

新車はなく、中古車のみとなりますが、その台数も現在ではかなり限られることとなりました。

藤原 拓海(ふじわら たくみ)の愛車:AE86 スプリンタートレノ GT-APEX

1983年にトヨタが発売したカローラとスプリンターのスポーツモデル(スポーツクーペ)で、通称「ハチロク」と呼ばれている。

現在でもカーマニアからは絶大なる支持を得ている1台です。

藤原 文太(ふじわら ぶんた)の愛車:GC8 インプレッサ WRX STi Version V/中古車価格相場:100万円/新車価格:300万円

かつては伝説の走り屋として秋名山で有名で、主人公の藤原拓海の父親にあたる人物。

ハチロクに乗っていたが息子に譲渡し、現在はインプレッサに乗っている。

手放しドリフトなどクレイジーな走りをしていたことでも知られる峠の名人。

藤原 文太(ふじわら ぶんた)の愛車:GC8 インプレッサ WRX STi Version V

スバルから1998年に台数限定車種として販売。

スポーティーな走りとクーペスタイルのスタイリッシュなカーデザインが人気を博し、現在でも中古車市場で高値を誇る1台です。

池谷 浩一郎(いけたに こういちろう)の愛車:S13 シルビア K’s/中古車価格相場:120万円/新車価格:230万円

主人公の藤原拓海のバイト先の先輩であり、秋名スピードスターのリーダーでもある。

メカニック技術は一流とされるがそこまで運転がうまいわけではない。

シルビアはS13型のみを愛車として選んでいる。

池谷 浩一郎(いけたに こういちろう)の愛車:S13 シルビア K’s

日産から1988年に販売されたシルビアシリーズの5代目。

未来的なカーデザインが人気で、当時だけでおよそ30万台を売り上げたモンスター車種です。

なお、シルビアシリーズ自体は2002年に販売を終了している。

武内 樹(たけうち いつき)の愛車:AE85 カローラレビン SR/中古車価格相場:300万円/新車価格:-万円

武内 樹(たけうち いつき)の愛車:AE85 カローラレビン SR

1983年から1987年にかけて販売されていたトヨタ・カローラシリーズの5代目。

同じタイプのAE86よりも安いため、改造するための車としても人気があった。

現在ではほとんど中古車市場にも出回っていない1台です。

健二(けんじ)の愛車:RPS13 180SX TYPE II/中古車価格相場:190万~210万円/新車価格:-万円

秋名スピードスターのメンバーであり、拓実やイツキからは健二先輩と呼ばれるキャラクター。

池谷と幼馴染であり、日産の通称「ワンエイティー」を愛車として選んでいる。

実家はクリーニング屋で、暇だとよくみんなが働くガソリンスタンドにやってきては対戦相手の情報などを持ってくる。

健二(けんじ)の愛車:RPS13 180SX TYPE II

1989年から1991年にかけて販売された日産の180SX(ワンエイティエスエックス)がモデルで、1998年に同シリーズは販売終了している。

現在では中古車でもあまり見かけることがなく、ある意味希少価値の高い1台となっています。

立花 祐一(たちばな ゆういち)の愛車:SV40 カムリ/中古車価格相場:90万~100万円/新車価格:180万円

拓海や池谷たちが働くガソリンスタンドのオーナーで、かつては拓海の父親である文太と共に峠を攻める走り屋だった。

しかし、そこまでドライビングテクニックがあるわけではなく、現在は普通の43歳独身男性として車を愛す日々を送っている。

愛車はトヨタのカムリで、RV車はあまり好きではない。

花 祐一(たちばな ゆういち)の愛車:SV40 カムリ

1980年から販売されているトヨタのロングセラー商品。

作中で乗られているのは1994年から1998年にかけて販売されていた5代目カムリとされている。

