KUN(FPSラッパー)が炎上しても人気の理由は性格と素顔!?本名に名前の由来は?50人マイクラYouTuberの職業は!?
出典: オレ的ゲーム速報@JIN
元プロゲーマーで、FPSラッパーでYouTuberのKUNさん。炎上しても人気の秘訣は!?ファンに媚びない過激な毒舌は、なぜ許される!?素顔や性格m職業に迫る!
FPSを有名にさせた元プロゲーマーでYouTuberの『KUN』ってどんな人?
50人マイクラYouTuberの素顔や職業に過去の炎上も調べた!
2014年ごろからYoutubeの動画配信で人気が出はじめて、過激な物言いをするゲーム実況者として、ブレイクしているYoutuber『KUNさん』
FPSゲーマーとしても有名で、アジア大会優勝経験もある元プロゲーマーで、現在は、海外の有名ゲーマーも参加するFPS大会なども開催しています。
一度は、“とある事件”によって人気失墜したKUNさんでしたが、2017年5月現在では、チャンネル登録者数20万人にまで伸びているほど。
気になる元プロゲーマー『KUN』さんについて、その素顔や職業、人気になった理由や戦略を紹介します。
ところで、eスポーツって何!? FPSとは何!?
オリンピック競技になるかもしれない『eスポーツ』
KUNさんについて紹介していく前に、皆さんはeスポーツと呼ばれるゲーム競技をご存知でしょうか?
エレクトロニック・スポーツの略で、TVゲーム、PCゲームで競う競技をeスポーツと呼びます。
パソコン、PS4、Xboxなどで出来るゲームの中でも、主に人と対戦・競技ができるゲームのジャンルがeスポーツに該当するのですが、世界中で大会が開かれており、海外では高額な賞金がかけられることもあります。
ちなみに、日本では秋葉原に、eスポーツの競技場になる会場があります。
(e-sports SQUARE AKIHABARA)。
eスポーツがオリンピック大会種目に!?
2017年4月には、アジアオリンピック評議会から、
eスポーツがアジア競技大会の種目になる可能性があると発表されました。
az
2020年の東京オリンピックには間に合わないようですが、
他にもオセロなどが、オリンピック競技の座を勝ち取るべく、長年のロビー活動などの努力をしていました。
その中でも、eスポーツがひとまず可能性を勝ち取ったのは、
スポンサーがつくという特徴が、大きく影響しているようです。
eスポーツにもいろいろなジャンルがある
eスポーツの中にも、いろいろなジャンルのゲームがあります。
格闘ゲームやアクションゲーム、戦場で銃を撃ち合うようなゲームなどがeスポーツの協議種目に含まれます。
2017年現在、特に注目されているのが、FPSというジャンルのゲームです。
FPSとは、First Person Shooterの略で、一人称(自分目線)で進めていくゲームのことです。
この『戦場で銃を撃ち合うFPSゲーム』を得意としている人が、今回お話するYoutuber『KUNさん』です。
過激な発言のYouTuber『KUNさん』は何故人気なのか!?
FPSの元プロゲーマーが愛される理由を調べた
KUNさんは、元プロゲーマーYouTuberで、過激な物言いをするゲーム実況者として、人気を集めています。
KUNさんは2014年ごろからYoutubeで人気が出はじめて、
過激な物言いをするゲーム実況者として、人気を集めています。
海外の有名ゲーマーも参加するFPS大会なども、開催しています。
一度は、とある事件で炎上し人気失墜するも見事に人気復活を果たしたKUNさん。
彼はどうして、YouTube上で人気を集めるのでしょうか!?
KUNさんの社交術も含めて、人気の秘密や、人となりに迫っていきましょう。
戦略を立てたチャンネル運営が人気の秘訣!?
