Twitterに縄で縛られた上半身裸の画像を投稿し、戸倉三郎東京高裁長官から口頭で厳重注意を受けていた裁判官の岡口基一氏に、新たな“不適切”疑惑が持たれています。

“「手パンツ」のファッションショーだったら俺も負けてないぞ(^_^)”とつぶやいたツイートに添えられた写真になんと、男性器が写っているという疑惑！

この写真では解像度が低いので、高解像度な画像で、局部露出をしたとされる画像を検証するまえに、事案のおさらいからスタート！

2016年6月27日、東京高裁の裁判官・岡口基一氏が、東京高裁長官から口頭で厳重注意を受けました。

厳重注意を受けた理由は、自身のツイッターアカウントに自身が縄で縛られた半裸姿や、不適切な文章を投稿していたというもの。

まあ、肝心な部分は見えていないので“不適切だが違法ではない”写真なのでしょう。

懲罰も、厳重注意に留まっています。

原因は出川じゃねえかwww

岡口基一氏は、戸倉三郎東京高裁長官から厳重注意を受けた後、問題となった画像や文章を削除したうえで、自身のTwitterで謝罪のコメントを投稿。

…いや、削除されてないぞー！！！

いや、だから削除されてないってーwww

反省してないだろww

岡口基一氏の半裸画像による厳重注意事案について、Yahoo!ニュースに取り上げられると、瞬く間に他のニュースサイトにも取り上げられ、話題となりました。

さらに、なんと小倉智昭さんの朝の情報番組『とくダネ!』や長谷川豊さんの『バラいろダンディ 』などテレビのニュースでも取り上げられる事態に！

岡口基一氏は、自身のTwitterアカウントで裁判官として不適切な行為だったことを認め、国民に対して謝罪のコメントを掲載しています。

しかしながら、謝罪コメントには問題となった半裸画像や、不適切な文章の画像やツイートへのリンクが掲載されており、さらに多くの人が目にする事になりました。

コレ、絶対確信犯だろw

まるで犯罪者のように、報道されています。

岡口基一氏のツイッターアカウントには、問題となった画像だけでなく、白ブリーフ1枚の姿で自撮りした画像などが出るわ出るわw

ヘッダーの画像も岡口基一氏の白ブリーフ姿がリピートしていますw

また、岡口氏本人も悪びれる様子もなく、厳重注意後も元気にツイッターを更新しています。

このポーズでこの角度で自撮りする姿を『岡口撮り』と命名しているそう。
そういえば、どの写真もこのポーズ…

ばかかーｗｗｗ

父の行動に悲しんでいるかと思いきや、息子のおか☆かず氏は「いつか載るとは思ってたが流石だなー！」「これからもいろんな意味で頑張って欲しい。」とコメントしています。

おか☆かず氏の友達のお母さんが、友達に送ったLINE。
“父の騒動で落ち込んでいるだろうから、いつも通り接してあげて”という意図のやり取りのようですが、当のおか☆かず氏は、全然気にしてない様子！

この鬼メンタルは父親ゆずりww

この人も面白いww

自分と父に対するフォロー風が吹いているのを察したのでしょう。
自分に風が吹いている事を悟ったおか☆かず氏は、片思いの女性にTwitterでフォローリクエストするも、あっさりと拒否されてフラれてしまいましたww

岡口基一氏が東京高裁長官から怒られた事案に対して、お笑い芸人のカニング竹山さんが反応。

「パンツを新しくした。
俺もこの写真はサンミュージックに怒られるのであろうか？」

とのコメントを添えて、同じくブリーフ一丁の姿で岡口撮りをおこない、自身のTwitterアカウントに投稿しています。

それでは、新たな疑惑である岡口基一氏の手パンツ姿の自撮り画像に、局部が露出しているのではという疑惑の画像を検証してみましょう。

本当に、岡口基一氏の“ムスコ”は見えているのか！？

うーん、見たくないが、見るしかないw

画像をよく見ても、局部らしきものは見えていません。
なんか、手の下に写っているようにも見えますが、何か違う気が。

そもそも岡口氏は、裁判官です。
法律を誰よりもよく知る男が、男性器を露出して捕まるような真似をするとは思えまん。

これも“違法ではないが不適切”な画像なのでしょう。

いや～、しかし上手く隠すもんだ。

だが…見たくねえwwwww

岡口氏は、その豊富な裁判知識、法律知識を生かして、要件事実にかかわる書籍を多数執筆しています。

業界では、結構な有名人との事。

ただの白ブリーフおじさんじゃないのです！