高橋 涼介(たかはし りょうすけ)の愛車:FC3S サバンナRX-7 ∞(アンフィニ)III/中古車価格相場:175万円/新車価格:-万円

医学生でありながら20歳の頃から走り屋として頭角を現わし、公道レースやサーキットなどあらゆるモータースポーツで無敗を誇る天才ドライバー。

「本気を出したバトルは一度も無い」、「どんな相手でも持てる力の半分だけで勝つ男」というのが特徴でもある。

弟の啓介と共にロータリーの高橋兄弟という異名を持ち、愛車はマツダのRX7。

高橋 涼介(たかはし りょうすけ)の愛車:FC3S サバンナRX-7 ∞(アンフィニ)III

1978年から2002年までの間に販売されていたサバンナシリーズ。

その中でもスペシャルモデルとして1989年の後期型として登場したのがこちらの1台です。

もちろん現在に至っては新車の販売はなく、中古車市場に数少なく出回るのみとなっています。

高橋 啓介(たかはし けいすけ)の愛車:アンフィニ FD3S RX-7 Type R/中古車価格相場:200万円/新車価格:400万円

頭文字Dの第2部において主人公ともされるキャラクターで、拓海とはライバル関係にある。

また、高橋兄弟の弟であり、兄のことを崇拝していて「アニキがいうなら絶対だ」といったセリフを発するシーンも多々見受けられる。

ちなみに乗っている車も兄と同じマツダ車のRX7。

高橋 啓介(たかはし けいすけ)の愛車:アンフィニ FD3S RX-7 Type R

1991年にマツダから販売されたアンフィニの中でも5速マニュアルしかリリースされていないというのが、こちらのRX7タイプRの特徴です。

スポーツカーとして非常に人気が高く、現在も中古車市場では高値で売買がされています。

中村 賢太(なかむら けんた)の愛車:S14 シルビア Q’s/中古車価格相場:90万円/新車価格:190万円

高橋啓介の弟子であり、赤城レッドサンズのメンバーのひとり。

初期段階ではかなりの野心家として描かれていたが、拓海との勝負やその後の事故によって段々と性格が丸くなってくる。

プロジェクトDに参加した際には主にサポートカーの運転などを担当していた。

中村 賢太(なかむら けんた)の愛車:S14 シルビア Q’s

1993年にリリースされた日産シルビアの6代目QSシリーズがこちら。

5速もしくは4速マニュアルで、先代よりもパワーをアップさせた仕様で人気のあった1台です。

上有 史浩(じょうゆう ふみひろ)の愛車:NA6CE ユーノス・ロードスター/中古車価格相場:110万円/新車価格:210万円

高橋兄弟の兄である涼介と古くからの知り合いであり友人。

そのため、「赤城レッドサンズ」にかかわり「プロジェクトD」では外報部長を務めていた。

なお、頭文字Dの続編漫画とされるMFゴーストにも登場し、その名字が上有であることが判明している。

上有 史浩(じょうゆう ふみひろ)の愛車:NA6CE ユーノス・ロードスター

マツダから販売されているオープン2シーターのスポーツカー。

中古車市場でも多くの台数が出回っていて比較的現在でも手に入れやすいタイプの車と言えます。

なお、こちらは1989年から1990年にかけてリリースされた前期型のモデルです。

中里 毅(なかざと たけし)の愛車:BNR32 スカイラインGT-R V-specII/中古車価格相場:300万~900万円/新車価格:450万円

スカイラインGTRの使い手として拓海に勝負を挑むが惨敗した「ナイトキッズ」のリーダー。

性格にムラがあり、それが走りの邪魔をすることが多々ある。

元々はシルビアに乗っていたが、とある勝負で負けたことをきっかけにパワーのあるGTRに乗り換えた。

中里 毅(なかざと たけし)の愛車:BNR32 スカイラインGT-R V-specII

1989年5月22日に8代目スカイラインとして発表。

最大の特徴は当時の最先端メカニック技術を搭載したエンジンやタイヤ回りの性能で、スポーツカーとしても非常に優秀だった。