2017年5月現在のチャンネル登録者数は20万人。
他のYoutuberとの登録者数比較やグラフを、動画で公開したこともあります。
「来年には登録者数がどれくらいになる」などと予想し、
そのとおりに登録者数が伸びたこともあります。
数字をきちんと見極めて、戦略立ててチャンネル運営をしていることが分かります。
FPSラッパーでYouTuberのKUNさんって何者!?
FPSプロゲーマー → 元ニコ生主 → 現在YouTuber
KUNさんは、YouTube上に動画を配信するYouTuberとして活動しています。
長時間の生配信をしながら、1日に何本も動画を投稿しています。
2014年には、ニコニコ動画と、Youtubeで動画を配信していましたが、徐々に、Youtubeへと移行。
KUNさんはどんな動画を配信してる?
KUNさんの動画は、大きく下記の内容に分かれています。
1.ゲーム実況(1人で)
2.ゲーム実況(仲間と)
3.ゲーム実況(リスナー参加型)
4.ゲームの大会開催
5.ゲームの説明・解説(武器や戦略などのレクチャー)
6.ラジオ動画
7.モノ申す系(顔出し動画)
8.スカイプ凸(リスナーからの電話相談など)
9.ラップ
10.他の動画投稿者とのコラボ
会社員から独立し、社長として会社経営も
KUNさんは、以前は会社員をしながらの兼業でYouTuber活動をしていましたが、ブレイクしたことで会社を辞めて独立しました。
2017年現在では、Youtubeとは関係のない会社の経営をしながら、Youtubeチャンネルの運営を、両立させています。
自宅を事務所としているため、会社の社員さんが作業している横でゲーム実況をしていたり、社員さんがYoutubeに出ることもあります。
企画の構成などを手伝ってくれるスタッフや、サムネイルを作るスタッフなどを雇い、1日に複数の動画投稿をしているようです。
2017年にはFPSの大会を開催!
海外の強豪チームも参加
【KUN】BF4大会動画 ALT vs SKT 日本チーム vs韓国チーム - YouTube
出典:YouTube
2017年春には、自分のチャンネル上でFPSの大会を開催し、実況・解説をして、動画にまとめています。
競技に使用したゲームはBF4(BATTLEFIELD4)という人気FPSゲーム。
日本のプロゲーマーチーム、ヨーロッパの強豪チームが参加するなど、大会は盛り上がりました。
KUNさんの人懐っこい性格や人徳がファンに愛される理由!?
過激で挑発的な言動の裏の素顔は!?
KUNさんがYouTube上でファンに愛される秘密は、過激な言動とはギャップのある「人なつっこさ」「性格」にあるようです。
KUNさんのスタイルは、中指を立てたり、ファンと毒舌まじりの交流をしている、挑発的なスタイル。
しかし、なぜかKUNさんは、ファンだけではなく、周囲の人々に愛されている様子が、動画から伝わってきます。
ファンは、彼の性格を知っていて愛されているようですね!
持論は『飲み会は行くべき』
飲み会は絶対に行くべき論から - YouTube
出典:YouTube
KUNさんのチャンネルKUN主神が配信してるYoTube動画に『飲み会は行くべき論から』という動画があります。
「飲み会に行って、仲良くしていれば、仕事上のミスや、いやなことも、だいたい許される」
→「だから飲み会は行くべき」という話です。
KUNさんの話を聞いていると、働いていた会社はは新人を育てる余裕のある大手企業のようですし、社交的な立ち回りで、上司の方々にも可愛がられていたようです。
今でも、仕事上で絡んだ方とは、とりあえず飲みに行くことで、人間関係を円滑にしているようです。
是非、この素晴らしい処世術を真似してみては!?
