人気パンクロックバンド『ハイスタ』の横山健との不倫がフライデーで写真画像と共に報じらて、記事に対して、スルーという対応もバッシングされ下芸能界から干されてしまったハーフタレントのマギー。

でも、とっても可愛いので、気になる胸のサイズや学歴に学生時代も超絶可愛かった卒業アルバム画像に、気になるワキガ説などを徹底調査でお届けします！

マギーさんの両親はお母さんが日本人、お父さんがスコットランド系カナダ人のハーフです。
ご両親はマギーさんが小さい頃に離婚。以来お父さんに引き取られ、日本やカナダで暮らしてきました。

・本名　　　　：Natsuki Margaret Gibb
・生年月日　　：1992年5月14日
・血液型　　　：A型
・年齢　　　　：25歳　　　（2017年6月現在）
・出身地　　　：神奈川県
・身長　　　　：171cm
・スリーサイズ：B80・W59・H84
・所属事務所　：レプロエンターテインメント

マギーさんのデビューのきっかけはスカウト。2008年当時高校生だったマギーさんは、帰り道にスカウトマンに声を掛けられたそうです。
スカウトに誘われ、「レプロ・ガールズオーディション2008」に応募すると、ベストスマイル賞を獲得。その後モデルとしてデビューが決まりました。

しかし、マギーさんの後日談によると、「ベストスマイル賞」という賞は実際は存在していなかったとか。
おそらく、他の賞には選ばれなかったものの、マギーさんと契約したかった事務所が後付けで作った賞なのでしょう。モデル事務所大手のレプロが、そこまで欲しかった人材がマギーさんということになります。

マギーさんの身長は公称171cm。ネットを見回しても特に「詐称」とする声もなく、確かにどんな写真を見ても、他のモデルさんよりも少し大きい印象です。

マギーさんのスリーサイズはB80・W59・H84。造形美としてはほぼ完璧なスタイルです。女性芸能人のスリーサイズでは、「ウエストは60cm以内」という不文律が存在しますが、実際60cm以下の人はほとんどいないのが現実。
しかしマギーさんに関しては、リアルに59cmで問題なさそうです。

バストのカップ数は、頑張って寄せて上げてこの谷間ですから、恐らくCに近いBではないでしょうか?
体重は40kg台後半、47kg程度かと思われます。

「マギー」が本名ではないというと、半分正解で半分ハズレ。本名由来の愛称というのが正確な答えでしょう。
欧米人、特に英語圏の人はこういったケースが多く、マギーさんも本名の「奈月・マーガレット・ギブ」の「マーガレット」の短縮形「マギー」を現在芸名にしています。
デビュー当時は「奈月マーガレット」とほぼ本名でしたが、デビュー当時に出演していたスポーツ番組『すぽると』内で呼ばれていた愛称が後に芸名となりました。
ちなみに、ファーストネームが「奈月」、ミドルネームが「マーガレット」、ファミリーネームが「ギブ」になります。

マギーさんのお父さんは、日本で英語ナレーションの仕事をしているイアン・ギブさん。英会話教材やCMでも活躍されています。

マギーさんの弟さんは、たびたびマギーさんのインスタグラムに登場しています。さらにテレビバングにも出演したことがあり、その美貌から「モデルなのでは?」との噂も流れました。
しかし、弟さんは一般人のようで、芸能活動をしている様子は見つかりませんでした。
しかし、お姉さんに負けず劣らず弟さんもえらい美形ですね。

中学生時代からお父さんはナレーションの仕事をしていたそうですが、収入の波が激しく、基本的に極貧生活を送っていたそうです。その影響か、マギーさんはガリガリに痩せており（まぁ、現在も一般の人から見ればガリガリですが…）、つけられたアダ名は「ガイコツ」だったとか。
クラスメイトもあえて無視をしたり、告白をすれば「あり得ない」と断られたり、軽いイジメに遭っていたとも取れる発言をしています。

そんな状況が一変したのは中学3年の時。中学3年間で身長が20cm伸びたマギーさんは、171cmの高身長に。しかもこの身長になると「ガリガリ」が「スリム」になる不思議。
そこにあの西洋人丸出しの美形ですから、これがモテないはずがありません。
当時バスケ部のキャプテンだったマギーさん。試合が行われる会場には、マギーさん目当ての他校生が多数詰めかけたそうです。

マギーさんは横浜市立戸塚高等学校に進学。なかなか偏差値の高い公立校ですから、中学時代は成績優秀だったのでしょう。
上の写真は卒業アルバム。制服のデザインから高校時代の卒業写真でしょう。すで今と変わらない美貌に成長していますね。

