「頭突き瓦割少女」で一世を風靡した女優・武田梨奈がスレンダーで可愛いと話題になっています。

そこで、ちっぱいと噂の胸のカップや、胸チラ放送事故画像に、ハイキック・ガールや進撃の巨人、ワカコ酒といった代表作や、木屋町DARUMAで魅せた遠藤憲一に股や太ももを舐められ乳首を披露する体当たり演技シーンの画像や動画などセクシー過ぎる画像も徹底発掘！

凄すぎる腹筋やハイキックの他、熱愛彼氏の噂も調べてみました。

女優の武田梨奈さんのブレイクのきっかけといえば、クレディセゾンのCM。きれいな女性が無言で登場すると、おもむろに頭突きで瓦を割るという衝撃のCMでした。

放映当初は「女装をしている男性なのでは？」、「瓦が割れやすい柔らかいものなのでは？」、「CGでしょ」などというのが世間の反応でしたが、これがCGなし、あの美人が本当に割っていると知れると一気に話題になりました。

・本名　　　　：武田梨奈（たけだ・りな）
・生年月日　　：1991年6月15日
・血液型　　　：AB型
・年齢　　　　：26歳　　　（2018年2月現在）
・出身地　　　：神奈川県
・身長　　　　：157cm
・所属事務所　：ソニー・ミュージックアーティスツ

デビューのきっかけはスカウトやオーディションではなかったとか。まぁ、スカウトと言えばスカウトなのですが、スカウトされた場所が空手道場。しかも見た目ではなく、空手の技のキレ味を見込まれてのスカウトだったとか。

武田梨奈さんをスカウトしたのが、映画プロデューサーの西冬彦さん。映画『ハイキック・ガール』の主演女優を探して訪れた、空手道場で武田さんに出会い、映画のオーディションに参加することを勧めたそうです。
そのオーディションに見事合格した武田さんは、スタントマンなし、CGなし、ワイヤーアクションなしの映画で主演デビューを果たします。

武田梨奈さんはその美貌とスタイルから、グラビア活動をしていると思われがちですが、実は過去にDVは1枚のみ、カレンダーは1度だけしか発売しておらず、グラビアアイドルといえるような活動はしていません。
ちなみに女優でモデルの武田玲奈（たけだ・れな）さんと混同している方も多いようです。

そんな武田梨奈さんのスリーサイズや胸のカップ数は非公表。
それでも過去の画像から推測すると、B80・W58・H85といったところでしょうか。
体重に関しては、身長157cmから推測すると40kg台前半かとも思いますが、引き締まった腹筋や、筋骨隆々のふくらはぎなどを見ると、かなり筋肉質でしょう。
体重はもう少し重く、45kg前後ではないでしょうか？

もちろん胸のカップ数も非公表。
一応、テレビ番組のハプニング画像で胸の谷間を確認すると、恐らくBカップといったところ。
引き締まった体のスレンダー美女ですね。

武田梨奈さんと言えば、主演の空手映画『ハイキック・ガール！』が何と言っても代表作。

この映画では主人公（ヒロイン）である女子高生の土屋圭を演じています。

映画の内容はストーリー度外視、とにかく空手などの格闘技の実用性と強さだけを表現した作品になっています。

一応あらすじとしては、地味な型の練習ばかりである空手道場に通っている女子高生が、自分が本当に強いのかを確かめたくなり、悪と対決する…ようなストーリーなのですが、見ていると途中からストーリーに興味がなくなります。

とにかくプロの格闘家が本気でフルコンタクトで戦うとどうなるのか？
それに興味がある方にオススメの作品。

当然ですが武田さんも、思いっきり殴られて、蹴られています。

武田梨奈さんが演じたのは映画版のオリジナルキャラクター・リル。同じ隊に所属するフクシ（渡部秀さん）と恋人関係にある役でした。
武田さん演じるリルは、映画前編の戦いの中で戦死をしますが、一応ストーリーにかかわる最後でしたので詳しくは書かないでおきます。
ちなみに映画と連動して放送されたdTVのドラマ版では、フクシとリルが主役となるストーリーも。
原作が国内のみならず、世界的に人気のある作品だったため、この作品も世界的ヒット作に。武田さんがアクション女優であることを、世界的に知らしめた作品といえるでしょう。