中古車としても人気が高く、いろいろなオプションパーツやエアロを積んだものは1千万円以上にもなる。

庄司 慎吾(しょうじ しんご)の愛車:EG6 シビック SiR-II/中古車価格相場:120万円/新車価格:150万円

ナイトキッズのナンバー2として登場するがその悪役っぷりは作中でも屈指の存在。

しかし、いろいろな工作を練って挑んだ拓海との勝負に負けてそのヒールっぷりもおとなしくなることに。

なお、「インパクトブルー」の沙雪とは幼馴染という設定。

庄司 慎吾(しょうじ しんご)の愛車:EG6 シビック SiR-II

実用的にも乗りやすいホンダのシビックは1972年から現在に至るまでニューモデルが販売されているシリーズです。

作中に登場するのは1991年の前期型モデルで、中古車市場ではだいたい100万円前後で取引をされています。

そのため、頭文字Dのファンからしても手を出しやすい価格帯の車と言えるでしょう。

佐藤 真子(さとう まこ)の愛車:シルエイティ/中古車価格相場:150万円/新車価格:300万円

群馬県の碓氷峠で最速を誇る走り屋としていつしかインパクトブルーと呼ばれるようになった女性ドライバー。

最初は高橋涼介に憧れて峠を走るようになったが、その後池谷たちと出会い拓海の存在を知る。

真子の乗る真っ青なシルエイティーは原作ファンからするとたまらない1台となり人気が非常に上がったという経緯もある。

佐藤 真子(さとう まこ)の愛車:シルエイティ

もともと日産から販売されているシルビアとワンエイティを組み合わせたら安く速い車が出来ると考えられて改造されたのがはじまり。

シルエイティーは俗称であったが、その後日産によって商標登録がされ、正式にシルエイティーとしての車体も1998年に販売された。

須藤 京一(すどう きょういち)の愛車:CE9A ランサーエボリューションIII GSR/中古車価格相場:250万円/新車価格:300万円

栃木県日光を本拠地とする走り屋グループ「エンペラー」のリーダーで、実力・人柄ともにメンバーから慕われているキャラクター。

合理的な思考と完璧な走りを体現する姿はまさに鉄人と呼ばれるにふさわしく、作中での涼介とのバトルは非常に見ごたえがある。

また第2部では性格が丸くなり、ほかのチームのメンバーからも信頼を置くようになった。

須藤 京一(すどう きょういち)の愛車:CE9A ランサーエボリューションIII GSR

1995年に三菱から販売されたランエボの3代目モデルで、作中ではボディカラーはピレネーブラックパールとされている。

現在でも中古車市場では高値がつくモデルで、5速マニュアルに4WDとかなりのハイパワーを誇るモンスター車種となっている。

岩城 清次(いわき せいじ)の愛車:CN9A ランサーエボリューションIV RS/中古車価格相場:80万円/新車価格:250万円

エンペラーのナンバー2であり、拓海との勝負では熱戦を繰り広げたすえに敗れるもその存在感を拓海に知らしめた。

また、気性が荒く好戦的な性格をしていて、ナイトキッズなど複数のチームに戦いを挑んでは勝ち、相手チームのステッカーを破くなどの挑発行為をおこなっている。

岩城 清次(いわき せいじ)の愛車:CN9A ランサーエボリューションIV RS

歴代のランエボと同様に限定生産というかたちで1996年に販売されたが、そのデザインが非常に人気となり、もっとも多い販売台数を記録したのがこちらのモデル。

中古車市場にあまり台数が出回っておらず、手に入れるのがかなり困難な1台です。

秋山 渉(あきやま わたる)の愛車:AE86 カローラレビン GT-APEX 3door/中古車価格相場:300万円/新車価格:-万円

拓海と同じくハチロク使いの凄腕ドライバーとして登場。

元々は埼玉県秩父の走り屋であったが、地元に敵がいなくなり群馬まで遠征に訪れる。

その結果として高橋啓介や拓海と勝負をおこなうも敗北。

