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コミケ参戦表明で大炎上の真木よう子

好感度女優の暴走の原因は? 何故コミケ酸かは受け入れられなかった!?

真木よう子さんといえばナイスボディの実力派女優というイメージですが、2017年夏にネット民を巻き込んだ大騒動を起こします。
突然自身のtwitterで「2017年冬コミ参戦」を表明したのですが、これが問題に。
そんな真木さんの騒動について詳しく解説していきます。

ドラマの宣伝のためにtwitter開設

この炎上のきっかけとなったのがtwitterです。これまでtwitterを開設していなかった真木よう子さんですが、2017年7月期放送のドラマ『セシルのもくろみ』の宣伝のためにアカウントを開設。
開設当初はリプライのやり方が分からないと呟いたり慣れない様子でしたが、慣れてからは毎日のように呟くだけではなく、フォロワーとのコミュニケーションも積極的に取るようになり、神対応が話題になりました。

ドラマの視聴率が低迷してもポジティブなツイート

twitterでは順調にフォロワーを増やしていった真木よう子さんですが、肝心のドラマ『セシルのもくろみ』の視聴率は低空飛行に。
もともとこのドラマが放送されている木曜22時という枠は、フジテレビにとっては厳しい戦いを強いられている枠。日本テレビでは『ダウンタウンDX』が、TBSでは『櫻井・有吉のTHE夜会』、テレビ朝日は『報道ステーション』と強力な裏番組が並んでいるため、これまでのドラマも10%には届かない苦戦をしています。

とはいえ『セシルのもくろみ』は初回から5.1%、その後は3%台をウロウロすることに。

ドラマの視聴率は低迷するも、真木よう子さんのツイートは常にポジティブ。さらにドラマをリアルタイムで観ている人とは相互フォローOKや、ファンからのDMも受け付けるなど、芸能人とは思えない神対応っぷり。

しかし、真木さん曰く、「私は皆様と交流したいからしている事であって、他の方の対応と違うからと言ってその様な呼名は、まるで他の方の対応を礼儀正しくない、と言っている様で。あまり喜べません」とか。

純粋にファンとの交流のためにtwitterをフル活用する真木さんの姿勢には、多くの人が称賛を送っていたはずなのですが…。

真木よう子コミケ参戦騒動

1本のつぶやきから炎上騒動まで

2017年8月25日、真木よう子さんはtwitterで2017年冬に行われる「コミックマーケット93」への参加希望を表明。
とはいえ、いわゆる企業ブースと呼ばれるものではなく、あくまでも個人で、一般参加者同様にはがきで申し込む形での参戦希望を表明しました。

出品するのはオリジナルのフォトブック。オールカラー320Pという豪華なものを作る予定で、写真やロケ場所などもファンの希望に沿ったものにすると表明しました。

問題となったクラウドファンディング

真木よう子さんはこのフォトブックの製作費用として、クラウドファンディングを利用して資金を集めることを表明。集める予算は800万円。この資金集めがコミケファンから猛反発を受ける直接の原因となりました。
ちなみにクラウドファンディングの内容は以下の通り。
・5,000円
フォトマガジン/Tシャツ
・8,000円
フォトマガジン/カレンダー
・10,000円
フォトマガジン/クレジット掲載権
・20,000円
サイン入りフォトマガジン
・100,000円
フォトマガジン/感謝メッセージ動画
・500,000円
フォトマガジン/ロケ地決定権

コミケファンの意見

真木よう子さんのコミケ参戦に否定的な意見の中からいくつかを掲載してみました。
コミケには参加者にしか分からないルールというか雰囲気というか不文律というものが存在するようです。
いろいろな反対意見を見ていると、結果問題視されているのは以下の点。
・コミケは商業ベースに乗りそうな物を販売するところではない。
・クラウドファンディングを利用している点に違和感がある。
・有名人のファンがコミケに来ると荒れる。

真木よう子さん反対派のこれらの意見について考えてみたいと思います。

写真集が問題か?

写真集自体はコミケでも多数販売されています。芸能人の写真集という点でも、2017年夏に行われたコミケ92では、叶姉妹の写真集が販売されていました。
つまり、写真集自体を売ることはNGではないはずですから、この理由はおかしいですね。
「真木よう子さんの写真集なら商業ベースに乗る」という意見に関しても、叶姉妹の写真集だって十分商業ベースに乗るものです。
叶姉妹はよくて、真木よう子さんがダメな理由にはなりません。

クラウドファンディングを利用した資金集め

反対派の意見の中には「自費でやるべき」というものも多く散見されます。
とはいえ、コミケの参加者全員が自費でやっているかどうかは怪しいところろ。すべての参加者が、誰にも資金提供を受けずに製作しているとは思えません。
確かに金額が800万円と高額だったところに引っかかる人はいるかもしれませんが、プロが納得する写真集、しかもオールカラー320Pのものを作ろうとすればこれでも安いほうでしょう。