現在は借金取りとして生計を立てる、ある事件で四肢を失った元ヤクザを遠藤憲一さんが演じた衝撃の問題作。この作品で借金をした寺島進さんの娘役の女子高生を演じた武田梨奈さん。
作品では、父親の借金を肩代わりさせられ風俗店で働くことに。また、借金取りである遠藤さんに顔や太ももをベチョベチョに舐められるシーンなどもあり、これまでのアクション女優という枠を飛び越え、演技派女優としての一面を見せてくれました。

「女性版・孤独のグルメ」で話題となった深夜ドラマ『ワカコ酒』で主演を演じた武田梨奈さん。このドラマは、酒と肴をこよなく愛する26歳のOLが、居酒屋で一人酒を楽しむというシリーズ。
これまで少女の役が多かった武田さんが、本格的に大人の女性を演じ話題になりました。

高校生時代から女優としての活動をスタートさせた武田梨奈さん。これだけの美人で活躍も続けている女優さんですから、当然恋の噂が気になります。
そこでいろいろと調べてみましたが、熱意あの記事はおろか、噂も見つかりませんでした。
デビュー前は空手一筋、デビュー後は女優一筋と、さすが武道家だけに、筋が通った道を歩いているようです。

ピンクの全身タイツでおどける武田梨奈さん。とはいえハロウィンでもなんでもない日に、場所はよりによって原宿の竹下通りです。
実はこれ、武田さんが主演した映画『原宿デニール』の罰ゲーム。公開前に「観客動員数が30,000人に届かなかったら罰ゲームで全身タイツ」という公約を掲げたばかりに、このような目に。
しかし、そんな罰ゲームも笑顔で乗り切った武田さん。こんなことしているから、恋の噂が遠ざかってしまうのかもしれませんね。

上でも少し触れましたが、女優でモデルの武田玲奈さんと間違われることも多い武田梨奈さん。
名前きあらしてもいかにも姉妹でありそうなお名前ですが、武田梨奈さんは神奈川県出身、一方武田玲奈さんは福島県出身であることから、お二人に血縁関係はありません。
どちらも同じような色白美人なので、姉妹と言われれば疑わない気もしますね。

武田玲奈さんは妹さんではありませんが、武田梨奈さんの弟さんが武田一馬さん。俳優さんです。
一馬さんも梨奈さん同様空手を習っており、第63回全関東空手道選手権大会・一般段組手の部、第66回全関東空手道選手権大会・一般男子段組手の部で優勝経験がある一流の空手家でもあります。
一馬さんと梨奈さんは、『ハイキック・ガール』でも共演しています。

武田梨奈さんが空手を習い始めたのは10歳の頃。同じく空手をしていた父親が、大会で敗れたのを見て、「私がお父さんの仇を取る」と誓ったからだとか。
武田梨奈さんは「琉球少林流空手道月心会」に所属し、黒帯二段の腕前。女優であると同時に一流の空手家でもあるんですね。

2018年には『Yangon Runway』（ミャンマー合作）、『ダージリン』（日米印合作）と2本の主演映画が公開の武田梨奈さん。

日本国内の留まらず、世界で活躍する女優としてどんどん活躍の場を広げています。

もちろん国際的に活躍してくれるのも楽しみですが、日本国内でもどんどん活躍してほしいところ。

また、日本人女優としては珍しい本格アクションができるのも武田梨奈さんの魅力。

そんなアクション大作への出演も期待したいですね。

あと気になるのは恋のお話。

いっそのこと、国際的な俳優さんとの熱愛報道なんてこともあるかもしれませんね。