KUNキッズと一体になる『巻き込み力』と『信頼関係の構築力』
KUNさんは周囲の人を巻き込むのがとても上手なYouTuberです。
KUNさんのYouTube動画のリスナーやファンは、年齢に関係なく『KUNキッズ』と呼ばれています。
(KUNキッズ = KUNのファン という意味です)
KUNさんの人気コンテンツに「50人マインクラフト」というものがあります。
この動画は、KUNキッズを集めて、生配信で50人以上のプレイヤーと、建物や集落を建設していく動画です。
50人マインクラフト動画では、KUNさんは、キッズ相手にやたらと厳しい物言いをすることもあるので、初めて見る方は驚くかもしれません。
一体なぜ、彼の過激な言動は許されているのでしょうか。
それは、KUNさんのキャラクター、そしてそれが許されるほどの信頼関係を丁寧に築き上げているからです。
元々オフ会などを開いたり、動画のコメントにも丁寧に返信していたKUNさん。
「個体認識しているキッズとかいるのね」とも発言し、巻き込み力だけでなく、リスナーとの距離感や信頼関係の構築も伺えます。
【KUN】50人で壮大な建築物をつくってみた #135【超人数マインクラフト】 - YouTube
出典:YouTube
媚びない姿勢や、リスナーとの距離感が人気の理由!?
KUNさんの動画投稿のモットーは「媚びないこと」。
YouTunbe視聴者を“お客さん扱い”ではなくて「お前ら」と呼べるような、近い関係でいたいという内容のことを語っています。
テレビとの差別化を図るため、リスナーとの距離感の近さを売りにしていく戦略だそうです。
実際、Twitterでは、リスナーからのくだらない質問にも、実に丁寧に答えており、KUNさんのTwitterアカウントには、「ゲームをするためには、どんなPCを使えばいいですか」などの質問が、多く寄せられています。
LINEで通話をして、教えてあげることもあるのだとか。
Skypeで人生相談などを受ける動画も投稿していますが、丁寧に傾聴しています。
動画内では過激な発言をたくさんしていますが、深夜の生放送などではキッズと雑談をしたり、チャンネル登録者数20万人とは思えないような距離感です。
生放送では、投げ銭システムがあるため、それを使用したキッズには鍵つきのアカウントを教え、そこでされた質問にはほとんど答えているようです。
リスナーさんにサムネイル作りを任せているという話もあり、仕事の頼みごとをできるほどの信頼関係を構築していることが垣間見えます。
ところでプロゲーマーって何!?
プロゲーマーって何?
KUNさんが所属していたFPSクラン(チーム)はどこ!?
国内最強チームBYCM(バイシム)
KUNさんがリーダーをしていたFPSのクラン(チーム)はBYCM(バイシム)です。
国内最強との呼び声も高いFPSでは有名なチームです。
スポンサーはロジクール
BYCM(バイシム)には、logicool(ロジクール)という企業がスポンサーについていました。
PCのマウスやキーボードで有名な会社ですね。
Bluetoothの無線マウスでお世話になっていますが。
たまに接続きれて動かなくなるんだよなあ…Logicool M557。
チームメンバーにはダステルボックスさんも
こちらが、バイシムでKUNさんのチームメイトだったDUSTELBOX(ダステルボックス)さん。
イケメンですね。
KUNさんも「DtNBYCMというチームにスポンサーがついたのは、ダステルボックスという人気プレイヤーがいたから」という内容の発言をしています。
プロゲーマーって何!? 稼げるの!? 食えるの!?
KUNさんは、「プロゲーマー」という言葉を、日本に広めた人物の一人でもあります。
「元プロゲーマー」という言葉は、KUNさんのYouTubeチャンネルの知名度アップに大きく貢献しています。
KUNさんは、「元・アジア大会世界一のプロゲーマー」というキャッチフレーズを使っています。
DtNBYCM(デトネーション・バイシム)というチームの指揮官として、BF4(バトルフィールド4)初代アジアチャンピオンになりました。
大会で何度も優勝している凄腕のゲーマーなのです。
KUNさんのプロゲーマーの定義は、「スポンサーがついていれば、プロゲーマー」ということになるようです。
プロゲーマーにはどうやったらなれるの!?