ただ、村人が竹やりで戦っている戦場に、真木よう子さんという戦闘のプロが自動小銃片手に乗り込んでくるという印象は理解できます。
このあたりは批判の理由になったのかもしれません。

コミケを知らない一般人のファンが来るとコミケが荒れる

この指摘に関しては、正直真木よう子さんに指摘する話ではないというのが印象です。
確かにコミケは今や一大イベントです。限られた会場に数万人、数十万人という人が集まることもあり、参加者がそれなりにルールを守らないと大きな事故になりかねません。

とはいえこの問題は、真木さんが参加することが決まった後、むしろ運営側に指摘する問題ではないでしょうか?
「コミケのルールを知らない一般人は来るな!」と言ってしまうと、今後コミケに行ってみたいという新規の人すべての参加を否定することになります。
これを理由に参加を拒否するのはナンセンスな気がします。

真木よう子さんの参加に否定的な人の正直なところは?

真木よう子さんのコミケ参加に否定的な方の意見には、正直首をかしげたくなる意見が多い印象です。
そもそもコミケは「自由に表現をできる場」であるべきで、その理念からいけば真木さんの参加も問題ではないはず。
反対意見の多くが理論的ではないところを考えると、結局は「真木よう子さんはメジャーな人。メジャーな人は仲間じゃない」という感情論がまずありきのように感じます。もっと乱暴に言ってしまえば「リア充はコミケに来るな」といった感情でしょうか。その感情を正論化するために、いろいろな理由を無理やりつけている。無理やりだから理論的ではないのでは? と感じられます。

確かにキー局のドラマで主演をしている女優さんですから、明らかにメジャーな存在です。でも、真木よう子さん自身は自分をそこまでメジャーだとは認識できていなかった。「自分はメジャーでもリア充でもないから、コミケのルール通りに応募すれば、コミケに集まる人たちにも受け入れられる」そう考えた結果がこの炎上を引き起こしたのかもしれません。

コミケ参戦は断念

コミケ騒動でtwitterが荒れると、真木よう子さんはツイートを削除。数日後にはアカウントも消去してしまいました。
消去前にはブログで今回の件に対する謝罪をしており、コミケへの参加は取りやめに。
楽しみにしていたファンはがっかりしているようですが、参加賛成派、否定派にとっては一番いい結論だったのではないでしょうか?

コミックマーケット様。

並びにコミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、
深く謝罪を、申し上げます。
この度は、

軽い気持ちで参加を希望してしまったことを
深く謝罪を申し上げます。
誠に誠に
申し訳有りませんでした。

真木よう子

真木よう子さんの性格は?

男勝りで思ったことは即断即決

真木よう子さんは4人兄弟の上から2番目。兄弟の構成は兄と弟2人という、完全な男家庭で育ちました。そのせいかご自身も自分の性格を「きわめて男性的」と語っています。
さらに非常に即断即決な部分も持ち合わせています。
小学生の時に女優に憧れ、中学3年生の時に俳優養成所「無名塾」への入塾を希望。父親に反対されるも強引に入塾を決めたといいます。

その無名塾時代には、塾長であった仲代達也さんと口論もしたとか。
無名塾では毎朝持久走をしてから演技の練習をしていたそうですが、少しでも長く演技の練習をしたかった真木さんは、ほかの人より早く起き、先に持久走を済ませて自発的に発声練習をしていたそうです。
これを見た仲代さんは、てっきり真木さんが持久走をサボっていると思い厳しく注意したそうです。
この時仲代さんと激しい口論となり、この一件で真木さんは無名塾をやめることになります。

入塾も退塾もすべて即断即決。確かに男勝りな一面が診て取れます。
今回のコミケ参加の件も、おそらくこの調子で即断即決に至ったのではないでしょうか?

気になる真木よう子さんの今後

主演しているドラマは視聴率の面で苦戦を強いられ、そのドラマが終わる前にコミケ騒動。
逆風だらけの真木よう子さんですが、ドラマの視聴率に関しては、基本的に視聴率を取るのが難しい枠での放送ということもあり、業界的に評価が落ちることはないでしょう。
コミケ騒動に関しては、きっちりと謝罪をしていますので、これ以上叩かれるとも考えにくく、それほど大きな痛手にはならないと思われます。

あの美貌とスタイルに加えて、土台がしっかりとしている演技力と即断即決の行動力がある女優さんですから、この程度の逆風でへこたれることもないかと思います。
これからの活躍に期待したいですね。

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