二度目の離婚を発表した浜崎あゆみさん。

日本の歌姫と言うより、現在は日本のゴシップ姫！？と化したといってもいい感じが否めない。

最初の結婚は、2011年にMVで共演したオーストラリア出身のモデルマニュエル氏。
この時の結婚は、アメリカでは婚姻手続きを行っていたが、日本では届を出していなかったので、一年後の離婚時には、日本で「×」が付きませんでした。

実質、マニュエル氏とは共に生活した期間は少なく、2ヵ月とも言われています。

二度目の結婚は、10歳年下の医師のインターン。
またもや「年下外国人」で、周りからは「ひも」扱い限定されてしまいました。

インターン生という事で、もちろん生活費は浜崎さん持ちなのは目に見えてますよね。
また、ロス在住の浜崎宅を見た年下インターンは、日本のディーバは美味しいと踏んだんではないでしょうか。

今や新曲発表のたびに結婚か離婚をしている様に思われてしまっている浜崎さん。

本人は純粋に結婚していた？としても、世間はもう「結婚・離婚」ネタを利用しているのでは？と思ってしまっています。

最近の浜崎さんは、インスタで「ポエマー」として活躍している様子。

何かを予感させるような意味深なコメント付きの写真。
これに食いついてくれるて話題になればいいですね。

「どこまで素直になっていいのか、どこまでが優しさなのか、どこからがワガママなのか」

「どんなに辛くとも明けない夜はないと、この景色を共に見たあなたに改めて教えられた」

昨年日本に拠点を移した浜崎さんですが、ロスの自宅には旦那専用のトレーニングスペースを設けてあげるなど、かなり旦那にご執心の様でしたが、日本に帰ってきた頃から、旦那も日本に在中していたようです。

インターンならば、仕事を投げ打って日本に来たという事なので、金銭的にも浜崎さんに依存していたのではと想像できます。

全盛期ほどのCDの売り上げがないにしろ、「ひも」旦那を1人養う事は安易に出来そうな浜崎さんですが、愛情ではなく金銭的なつながりを求めた旦那に愛想も尽きたのではないのでしょうか。

マドンナに憧れ、容姿も生活感も似せようと頑張り、外国籍まで手に入れようとした浜崎さんですが、思うようには人生は運ばない様です。

誰も振り向いてくれないスキャンダルだけではなく、以前の様な歌姫で再度話題を振りまく日はあるのでしょうか。