プロジェクトD編では埼玉県の北西エリア連合メンバーとしても登場した。

秋山 渉(あきやま わたる)の愛車:AE86 カローラレビン GT-APEX 3door

1983年に発売されたトヨタのカローラから派生したレビンGTはフルマニュアルかつレトロなデザインが人気の車種です。

最近ではまた古い車を買い求める人も多くなってきたようですが、この3ドアタイプのハチロクはほとんど中古車市場にも出回っていない逸品となっています。

小柏 カイ(こがしわ カイ)の愛車:SW20 MR2 G-Limited/中古車価格相場:180万円/新車価格:220万円

8歳のころから父親に教えられてカートの英才教育を受けて育つ。

高校生のときには通学のために利用していたバイクを使っていろは坂のコースレコードを塗り替えるなど驚異的な実力を発揮し、免許取得後は念願の車での公道デビューを果たし一気に走り屋の世界へと身を移すことになった。

拓海との勝負では僅差で負けるが、その実力はほかの走り屋からも一目を置かれることに。

小柏 カイ(こがしわ カイ)の愛車:SW20 MR2 G-Limited

1984年から1999年の間にトヨタから販売されていたMR2。

こちらのモデルはⅢ型と呼ばれるタイプで1993年にリリースされたものです。

ストロングブルーメタリックのカラーが当時から人気となっていました。

末次 トオル(すえつぐ トオル)の愛車:NA6CE ユーノス・ロードスター/中古車価格相場:110万円/新車価格:210万円

先ほども登場した「ひろふみ」と同じロードスターを愛車とする末次は、栃木県を本拠地とする「セブンスターリーフ」に所属する走り屋。

ダウンヒルを得意として拓海に勝負を挑むも溝またぎを真似しようとして脱輪。

派手に負けそのまま走り屋を引退することを決意する。

末次 トオル(すえつぐ トオル)の愛車:NA6CE ユーノス・ロードスター

1989年に販売が開始されたマツダのロードスターの初期型モデルがこちら。

レトロな風貌が非常に魅力的でもあり、古い車好きからは現在も人気があります。

中古車市場でもある程度の台数を見かけるため、比較的手に入りやすい1台と言えるでしょう。

川井 淳郎(かわい あつろう)の愛車:ER34 スカイライン 2ドアクーペ 25GT-TURBO/中古車価格相場:200万円/新車価格:300万円

真面目で実直な性格が走りにも投影されているのがこちらの川井。

公道でもまるでサーキット場で走っているかのような正確な走りを見せるが、パワープレイをするドライビングは苦手という。

なお面倒見がよく好青年である。

川井 淳郎(かわい あつろう)の愛車:ER34 スカイライン 2ドアクーペ 25GT-TURBO

画像は2000年販売モデルですが、もとは1998年に発売されたタイプをベースとしています。

なお、作中で登場するスカイラインは画像と同じ2ドアタイプで、クーペモデルのスポーティースペシャルカーとして販売されていた。

現在も走り屋からは人気があり、中古車も多くカスタムのし甲斐のある1台です。

二宮 大輝の愛車:EK9 シビック TYPE R/中古車価格相場:180万円/新車価格:200万円

東堂塾の生徒のひとりで歴代の塾生の中でもトップスリーの腕前を持つと塾長にいわしめた逸材。

とりわけブレーキに関するテクニックとタイミングは作中でもピカイチの存在で、拓海とのプロジェクトD編でのバトルでもそのブレーキテクニックが如何なく発揮されていた。

二宮 大輝の愛車:EK9 シビック TYPE R

作中で登場するのは1997年に発売されたEK9シリーズのRモデルです。

車体重量が軽量化され、エアロパーツ、レカロ製バケットシート、モモ製ステアリング(SRSエアバッグ付き)、チタン製のシフトノブといった特徴を持った1台で、中古車であったとしても150万円以上はする人気車種のひとつです。

