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冠婚葬祭って?

冠婚葬祭とは日本人が生きていく中で行われる重要な4つの式のことで、それぞれ、「元服(成人式)」「婚礼(結婚式)」「葬儀(お葬式)」「祭祀(神や祖先を祀る式)」のことを指します。

元服とは、成人式のこと。頭に冠をつけるという意味があるため、冠となります。婚礼は男女が夫婦になるときの結婚の儀式、葬儀は死者を弔う儀式、祭祀は、お盆や法事など先祖の霊をまつる行事です。

これらは日本の伝統的な行事でもあるため、できれば行いたいところですが、意外と費用もかかります。

冠婚葬祭でかかる費用

冠婚葬祭でどれぐらいお金がかかるものなのかそれぞれの費用相場についてご紹介していきます。

成人式にかかる費用

20歳になる年に各市町村で行われる成人式。出席するのは自由ですが一生に一度しかない成人式には多くの新成人が出席するのではないでしょうか。

女性と男性によってかかる費用も違いますが、主に衣装やヘアメイク代が必要になります。

女性の場合、衣装で着物・帯・草履が必要になります。成人式の前撮りや当日の着付け・ヘアメイク代もかかり、成人式後の同窓会や2次会での費用もかかります。
衣装は購入するかレンタルするかで値段は大きく異なりますが、値段を抑えても10万円ほど。衣装にこだわれば100万円以上かかることもあります。

男性の場合、衣装はスーツか袴でしょう。スーツなら成人式後も着れるものとして購入する人も多く、袴を着る場合はレンタルすることが多いようです。
女性ほどかかる費用は少ないかもしれませんが、それでも数万円から数十万円ほどかかります。

また、成人式は1月に行われるため防寒としてコートなども必要になるので、それらを揃えるとなると費用はやはりそれなりにかかってしまいます。

結婚式にかかる費用

結婚式は式を挙げるため、もしくは親戚や友人の結婚式に出席するときに色々費用がかかってきます。

結婚式でかかる費用には挙式や披露宴、衣装、写真などがありますが、親や親族、友人からの援助やご祝儀があるので全額を新郎新婦で負担するわけではありません。

*Q最終支払金額のうち、親・親族からの援助とご祝儀分を除いて最終的にふたりで支払った金額はいくらでしたか。
1位:150万以上 23.8%
2位:50万円未満 23.5%
3位:50万円100万円未満 20.7%
4位:0円(持ち出し費用なし)16.7%
5位:100ー150万円未満 15.3%
※2016年 みんなのウェディング白書

また、挙式や披露宴に使えるブライダルローンというものもあります。

親戚や友人の結婚式に出席する場合にかかる費用はご祝儀や結婚式に着ていく服などです。
ご祝儀として包む金額は一般的に3万円ほどが相場となっているようです。
1年のうちに何回も結婚式に出席することもあればけっこうな出費となりますね。

葬儀にかかる費用

お葬式を行うのにも費用がかかり、参列するときにはお香典を用意するのが一般的です。

お葬式を行うときに必要な費用は3つ。掃除自体の費用と葬儀で使う飲食費用、そして寺院費用です。
他にも祭壇や祭壇まわりの遺影や棺など必要なものをそろえるのにもお金がかかり、葬儀自体でも50万円ほどは必要になります。
詳しくは下記サイトを参考にしてみてください。

香典の金額は、故人とのおつき合いの深さや、贈り主の年齢によって異なります。

祭祀にかかる費用

お盆や法事などご先祖様の霊をまつる行事を行うのにもお供え物を用意したりお布施を渡したりとなにかと費用がかかります。

お布施(布施)とは、僧侶へ読経や戒名を頂いた謝礼として金品を渡すことをいいます。

お布施では特に金額が決められているわけではないですが、5千円~1万円程度が相場となっており、1周忌など重要な法事法要のときは3万円~5万円と少し多めに包むことが多いようです。

また、お寺ではなく自宅で行う場合にはお布施とは別で、お車代やお膳代として5千円~1万円ほど必要です。

冠婚葬祭のための費用はどうする?

成人式は一生のうちで一度だけですが、結婚やお葬式、法事などは何度もあります。
自分が式を執り行うときもあれば、他の式に参列することもあり、年齢を重ねるにつれてそういった機会は増えていきます。

一年のうちに何度もあるとけっこう大きな出費となりますよね。

そのために冠婚葬祭用としてお金をあらかじめ準備しておくことが大事ですが、もし現在の収入では予備費を貯蓄しておくのが厳しいのであればお金を借りるなどして一時的にお金を用意する方法もあります。

日頃から貯蓄しておく

生活費用と貯金用の口座に分けている人も多いかと思いますが、貯金しているお金を何かの目的のためにとっておきたいなら、冠婚葬祭や急な出費に備えてのお金も別で分けておくのもいいかもしれません。

またボーナスのときには10万円ほどを予備費としておいておくのが良いでしょう。

ローンでお金を借りる

結婚式にかかる費用でブライダルローンについて紹介しましたが、葬儀などにも利用できる冠婚葬祭ローンというのもあります。

本人またはお子さまおよび生計を一にする親族のご結婚に必要な資金(結納金、挙式、披露宴、新婚旅行、新居の住宅関連費用など)にご利用いただけます。
親族(申込人の2親等以内の方)の葬祭に伴う諸費用(葬儀費用、墓地および墓石の購入など)にご利用いただけます。

ブライダルローンや葬儀ローンのほかに、カードローンでも冠婚葬祭に使うことができます。

カードローンとは、ATMや現金自動支払機(CD)からカードで
現金を引き出して融資を受けることが出来るローンの利用方法を指します。
ご利用限度額の範囲内であれば、
ATMを利用して自由に何度でもお金をお借入れ・ご返済ができる、
比較的小額の個人向け融資です。

カードローンの特徴は無担保・無保証で借りることができ、借りるお金の利用目的は自由だという点。そして一度審査に通ればご利用可能金額の範囲内で繰り返し借り入れができるのでとても便利です。

カードローンの申し込みには本人確認書類と、金額によっては収入証明書類が必要になりますが、運転免許証をお持ちでない方は、代わりに保険証があれば借りれるカードローンもあるようです。

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