最近では、「プロゲーマー養成学校」などができたり、
eスポーツがオリンピックの競技大会になるかもしれないというニュースも出るようになりました。
「将来プロゲーマーになりたい」という子供も多いようです。
それについて「モノ申す系動画」で、何度か答えています。
KUNさんが必ず返答する答えを要約すると、このようになります。
「プロゲーマーやゲームデザイナーになりたいからといって、勉強をおろそかにするべきではない。
勉強して、いい大学に入れば、結婚・出産、お金があって、いい人生にできる可能性が広がる。
まずは大学に行って、大学にいる間に好きなことをする。
大学4年間で芽が出なかったら、才能がないんだと諦めたほうがいい。
ゲームには才能が必要なので、4年もやってダメなら早く別の道に進むべき」
ゲームでお金を稼いでいるKUNさんが、こう発言する背景は一体何でしょう!?
KUNさんのゲーム歴
2歳:初めてプレイしたゲームはSFCのスーパーマリオ
2歳:スーパーファミコンで、スーパーマリオをしたのが、初めてのゲームプレイ経験。
お父さんがゲーム好きで、マリオもお父さんが買ってきたものだったそうです。
クリボーが倒せなくて泣いて、お父さんに倒してくれと頼み込んだ、かわいいエピソードを動画で披露しています。
お父さんがゲーマーだったため、
ゲームソフトや機器を買わなくても家に常に最新のゲームがあり、インターネットについても同じくだったそうです。
その環境のおかげでプロゲーマーになれたと、感謝するようなニュアンスで語っている動画があります。
お母さんは「ゲームよりも勉強をしなさい」と言う人だったため、ゲームは何時間までという雰囲気の中でやっていたそうです。
12歳:はじめてプレイしたFPSはメダルオブオーナー
KUNさんが、12歳ではじめてプレイしたFPSはメダルオブオーナー。
第二次世界大戦をテーマにしたゲームです。
はじめてプレイした対人FPSは、PS2の007
KUNさんが、はじめてプレイした、対人FPSはPS2の007。
はじめてプレイしたマルチプレイヤーFPSはXbox360のヘイロー3
KUNさんが、はじめてプレイした、対人FPSはPS2の007で、その後はじめてプレイしたマルチプレイヤーFPSはXbox360のヘイロー3だったそうです。
海外でも人気のFPSゲームです。
始めたきっかけは、KUNさんは歴史が好きで、戦争や戦艦などに子供のころから興味があったことからBFに興味をもったそうです。
歴史が好きなのは、お父さんやご家族の影響なのだとか。
知らない外国の方々とプレイするのが楽しかったそうです。
KUNさんが英語に強いのは、ゲームで外国の方々とコミュニケーションをしていたことが大きく影響しているようです。
はじめてプレイしたPCのFPSはバトルフィールド
そして、はじめてプレイしたPCのFPSゲームは、KUNさんの代名詞とも言えるFPSゲーム『バトルフィールド』
BFとも呼ばれますが「バトル・フィールド」というゲームの略称です。
兵士として戦場で戦うゲームで、実際の戦争と同じ武器などを使います。
わかりやすくキャラ付けをするためなのか、KUNさんは自分のことを「中卒ニート」とテロップなどをつけて揶揄したことがあります。
実際は、大学へ進学し、大手企業に就職したようです。
働きながら、PCゲームで活動を続けます。
2014年3月に、DtNBYCM(デトネーション・バイシム)というクランに加入した、KUNさん。
FPSゲームでチームのことを、クランと呼びます。
ちなみに、チーム対チームで戦うことを、クラン戦といいます。
このチームのリーダーとなり、炎上もありましたが知名度を上げ、
現在は登録者数20万人以上のYoutuberとなりました。
KUNさんの名前の由来や本名は!? BYCMやサイバードッグの由来は!?
KUNさんの本名は『竹本ゲンゴロウ』って本当!?