酒井(さかい)の愛車:DC2 インテグラ TYPE R/中古車価格相場:130万円/新車価格:250万円

「東堂塾」の塾生でありナンバー2の座にいるキャラクター。

しかし、キャリアでは二宮大輝よりも優り、現役生徒の中では大輝より酒井をエースに推す声も多い。

なお、集中力が高まると顔が引きつり笑っているような顔になることから、「スマイリー酒井」というあだ名がついている。

酒井(さかい)の愛車:DC2 インテグラ TYPE R

1997年から2000年にかけてホンダから販売されていたインテグラのスポーツタイプで、エンジンも従来のものよりも力強く走り屋にとっても使い勝手のいい1台として重宝されていました。

岩瀬 恭子(いわせ きょうこ)の愛車:FD3S RX-7 Type R/中古車価格相場:250万円/新車価格:310万円

埼玉県ではとても有名な女性ドライバーであり、高橋啓介とのバトルでは惜しいところまで啓介を追い込んだこともある。

しかし、その後啓介に思いを寄せるようになり、本人には直接言わないが自分の中で啓介のことを「ダーリン」と呼んでいる。

なお、乗っている車はFDタイプで啓介とは同じような車を選んでいることも運命的と感じていた。

岩瀬 恭子(いわせ きょうこ)の愛車:FD3S RX-7 Type R

1991年にマツダから発売された1型のRX7.

ボディカラーはブリリアントブラックで主な外装パーツはBORDER製フロントスポイラーにサイドスカート、そして後期型FD用純正リアウイングを搭載しています。

秋山 延彦(あきやま のぶひこ)の愛車:SXE10 アルテッツァ RS200 Z-EDITION/中古車価格相場:200万円/新車価格:250万円

秋山渉のいとこにあたり、埼玉県の北西連合チームのリーダーを務めている。

ただ、そこまで本人の走りの実力は高くなく、どちらかというと洞察力をもって相手の走りを分析する役割を担っていた。

拓海とのバトルにおいても自分が負けることを察して、ハチロクの特徴をよく見えるようにと後追いを選んだ。

秋山 延彦(あきやま のぶひこ)の愛車:SXE10 アルテッツァ RS200 Z-EDITION

1998年にトヨタから販売され2005年まで同じシリーズがリリースされていたスポーツタイプのセダンです。

作中では画像と同じくシルバーメタリックのアルテッツァが使用されている。

なお、中古市場にもあまり台数がないため、希少価値の高い車となっています。

坂本(さかもと)の愛車:EA11R カプチーノ/中古車価格相場:110万円/新車価格:150万円

埼玉北西エリア連合チームのメンバーでドリフトを得意とするドライバー。

秋山渉とは友人同士でラリーストでもある。

作中では拓海のハチロクに対抗するために用意されたカプチーノを使ってコーナーリングで優勢を奪うも、結果的には僅差で拓海に敗れている。

坂本(さかもと)の愛車:EA11R カプチーノ

カプチーノはスズキから販売されている車種で、こちらは1993年に発売されたコンパクトボディにFR後輪駆動を採用したフルオープン2シーターです。

見た目のオシャレさから街乗り用としても人気があり、中古車市場でも一定以上の高値がつけられています。

頭文字Dに登場する愛車の中古相場価格まとめ

1980年代から1990年代にかけて発売された車が数多く登場する漫画「頭文字D」から、それぞれのキャラクターが愛した車たちをご紹介しました。

中古価格は相場から見て平均的な値段を記載していますので、もしかしたらこれよりも安い車も見つかるかもしれません。

そのため、昔の車が好きという方はぜひとも探してみて欲しいところですね。

ただ、やっぱり主人公の乗るハチロクは中古車市場にはほとんど残っていないようではありますが…。

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