マギーさんがバラエティ番組に出た時の写真が一時期話題に。両手を上げた脇に、数cm程度の傷跡のようなものが見えます。
調べると、豊胸手術やワキガ治療の際、目立たないように脇の下にメスを入れるケースがあるとか。
確かに傷跡のように見えますが、ご本人が何も言わない以上真相は藪の中。ハッキリしているのは、「両脇の下に傷のようなものがある」という事実だけです。

マギーさんとORANGE RANGEのYAMATOさんの熱愛が撮られたのが2016年8月。2人の交際は2年以上とも言われ、その後続報もないことから、順調な交際が続いていると思われましたが…。

YAMATOさんとの熱愛を撮られたわずか5ヶ月後、今度は既婚者である男性との密会を写真週刊誌に撮られてしまいます。
お相手は人気バンドHi-STANDARDのギター＆ボーカルを担当する横山健さん。山さんは奥様と2人のお子様がいる妻帯者。つまり不倫の関係ということになります。
2人の共演を探すと、2015年、2016年にマギーさんがMCを務める『バズリズム』で共演しており、この共演がきっかけの可能性も考えられます。

横山さんとの不倫報道の記事を読むと、2016年8月頃から交際が始まったとの情報が。これが本当だとすると、マギーさんは二股交際をした上で不倫を選んだ、もしくは二間交際を半年近く続けていたということになります。
いずれにしても相当悪質に思えるこの不倫報道。当然報道陣は総攻撃を仕掛けるかと思われましたが…。

YAMATOさんとの熱愛が撮られた時、マギーさんの事務所（レプロ）は「仲の良い友達です」とコメントを出しましたが、横山健さんとの交際9には一切ノーコメント。横山さんとマギーさんは一緒にマギーさんのマンションに入っていくところを撮られており、友人以上の関係であることは明白なのに、コメントなし。
これは違和感を感じざるを得ませんでした。

さらに不思議なのが、テレビのワイドショーが一切取り扱わなかったこと。マギーさんの不倫騒動と同じタイミングで、袴田吉彦さんの「APA不倫」があり、こちらはさんざん取り扱っているのに…です。
さらに言えば、ハーフタレントとバンドマンの不倫となるとｂゲッキーさんのゲス不倫と全く同じパターン。それなのに…です。
これにはネット上でも様々な憶測が流れました。

レプロエンターテインメントと言えば、あのバーニンググループの芸能事務所。その事務所が強力な圧力をかけて報道を抑えこんだという噂が。
不倫報道の記事にも「不倫」という単語は使われず、「禁断の愛」という表現が使われていました。これも事務所が「不倫」という単語のイメージの悪さを嫌い、出版社に圧力をかけたと噂されています。

さすがにこれは都市伝説的かなと思いますが、事実であれば芸9納会って怖い世界ですね、としか言いようがありません。

レプロといえば、2015年には能年玲奈さんの洗脳独立騒動、2016年に清水富美加さんの引退騒動と、どでかい芸能ニュースを連発した事務所。
そんな事務所を慮ったマスコミ各社が、「これ以上レプロさんイジメなくてもいいのでは…」と忖度したという噂もありました。

事務所の圧力よりは、こちらの方が可能性が高いかなとは思います。テレビ局側が勝手に気を遣って、同じ不倫なら袴田さんの話題で…となった可能性はあるかもしれません。

これはそもそも論ですが、ベッキーさんとマギーさん、Hi-STANDARDとゲスの極み乙女では、どちらもスケールダウンが否めないという意見。これは若い方を中心に言われていました。

確かに若い方にとってはHi-STANDARDと言われても馴染みのないバンド名ですから、これも間違っていないかもしれませんね。

何はともあれ、不倫騒動が芸能活動の大きな痛手とはならなかったマギーさん。これからも順調に仕事をこなしていけるでしょう。
ただ、モデルとしての仕事はあまり増えていない模様。とはいえ女優業にも乗り出していないところを見ると、ベッキーさんと同じタレントとしての活動を中心に考えているのかもしれません。
芸能界にはハーフモデルがかなり増えてきており、ストロングポイントがもう少しないと、「キレイ」「スタイルが良い」だけでは仕事からあぶれる可能性もあります。
ご本人は過去、インタビューに対し「いつでも恋愛はしている。恋愛体質かも」と答えています。きっちり結婚できるステキなお相手を見つけて、結婚という道もあるかもしれませんね。