KUNさんは、Twitterで頻繁につぶやくことで、ファンとの交流を図っています。
2016年12月には、Twitter上で
「俺本名、竹本ゲンゴロウって言うんだ」
などと発言したため、それが本名ではないかと言われています。
しかし、竹本ゲンゴロウは本名ではないという説もあります。
KUNさんはネットリテラシーにも厳しく、賢い人ですので、そう簡単に本名を明かしたりするタイプには見えません。
本当の本名が出てしまう前に、予防策としてこのような情報を自ら流したのかもしれませんね。
KUNという名前の由来はBYCMくんの“くん”!?
そもそも「 KUN」というニックネーム・芸名は、一体何に由来しているのでしょうか?
KUNさんは、元々『cyber_dog(サイバードッグ)』という名前(ニックネーム)を使っていました。
BFのプレイヤーとして活動しはじめたときは、cyber_dog(サイバードッグ)と名乗っていたようです。
当時のKUNさんが使っていた名前、「cyber_dog(サイバードッグ)」。
昔は獣医さんになりたかったほど、犬が大好きだから名乗ったそうです。
BYCMを宣伝するため、「BYCMくん(ばいしむくん)」という犬のキャラクター(人工知能bot)を作ることになったとき、同時期にサイバードッグが姿を消す形となりました。
犬のbotをマスコットキャラクターにして、動画でチームを宣伝していきました。
「BYCMくん」の「くん」の部分だけがやがて取れて、「KUN(くん)さん」と呼ばれるようになりました。
BYCMは確かにパッと見では読めないですし、海外のプレイヤーから「KUN」と呼ばれたことがキッカケだったようです。
KUNさんが当時使っていた、ニコニコ動画・ニコニコ生配信では、別のニックネームも生まれました。
動画配信者は「ニコ生主(にこなま・ぬし)」と呼ばれますが、
この「主」の部分をとって、「主しゃん(しゅしゃん)」というニックネームで呼ばれています。
「KUN」と「しゅしゃん」を合わせて「KUNしゃん」と呼ばれることもあります。
顔出しチャンネルというセカンドチャンネルは「KUN 主神」(くん・しゅしん)と名付けられました。
BYCM(バイシム)と「DtNBYCM(デトネーション・バイシム)」
BFでは、クランというチームを使って、仲間と一緒にプレイしたり、チームごとに対戦もできます。
KUNさんはBYCM(バイシム)というチームに所属していました。
その後、2014年に「DtNBYCM(デトネーション・バイシム)」というチームになり、リーダーを務めることになりました。
クラン・マスターとして、リーダーになったKUNさん。
「自分のチームを有名にしたい」という目標に向けて、ニコニコ動画やYoutubeに動画をアップロードするようになりました。
当時のBFをやっていた硬派な人々には、まだ動画投稿などはそれほど浸透していなかったようで、
「動画アップロードなんていうチャラチャラしたことをして、なんだかいけすかない」というようなことも言われていたようです。
が、リーダーとして、チームのためにまず知名度を上げること、宣伝することが大切だと考えたKUNさんは、新しい方向へ道を開拓していきました。
実際に後々Logicoolという大手がスポンサーについたわけですし、知名度を上げようとしたKUNさんのとった作戦は、起業家らしく現実的な戦略です。
KUNさんとダステルボックスは現在の仲直りした!?
KUNさんは以前組んだDtNBYCMというチームで炎上も経験しました。
その時に仲間や周りの人が離れていった辛い経験もあったそう。
それでも、彼自身の人柄が壊れた人間関係を修復させたのか、2017年の大会では、DtNBYCMも参加しましたし、不仲と噂されたダステルボックスさんとも、実況動画も撮影しています。
昔からのゲーム仲間やリスナーと、楽しそうに実況をしています。
睡眠時間を極端に削って、動画投稿と会社経営をしているKUNさん。
過激な動画投稿スタイルは、人間関係を丁寧に構築している社長ならではの、人徳が成せる業なのではないでしょうか。
今後も注目です!
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